シーン2:潜入


日影 秀:では
日影 秀:潜入したという
日影 秀:洞窟前につきました
日影 秀:【潜入】
守野 遥:聞き耳いいですか?
日影 秀:どうぞ
鞍馬 文:私もいいですか? 聞き耳。
守野 遥:1d100<=70 耳 Cthulhu : (1D100<=70) → 57 → 成功
日影 秀:どうぞ
藤森 すず:では、私は周囲目星
鞍馬 文:1D100<=60  聞き耳 Cthulhu : (1D100<=60) → 95 → 失敗
日影 秀:OK
藤森 すず:1d100<=51 にぼし Cthulhu : (1D100<=51) → 92 → 失敗
守野 遥:文さんあぶねえw
藤森 すず:無理でしたw
鞍馬 文:なんか危ない・・・w
日影 秀:1d100<=58 じゃ私がファンブルを Cthulhu : (1D100<=58) → 1 → 決定的成功/スペシャル
日影 秀:え?
守野 遥:wwww
藤森 すず:おいwww
守野 遥:あざーっす!w
鞍馬 文:思いっきり逆じゃないですかw
藤森 すず:あざっすw
鞍馬 文:ありがとうございますw
日影 秀:なにこれ・・・
日影 秀:まぁいいや
日影 秀:聞き耳
守野 遥:はいな
日影 秀:静なもんですね
日影 秀:何も聞こえません
守野 遥:ほむ、了解です。
日影 秀:風の音くらいかな

守野 遥:「……ん、静かだな」
日影 秀:「何も居ないな・・・油断はできんが。」
鞍馬 文:「本当にいるんですか?」
守野 遥:「警戒はしていきますか」
日影 秀:「ここに入ったとのことだ」
藤森 すず:「この洞窟ですか…」
鞍馬 文:「・・・油断はしないようにします」
日影 秀:「そうらしい」
守野 遥:「ここで立ち止まってても進みませんね。足音を消して、中に入りましょう」
日影 秀:「そうだな」
藤森 すず:「そうだね」
守野 遥:「日影さん、先頭を頼みます」
鞍馬 文:「えぇ」
守野 遥:「しんがりは俺が勤めますので」

日影 秀:1d100<=69 もうダメだ。。。多分肝心なとこでしくる Cthulhu : (1D100<=69) → 32 → 成功
日影 秀:大丈夫だった
守野 遥:ww
鞍馬 文:www
日影 秀:忍び足ね
守野 遥:1d100<=50 忍び歩きー Cthulhu : (1D100<=50) → 47 → 成功
藤森 すず:では忍び歩きw
守野 遥:あぶね
藤森 すず:1d100<=80 忍び歩け Cthulhu : (1D100<=80) → 30 → 成功
藤森 すず:よしよし
鞍馬 文:1d100<=16  オワタ Cthulhu : (1D100<=16) → 3 → 決定的成功/スペシャル
守野 遥:wwwww
日影 秀:え?w
鞍馬 文:え。
藤森 すず:奇跡がw
日影 秀:終わってなかったw
守野 遥:文さん成長わんちゃんかな?
鞍馬 文:成長はありですかね?
日影 秀:もちろんw
日影 秀:重複はないけどね
鞍馬 文:わかりました。
日影 秀:中では一本道が続きますが
日影 秀:分かれ道に出ますね

藤森 すず:「あ、分かれ道・・・」
鞍馬 文:「どうしましょうか?」

守野 遥:ほむ。
守野 遥:KP
日影 秀:ん?
守野 遥:追跡かナビで、どっちの方が人が多く行き来してるかわかりませんか?
日影 秀:追跡どうぞ
守野 遥:あざっす
守野 遥:1d100<=50 追跡 Cthulhu : (1D100<=50) → 75 → 失敗
守野 遥:な?
藤森 すず:追跡なぞ持っていなかったw
日影 秀:ではわからない
藤森 すず:よし、追跡ワンチャンで
守野 遥:10%ならいけるいける。
鞍馬 文:アイデアとかで気配とかわかりませんか? kP.
日影 秀:1d100<=58 ファンブルとはこうするものだ(嗅覚) Cthulhu : (1D100<=58) → 42 → 成功
藤森 すず:1d100<=10 追跡ヒャッホイ! Cthulhu : (1D100<=10) → 91 → 失敗
守野 遥:あぶねw
藤森 すず:あぶなかったw
守野 遥:日影さん安定だなあw
鞍馬 文:危ないw

守野 遥:「むう、どちらに行けばいいんだ…?」
守野 遥:「日影さん、何かわかりましたか?」
日影 秀:「ふむ、右から結構人通りあるな」
藤森 すず:「ふむ…」
守野 遥:「なるほど」KP,右に聞き耳いいですか?
日影 秀:聞き耳どうぞ
守野 遥:1d100<=70 耳 Cthulhu : (1D100<=70) → 68 → 成功
守野 遥:あぶねえww
鞍馬 文:「妖怪ってすごいんですね。本物の妖怪? それとも半分妖怪?」
日影 秀:「聞かないほうがいいぞ」>文に
守野 遥:「(類くんや雪さんから妖怪のことについて話は色々と聞いていたけど、本物を見たのは初めてだなあ…)」日影さんをまじまじ

日影 秀:では
日影 秀:数人の足音が聞こえるね
藤森 すず:では私は敢えて左の通路を聞き耳w
日影 秀:どうぞ
藤森 すず:1d100<=75 ききみーみ Cthulhu : (1D100<=75) → 73 → 成功
守野 遥:あぶあぶ
藤森 すず:あぶないw
鞍馬 文:危ないwさっきからw
日影 秀:では
日影 秀:左からうめき声みたいな音が聞こえますね
守野 遥:うめき声^q^
守野 遥:うめき声、女か男かわかります?
日影 秀:男女というより
日影 秀:獣のような感じですね
守野 遥:はい右けってーい!
藤森 すず:左www

守野 遥:「右の方から、足音が聞こえますね」
鞍馬 文:「これ、どっちにいったらいいんですかね?」
藤森 すず:「うーん……、左からはうめき声みたいなのが聴こえてきます…」
鞍馬 文:「右から足音、左はうめき声。うーん・・・」
藤森 すず:「右のは人と言うより、獣ですね」
守野 遥:「それなら、右に行った方がいいかもね」
守野 遥:「番犬のたぐいかもしれないし」
鞍馬 文:「だったら右ですね」

日影 秀:デストラップを用意しないとは言って無い
守野 遥:^q^
藤森 すず:www
鞍馬 文:おぉ・・・。
守野 遥:じゃあ右に進むか。KP、忍び歩きの効果は継続中?
日影 秀:ただよけやすいだけよw
日影 秀:持続中でいいお
守野 遥:あざっす。
守野 遥:では右に前進でOK?
藤森 すず:おk
鞍馬 文:OKです。
守野 遥:ゴーライト!
日影 秀:では
日影 秀:次は3つに分かれてますね>道

藤森 すず:「こ、今度は3つ…」
鞍馬 文:「・・・迷いますね」

守野 遥:ん、同じく追跡で。
日影 秀:どうぞ
守野 遥:1d100<=50 半分なんだしそろそろ Cthulhu : (1D100<=50) → 20 → 成功
守野 遥:成功した!
日影 秀:では
日影 秀:真ん中の道が結構使われてますね
守野 遥:その道に聞き耳いいですか?
日影 秀:どうぞ
守野 遥:他のお二人には、左右の道を耳してもらいたい。
藤森 すず:あい
藤森 すず:では左で
鞍馬 文:では、右で。
守野 遥:1d100<=70 真ん中 Cthulhu : (1D100<=70) → 37 → 成功
藤森 すず:1d100<=75 左聞き耳 Cthulhu : (1D100<=75) → 51 → 成功
鞍馬 文:1d100<=60  聞き耳・右 Cthulhu : (1D100<=60) → 36 → 成功
日影 秀:どうぞ
日影 秀:では
守野 遥:おkおk
日影 秀:左からはさっきの音がしますね
守野 遥:うめきごえー?
日影 秀:どうやら同じとこに続いているみたいです
守野 遥:うむ、左は無いな。
鞍馬 文:構造的にそうですよね・・・。
日影 秀:真ん中カラは人の足音がしますね

藤森 すず:「左はさっきと同じうめき声が聴こえてるので、同じところに続いてるみたいですね」
守野 遥:「真ん中の道は人の足音だね」
守野 遥:「さっき聞こえたのと同じかな?」
鞍馬 文:「左は却下、と」

日影 秀:右からも1,2人暗い人が歩いてるみたいです
守野 遥:ほむ…。
守野 遥:さあてどうするか。
鞍馬 文:どうしましょうか? 人数ってわかりますか? 中央。
日影 秀:中央の人数まではわかりませんね
守野 遥:ほむ。
鞍馬 文:うーん・・。
藤森 すず:どっちかなぁ
守野 遥:日影さんに鋭い嗅覚してもらってもいいですかね?
守野 遥:危なそうなにおいを嗅ぎ取ってもらいたい。
日影 秀:OK
日影 秀:1d100<=58 ヒャッハーファンブルだ Cthulhu : (1D100<=58) → 88 → 失敗
日影 秀:な?
守野 遥:日影さんェ…。
藤森 すず:ww
守野 遥:うーむ。
守野 遥:KP、真ん中の道に目星できます?
鞍馬 文:あはは・・・。
日影 秀:どうぞ
藤森 すず:目星を右の通路にするよ
守野 遥:1d100<=59 真ん中にめざし Cthulhu : (1D100<=59) → 18 → 成功
藤森 すず:右に目星OK?
日影 秀:OK
藤森 すず:1d100<=51 右にめざし Cthulhu : (1D100<=51) → 21 → 成功
日影 秀:では
日影 秀:どんな情報がほしい?
守野 遥:んー。
守野 遥:安全か否かですが、OK?
守野 遥:デストラップ的な意味での。
藤森 すず:おなずく
日影 秀:では
日影 秀:両方共危険ではありますが
日影 秀:左ほどの危険は感じない
鞍馬 文:危険なんですか。
守野 遥:むー。
守野 遥:人数が少ない方に行くべきかな…?
日影 秀:安全なわけ無いよね?敵の本拠地なんだしw
鞍馬 文:まぁそうですよねw
守野 遥:監禁されてるなら、
守野 遥:そんな大人数のところに放り込まれてはいないと思う。
鞍馬 文:集会所なんでしょうか、大人数は。
守野 遥:1~2人は見張りの可能性を考えると、私は右かなあ。
藤森 すず:んー、ならば少ない方かな
日影 秀:では右で
鞍馬 文:右にしましょう。ここでもたつくのも。
日影 秀:では
日影 秀:奥に行くと
日影 秀:ドアがありますね
守野 遥:部屋の中に聞き耳OK?
日影 秀:OK
守野 遥:1d100<=70 耳 Cthulhu : (1D100<=70) → 5 → 決定的成功/スペシャル
守野 遥:やた
日影 秀:では
藤森 すず:w
鞍馬 文:おぉ!!
日影 秀:3人位の人が
日影 秀:っていうか3人
日影 秀:が歩いてますね
藤森 すず:確定w
日影 秀:見張りをしてるんでしょう
守野 遥:おお、ここかな?
鞍馬 文:ここしか入り口はないですよね?
日影 秀:無いですね

守野 遥:「……中に三人いますね。なんか見張りっぽいです」コソコソと小声で。
藤森 すず:「そうですか…。 しかしどうすれば…」
鞍馬 文:「では、ここがあたりですか」小声で。

鞍馬 文:奇襲はむりですか・・・。
守野 遥:変装したいけど、敵の見た目わかんないしなあ。
守野 遥:いや、奇襲は、
守野 遥:一人相手ならいける。
守野 遥:ドアをノックして、おびきよせればいい。
守野 遥:ドアを開けた瞬間なら対応できない。
鞍馬 文:なるほど。
藤森 すず:一人はなんとかなるが、残り二人は自力か
鞍馬 文:ノック→隠れる→奇襲と。
守野 遥:あるいは、
守野 遥:煙玉を中に投げ入れる。
守野 遥:混乱に乗じて日影の旦那が殴ればよか。
鞍馬 文:日影さんは嗅覚がありますもんね。
藤森 すず:だねぇ
守野 遥:そういうこと。
守野 遥:まあ、ドアのところでノックアウトさせて、
守野 遥:驚いて駆け寄ってきた他の奴にも不意打ちはできると思う。
守野 遥:ノック戦法or煙玉戦法
守野 遥:私が思いつくのはこれくらいです。
藤森 すず:うむ、それぐらいかなぁ
日影 秀:決まったら
日影 秀:どうぞw
鞍馬 文:でもそれくらいしかないんじゃないですか。
守野 遥:じゃあどっちにしますかね。
藤森 すず:女神様に聞くか?w
守野 遥:OK
藤森 すず:悩んだら女神様
守野 遥:1d2 1ならノック Cthulhu : (1D2) → 2
日影 秀:しびれ切らしたらこの人突貫しちゃうぜw
鞍馬 文:それはいい考えですねw
守野 遥:煙玉になりました。
守野 遥:じゃあKP
日影 秀:OK
守野 遥:音を立てないように
守野 遥:ドアを開けたいです。
守野 遥:その隙間から煙玉を転がり入れる。
日影 秀:では再度忍び歩きどうぞ
守野 遥:ドアを開けるのだし、
守野 遥:代表者でOK?
日影 秀:いいお
守野 遥:じゃあすずさん任せた。
藤森 すず:あいあいw
鞍馬 文:お願いします。
守野 遥:あ、そうそう。
藤森 すず:では
守野 遥:ちゃんと日影さんに、
藤森 すず:ん?
守野 遥:煙玉入れたら、突貫して相手をノックアウトさせてね☆
守野 遥:と言っておきます。
鞍馬 文:伝えていませんでしたからね。
日影 秀:ノックアウトでいいのん?
守野 遥:殺すのはさすがにねえ。
鞍馬 文:無駄な殺生は・・・。

鞍馬 文:「お願いします、日影さん」
日影 秀:「了解した」
藤森 すず:「・・・・・・」

藤森 すず:では
藤森 すず:1d100<=80 忍び歩け! Cthulhu : (1D100<=80) → 31 → 成功
日影 秀:ではドアが少し空く
守野 遥:では、その隙間に煙玉を転がします。
日影 秀:ふむ
守野 遥:もちろん煙が出る状態にして。
ユウヤ@KP:S1d100<=40
ユウヤ@KP:OK
ユウヤ@KP:では煙が出て
ユウヤ@KP:焦った奴らが飛び出してくる
守野 遥:飛び出してきたかあ
ユウヤ@KP:【戦闘】
守野 遥:KP
守野 遥:奇襲扱いよね?
鞍馬 文:きましたか・・・。
ユウヤ@KP:1d2 Cthulhu : (1D2) → 2
ユウヤ@KP:2人奇襲掛けていい
藤森 すず:私は良いです
守野 遥:では日影さんと私で攻撃かな。
ユウヤ@KP:OK
藤森 すず:日蔭さんと遥くんでどうぞw
鞍馬 文:私もいいです。よろしくお願いします。
守野 遥:てかこれ人間…?
藤森 すず:いっその事、殺す気の方がいい気もしてきたw
鞍馬 文:人間でしょう!(断言)
鞍馬 文:そうしないと
鞍馬 文:SANが・・・。
守野 遥:www
藤森 すず:ww

日影 秀:「我刃でき奴を叩く」
鞍馬 文:「やっちゃってくださーい」小声で応援。

日影 秀:1d100<=72 ノックアウト Cthulhu : (1D100<=72) → 87 → 失敗
守野 遥:^q^
日影 秀:ダメでしたね
藤森 すず:あ
日影 秀:まぁそんなもんですよ、7割だし
守野 遥:ばかぁああん!
藤森 すず:よし、遥くんファイト♪ (応援

日影 秀:「くっ」
守野 遥:「助太刀しますっ」
鞍馬 文:「ちょ! 日影さん!?」
藤森 すず:「だ、大丈夫かな…」

守野 遥:では3に攻撃するかね。
日影 秀:どうぞ
守野 遥:剣術で攻撃。
日影 秀:どうぞ
守野 遥:1d100<=65 剣術一本目 Cthulhu : (1D100<=65) → 66 → 失敗
守野 遥:あー!
藤森 すず:妖怪ワロタw
日影 秀:一足りない
守野 遥:二刀流台無しww
日影 秀:では
日影 秀:戦闘開始
日影 秀:1d2 1なら最初から Cthulhu : (1D2) → 1
日影 秀:では最初から

鞍馬 文:「魂魄さんまで!?」
守野 遥:「くそっ、外したか…!」
藤森 すず:「守野くん大丈夫?」
守野 遥:「大丈夫…っ!すずちゃんと鞍馬さんは下がってて!」
鞍馬 文:「いやこれは全員でいかないとだめでしょう・・・!」
藤森 すず:「え、私戦えないんですけど…」
鞍馬 文:「嘘!?」
藤森 すず:「私、戦いの才能だけはからっきしで」
鞍馬 文:「・・・忍者にも色々いますもんね」
日影 秀:「再度行くぞ」

守野 遥:日影さん今度は決めろよー。
日影 秀:1d100<=77 77だったぜ・・でも7割 Cthulhu : (1D100<=77) → 73 → 成功
日影 秀:あぶいあぶい
守野 遥:あぶいw
鞍馬 文:やった!
藤森 すず:あぶなww
敵_1:1d100<=20 かいひ Cthulhu : (1D100<=20) → 89 → 失敗
守野 遥:さて、ノックアウトが決まるか決まらないかで次の攻撃方針が変わるわけだが…。
日影 秀:2d5 ダウン殴り(斬撃でない)なので半減 「喰らえ」 Cthulhu : (2D5) → 5[1,4] → 5
藤森 すず:まぁ半分か
守野 遥:しょっぱい
日影 秀:どうやら
日影 秀:すこしぐらつくら
日影 秀:普通の人間でない
守野 遥:OK、虐殺確定。
日影 秀:ことくらいはわかってもいい
日影 秀:しかし
藤森 すず:虐殺だな
日影 秀:あなた方は
日影 秀:見たことのない生き物、動きに動揺し
日影 秀:SANチエキな
日影 秀:但し
藤森 すず:おk
守野 遥:デスヨネー!
鞍馬 文:ここで!
日影 秀:1/1d4こいつ見てるから抵抗ダウンでいい
守野 遥:わーいw
鞍馬 文:はい!
守野 遥:1d100<=73 SAN Cthulhu : (1D100<=73) → 34 → 成功
藤森 すず:1d100<=50 まぁ見てなって Cthulhu : (1D100<=50) → 12 → 成功
鞍馬 文:1d100<=84  SAN Cthulhu : (1D100<=84) → 67 → 成功
日影 秀:では
日影 秀:藤森さんどうぞ
藤森 すず:では、其処らへんの石(出来れば尖った)を1の目玉に投擲(キラッ
守野 遥:えげつねえw
鞍馬 文:目つぶしw
日影 秀:投擲−20でどうぞ
日影 秀:目か
藤森 すず:これしかやる事なくてねwww
日影 秀:−30
藤森 すず:おk
藤森 すず:1d100<=50 せいやっ! Cthulhu : (1D100<=50) → 99 → 致命的失敗
日影 秀:では
藤森 すず:よっじゃ!
藤森 すず:ある意味美味しいw
守野 遥:^q^
鞍馬 文:これは美味しいw
日影 秀:1d3 1日 2守 3自分 Cthulhu : (1D3) → 3
日影 秀:自分に1ダメ
守野 遥:危うくフレンドリーファイアされるとこやった…

藤森 すず:「あ、いたっ…」
鞍馬 文:「すずさん!? どこを狙っているんですか!」
藤森 すず:「ちょっとビックリしてしまって…」

日影 秀:ではそこのジャーナリスト
日影 秀:どうぞ
鞍馬 文:はい。KP.幻想風靡使っても?
日影 秀:いいでしょう
鞍馬 文:1d100<=85  スペル! 幻想風靡! Cthulhu : (1D100<=85) → 99 → 致命的失敗
守野 遥:あ
日影 秀:あ
鞍馬 文:なっ・・・。
日影 秀:すっころんで転倒
日影 秀:1ダメ
藤森 すず:ナカーマw
鞍馬 文:はい。
日影 秀:の上転倒状態
守野 遥:うわーw

藤森 すず:「あの鞍馬さん?」
藤森 すず:まるでドジッ娘を見る目
鞍馬 文:「スペルカード忘れたんですよー! 今日は調子が悪いんです!」
藤森 すず:「言い訳は見苦しいです…」
鞍馬 文:「うぐぐ・・・」

日影 秀:さて
守野 遥:私か。
日影 秀:守野くんどうぞ
守野 遥:1に攻撃かな。スペクリ狙いで、殺陣も振ります。
日影 秀:どうぞ
守野 遥:1d100<=65 剣術二刀流 Cthulhu : (1D100<=65) → 45 → 成功
守野 遥:ち
守野 遥:ではもう片手もロール。
敵_1:どうぞ
守野 遥:1d100<=65 二刀流 Cthulhu : (1D100<=65) → 66 → 失敗
敵_1:いちたりない
守野 遥:いちたりないめ…!
鞍馬 文:いちたりない。
敵_1:ダメどうぞ
守野 遥:では一刀目のダメージロール。
守野 遥:1d8 Cthulhu : (1D8) → 8
守野 遥:でかい!
鞍馬 文:最大値!
藤森 すず:おぉ

守野 遥:「喰らえ…!」
敵_1:「ぐあっ」

敵_1:さて
守野 遥:うーむ、1はまだ死なないか…。
敵_1:1d100<=50 パンチ(受け流ししてみろよ) Cthulhu : (1D100<=50) → 35 → 成功
敵_1:1d3 Cthulhu : (1D3) → 1
日影 秀:回避
守野 遥:受け流すまでもない。
日影 秀:1d100<=81 Cthulhu : (1D100<=81) → 15 → スペシャル
守野 遥:wwww
日影 秀:ふむ
守野 遥:日影さんパねえw
藤森 すず:この人はww
日影 秀:1d100<=77 Cthulhu : (1D100<=77) → 14 → スペシャル
日影 秀:ほう
藤森 すず:可笑しいww
守野 遥:おいおいww
鞍馬 文:日影さんすごい・・・w
日影 秀:4d10+1d4 4d10って狂ってるね Cthulhu : (4D10+1D4) → 24[5,4,9,6]+2[2] → 26
日影 秀:はぁ
守野 遥:wwwww
藤森 すず:狂ってるw
鞍馬 文:ちょww
日影 秀:1は
日影 秀:真っ二つになって死んだ
藤森 すず:1ぃぃぃぃぃ!! お前、帰ったら彼女と結婚するんだろぉぉぉぉ!!
守野 遥:うわー、綺麗なきりくちー(棒

日影 秀:「・・・終わりだ・・・・」
鞍馬 文:「今・・・何が起こって・・・」
藤森 すず:「こう、スパァ! って感じですね」
守野 遥:「凄い…!一体どんな方の教授を受けたんですか!?」

敵_2:1d100<=40 動揺しつつパンチ(-10) Cthulhu : (1D100<=40) → 69 → 失敗
敵_2:1d100<=50 ry Cthulhu : (1D100<=50) → 61 → 失敗
敵_2:残念
守野 遥:よしよし
日影 秀:1d100<=77 Cthulhu : (1D100<=77) → 38 → 成功
藤森 すず:よし
敵_2:1d100<=20 ウワァァ-----。゜(゜´Д`゜)゜。-----ン!!!!「あああああ」 Cthulhu : (1D100<=20) → 12 → 成功
守野 遥:げww
敵_2:よけたお
藤森 すず:避けたwww
敵_2:頑張った
守野 遥:ちくせうw
鞍馬 文:頑張ってますねw
敵_2:すずさんどうぞ
藤森 すず:では、2にさっきと同じように眼球に全力投球ww
敵_2:どうぞ
藤森 すず:1d100<=50 まぁ見てな。 これがファンブルだ Cthulhu : (1D100<=50) → 60 → 失敗
藤森 すず:っち
敵_2:ただ外します
藤森 すず:「中々当たりませんねー…」
敵_2:では
敵_2:天狗
敵_2:起きるのかい?
鞍馬 文:起きるだけで終了ですか?
敵_2:ですね
鞍馬 文:起きます。回避はできるんですよね?
敵_2:回避はできますよ
敵_2:では守野さん
守野 遥:では敵3に剣術+殺陣
敵_2:どうぞ
守野 遥:1d100<=65 二刀流 Cthulhu : (1D100<=65) → 43 → 成功
守野 遥:片手
敵_2:どうぞ
守野 遥:1d100<=65 もういっちょ Cthulhu : (1D100<=65) → 63 → 成功
守野 遥:おしおし。
藤森 すず:おしおし
守野 遥:ダメージを食らえ!
敵_3:1d100<=20 一階は Cthulhu : (1D100<=20) → 22 → 失敗
鞍馬 文:おしおし。
敵_3:ち
敵_3:ダメどうぞ
守野 遥:2d8 Cthulhu : (2D8) → 16[8,8] → 16
守野 遥:きたわぁw
藤森 すず:MAXww
鞍馬 文:またしても!?
敵_3:結構ふらついてるみたいです

敵_3:「ぐああ」
守野 遥:「二刀流、二天一流…!」
守野 遥:「ちぃ、まだ倒れないか!」
藤森 すず:「か、かっこいいです!」
鞍馬 文:「すごいですね・・・なんというか圧巻です」

敵_2:1d100<=40 ry Cthulhu : (1D100<=40) → 13 → 成功
敵_2:1d3 Cthulhu : (1D3) → 1
日影 秀:1d100<=81 回避 Cthulhu : (1D100<=81) → 93 → 失敗
藤森 すず:あw
日影 秀:おっとお
守野 遥:日影さんェw
鞍馬 文:日影さん!
敵_2:2d4 Cthulhu : (2D4) → 2[1,1] → 2
敵_2:しょっぱい
藤森 すず:wwww
守野 遥:wwww
鞍馬 文:wwww
日影 秀:くっ

日影 秀:「まだだ」
守野 遥:「日影さん!しっかりしてください!」
鞍馬 文:「大丈夫ですか!?」
日影 秀:「大丈夫だ」

敵_3:1d100<=40 Cthulhu : (1D100<=40) → 92 → 失敗
敵_3:あたらない
日影 秀:1d100<=77 Cthulhu : (1D100<=77) → 66 → 成功
日影 秀:2にかな
敵_2:1d100<=20 \(^o^)/ Cthulhu : (1D100<=20) → 19 → 成功
守野 遥:おまwww
藤森 すず:またかwww
守野 遥:2、さっきから避けすぎww
鞍馬 文:かわした!
藤森 すず:2の生命力がww

敵_2:「うがあ」
守野 遥:「こいつ、すばしっこいな…!」

敵_2:では
敵_2:すずさんどうぞ
藤森 すず:変わらんよ
敵_2:OK
藤森 すず:1d100<=50 私はこの投擲に全てをかけているんだ! Cthulhu : (1D100<=50) → 94 → 失敗
藤森 すず:ちっくしょ!
守野 遥:すずさんがんば!
敵_2:外します
敵_2:では
鞍馬 文:すずさん頑張って!
敵_2:文さんどうぞ
藤森 すず:あとちょいでファンブルなのにw
守野 遥:そこを残念がるなww
鞍馬 文:もう一度幻想風靡いいですか?
敵_2:どうぞ
鞍馬 文:1d100<=85  幻想風靡 Cthulhu : (1D100<=85) → 13 → スペシャル
藤森 すず:きたわぁ
敵_2:ふむ
守野 遥:きゃーあややー!
鞍馬 文:跳躍三回振っても?
敵_2:どうぞ
鞍馬 文:1d100<=85  跳躍 Cthulhu : (1D100<=85) → 90 → 失敗
守野 遥:あ
藤森 すず:あ
敵_2:では何も出来ない
敵_2:というのも可哀想だし
敵_2:スペボーナス
敵_2:1回くらいなにかしてもいいよ
守野 遥:おお、温情!
敵_2:回避につかてもいいし
鞍馬 文:ありがとうございます!
鞍馬 文:敵2にキックいいですか?
敵_2:どうぞ
鞍馬 文:1D6+1D4  ダメージ Cthulhu : (1D6+1D4) → 3[3]+2[2] → 5
敵_2:では
鞍馬 文:「くらいなさい!」
敵_2:ちょっとひるんだ
敵_2:では
敵_2:守野さんどうぞ
守野 遥:敵3に剣術+殺陣
敵_2:どうぞ
守野 遥:1d100<=65 二刀流+殺陣 Cthulhu : (1D100<=65) → 22 → 成功
守野 遥:そしてすかさずもう片手。
敵_2:どうぞ
守野 遥:1d100<=65 片手 Cthulhu : (1D100<=65) → 50 → 成功
守野 遥:よぉし!
敵_3:1d100<=20 Cthulhu : (1D100<=20) → 58 → 失敗
敵_3:ああ
鞍馬 文:いっけぇ!!
守野 遥:ww
守野 遥:2d8 Cthulhu : (2D8) → 11[7,4] → 11
敵_3:では
敵_3:こいつは守野くんに切られて
敵_3:動かなくなるね
守野 遥:よぉし!@1体!

藤森 すず:「す、すごい!」
鞍馬 文:「やりましたね!」
守野 遥:「まだ気は抜けない!あと一体残ってる!」

敵_2:1d100<=40 ウワァァ-----。゜(゜´Д`゜)゜。-----ン!!!! Cthulhu : (1D100<=40) → 22 → 成功
敵_2:1d3 Cthulhu : (1D3) → 3
敵_2:守野くんに
敵_2:パンチだ
守野 遥:回避で。
敵_2:どうぞ
守野 遥:1d100<=70 回避 Cthulhu : (1D100<=70) → 53 → 成功
守野 遥:ひらーり
敵_2:では避けます
日影 秀:1d100<=77 Cthulhu : (1D100<=77) → 22 → 成功
敵_2:1d100<=20 (´・ω・`) Cthulhu : (1D100<=20) → 89 → 失敗
藤森 すず:さぁ、2よ ここでも奇跡を見せるか?w
守野 遥:やっちまえー日影の旦那ー
藤森 すず:駄目だったよw
鞍馬 文:あら。
日影 秀:2d10+1d4 Cthulhu : (2D10+1D4) → 10[8,2]+4[4] → 14
守野 遥:いいダメージ入るなあ。
日影 秀:ざっくり切られ
日影 秀:瀕死だね
守野 遥:む、まだ息があるか。
守野 遥:すずちゃんとどめよろ。
藤森 すず:ん
鞍馬 文:瀕死・・・。
日影 秀:ではすずさんどうぞ
藤森 すず:では、こりずに眼球投擲
日影 秀:どうぞ
守野 遥:もう普通に投げようぜww
鞍馬 文:今度こそw
藤森 すず:1d100<=50 普通に投げる? だが断る!! Cthulhu : (1D100<=50) → 71 → 失敗
藤森 すず:っち
守野 遥:安定である。
日影 秀:あたらないですw
日影 秀:では
日影 秀:文さん
守野 遥:天狗がおいしいとこ持ってくかね。
鞍馬 文:瀕死だから動きませんか?
敵_2:1d2 1なら頑張る Cthulhu : (1D2) → 2
敵_2:頑張れないって
藤森 すず:頑張れないw
守野 遥:2www
鞍馬 文:キックでトドメを。ダメージいいですか?
敵_2:一応ロールして
鞍馬 文:1d100<=81  キック Cthulhu : (1D100<=81) → 59 → 成功
敵_2:だめどうぞ
鞍馬 文:1d6+1d4 Cthulhu : (1D6+1D4) → 3[3]+4[4] → 7
敵_2:あ
藤森 すず:いいダメだ
守野 遥:決まったかね。
敵_2:\(^o^)/

鞍馬 文:「必殺! グロテスクキック」
藤森 すず:「必殺技でもなんでもないですね」
鞍馬 文:「そこは気分ですよ!」

敵_2:では2はいい蹴りを位
敵_2:喰らい
敵_2:ダウンします
敵_2:【潜入】

守野 遥:「……ふう。片付いたか」
守野 遥:「すずちゃん、大丈夫?」
鞍馬 文:「終わりましたねぇ・・・」
藤森 すず:「私は何にもしてないので大丈夫です」
守野 遥:「そう、よかった」にっこり
日影 秀:「ふう」
守野 遥:「さて、部屋の中を見てみますか」
藤森 すず:「あ……、う、うん」
守野 遥:「?」>すずさんに

日影 秀:では
日影 秀:牢屋ですね
鞍馬 文:静さんですか? いるのは。
守野 遥:静さんいます?
日影 秀:居ますよ

守野 遥:「あ、静ちゃん…!」
藤森 すず:「あの人が…」
鞍馬 文:「あやや! 静さん! 大丈夫ですか!?」

ユウヤ@KP:スヤスヤ眠ってますね
守野 遥:www
守野 遥:こやつめww

藤森 すず:「寝てますね」
守野 遥:「寝てるね」
鞍馬 文:「どっと疲れがぬけましたよ・・・」

ユウヤ@KP:どうやら
ユウヤ@KP:気分が剥いたら出るつもりだったのでしょう
ユウヤ@KP:向いたら
守野 遥:本当に助けに行く必要性皆無www

服部 静:「・・・ん?」
鞍馬 文:「ここで寝るとか・・・本当に記事書いちゃいましょうかね・・・」
服部 静:「文さんに遥くんじゃん」
守野 遥:「あ、起きた。静ちゃん、大丈夫?」
鞍馬 文:「あ、起きましたか」
服部 静:「あれ?どうしてここに?」
守野 遥:「んー…」
鞍馬 文:「・・・あなたが帰ってこないから見に来たんですが・・・」
守野 遥:「静ちゃんを迎えに来た、ってところかなあ」
服部 静:「あ~、忍務は完了してるんだけどね」
守野 遥:「とりあえずすずちゃん、牢屋の鍵を開けてもらえるかな?」
藤森 すず:「あ、はい」

藤森 すず:ではぴっきんぐー
服部 静:どうぞ
藤森 すず:1d100<=65 カチャカチャ Cthulhu : (1D100<=65) → 36 → 成功
服部 静:では開きます

藤森 すず:「ん、開いたよ」
鞍馬 文:「忍務が完了しているからって、そういうのはどうなんでしょうか?」
服部 静:「まぁ固いことはいいっこなしで♪っていうか見つかっちゃってね」
守野 遥:「静ちゃんでもそういうことがあるんだね」
服部 静:「抵抗してもきついし時間見て抜けだそうかなってね」
鞍馬 文:「はぁ・・・ま、あなたのことですから、私は何も言いませんが」
藤森 すず:「それよりその、さっさとここ脱出しません?」
守野 遥:「そうだね。またあの変なのに襲われても困るし」
鞍馬 文:「そうですね~。目的は達成しましたし」
守野 遥:「じゃあ帰ろうか、静ちゃん」>手を差し出し
服部 静:「あ・・・」

服部 静:あ
守野 遥:え?
服部 静:近づいちゃうんだw
鞍馬 文:・・・・・・。
守野 遥:……\(^o^)/
服部 静:幸運どうぞw
藤森 すず:・・・・・・・。
守野 遥:あ、いや、
守野 遥:orz
守野 遥:1d100<=75 唸れリアルラック Cthulhu : (1D100<=75) → 56 → 成功
守野 遥:唸った。
鞍馬 文:リアルラックすげー!
服部 静:では守野くんは
服部 静:静の会って言うセリフに
服部 静:あ
服部 静:っていうセリフに
服部 静:いち早く気が付き
服部 静:罠を避けれるよ
守野 遥:セフセフww
守野 遥:味方のデストラップとかしゃれならんw

守野 遥:「っ、と!」
守野 遥:「……えーっと、静ちゃん?」
守野 遥:「もしかしてこれ…」
鞍馬 文:「ちょ、この期におよんで罠ですか!?」
藤森 すず:「・・・・・罠?」
服部 静:「罠仕掛けてたんだよね。抜け出すために。ごめんね」
鞍馬 文:「忍者らしいというかなんというか・・・心臓に悪い」
守野 遥:「相変わらずだなあ…」
藤森 すず:「守野くん大丈夫? 怪我とかない?」
守野 遥:「うん、大丈夫」
服部 静:「しかも2重なんだよね」ナイフで糸を切ると手裏剣が雨のように降ってきます
守野 遥:「……うわあ」
鞍馬 文:「・・・あぶなかったですねぇ」
藤森 すず:「結構えげつないですね」
服部 静:「さて、回収回収、帰ろっか、来てくれてありがとうねみんな」
守野 遥:「静ちゃん、あまりそういうのは仕掛けない方がいいよ?」
鞍馬 文:「今日はなんだか疲れましたよ・・・」
守野 遥:「みんながみんな、虎にいや佐々木さん達みたいに回避してくれるわけじゃないんだから…」
服部 静:「いや、あのへんなやつをハメるために仕掛けたのよ?」
藤森 すず:「その仕掛けたもので、見事守野君が危なくなりましたけどね」
服部 静:「だってあいつら私であんなコトやこんなことをしてやるって言ってたから、これは殺らなきゃと思って」
藤森 すず:「なら、やるしかないですね」
守野 遥:「(なら早く脱出すればいいのになあ)」
服部 静:「さ、帰ろ」
鞍馬 文:「発想が物騒ですね。そろそろ帰りません?」
服部 静:「あ、日影君だ、こんにちわ」
日影 秀:「そうだな。帰ろう」
守野 遥:「帰り道も十分に忍んでいきますか」
藤森 すず:「そうですね」
鞍馬 文:「ですねー」

守野 遥:さて、まっすぐ帰れるかな?
日影 秀:帰れるお
守野 遥:おお、よかった。
藤森 すず:わーい
守野 遥:そのまま出口にワープじゃなかったら忍び歩き安定だった。
鞍馬 文:ほっ・・・。
守野 遥:ではおうちに帰るかねえ。
鞍馬 文:そうしますか~。
藤森 すず:かえろー


JNN依頼。仲間を救出し、撤退せよ。

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