シーン3:ED


日影 秀:【ED】
服部 静:「ありがとね、でも助かったよ」
守野 遥:「お礼を言われるほどじゃないよ。余計なお世話みたいだったしね」
藤森 すず:「私特に役立ってませんでしたけどね……」
鞍馬 文:「ま、お礼はいいんですけどね」
服部 静:「2人くらいは動けなくしたり絞め落とせたんだけど、さすがに多勢に無勢で」
鞍馬 文:「仲間ですし」
服部 静:「これは捕まって素直に時間稼いだほうが逃げれるかなーって思っててさ」
藤森 すず:「そして熟睡していたと」
鞍馬 文:「その策謀には恐れ入りましたよ、静さん」
服部 静:「いや~2日くらい寝てなかったからね、つい」
服部 静:「っていうかそこの人初めましてですね」
藤森 すず:「あ、初めまして。 藤森すずと申します」(今更www

服部 静:さて
服部 静:1d2 1なら1d10は降格 Cthulhu : (1D2) → 1
服部 静:降格したか
藤森 すず:降格ww
服部 静:1d10 居眠りはまずいね Cthulhu : (1D10) → 2
守野 遥:降格えええ
服部 静:2下
鞍馬 文:降格あるんですか?
守野 遥:ああ、あるよ。
守野 遥:そこの見学席にいる人は、
守野 遥:降格処分くらいかけた。
鞍馬 文:はぁ・・・。
守野 遥:まあ、そこまでどじを踏まなければOK
鞍馬 文:やはり組織なのですね。
守野 遥:そこらへんは無駄にシビア。
守野 遥:まあ、Noで上下関係がそこまで決まるわけじゃないけどね。
藤森 すず:だね
鞍馬 文:NOが上下関係ではないと・・・ふむふむ。

※見学席
ジャンク@見学:降格だと!?((((;゜Д゜))))
なみき@見学:降格・・・(´;ω;`)ブワッ
柴馬@見学:降格ww
datekuzuri@見学:誰だろうね^p^
志摩@見学:ドンマイ・・・w
ジャンク@見学:おいどんこことでごわすカーーー!?
守野 遥:他に誰が?
ジャンク@見学:俺が何をしたというんだ・・・0rz
志摩@見学:ばっちゃ「締める所はしめないとねぇ」
ジャンク@見学:(´;ω;`)
datekuzuri@見学:胸は締めちゃあかんよ?
志摩@見学:ばっちゃ「まあ、あんたはやれば出来る子さ、お頑張りなぁ」
志摩@見学:なに 胸は締めるまでも(
なみき@見学:ばっちゃさま・・・(´;ω;`)
柴馬@見学:いいなぁ
ジャンク@見学:(;´Д`)大刀自殿ぉ

服部 静:「いや~バッチャに怒られた怒られた」
服部 静:「2ランク下げられちゃったよ・・・」orz
鞍馬 文:「気にしなくていいんじゃないですか。また取り戻せますよ」
服部 静:「やっぱ、赤桐くんか隼人くん帰ってくるの待って一緒に行けばよかった・・・」
守野 遥:「赤桐くん、確か沖縄だっけ?今」
守野 遥:「虎にいの新婚旅行についていくとかいかないとか…」
服部 静:「今はなんか師匠に泣きついてたら」
藤森 すず:「沖縄ですかぁ……。 いいですねぇ……」
鞍馬 文:「新婚旅行ですと!?」
服部 静:「山奥に監禁旅行食らったって聞いたけど
守野 遥:「あ、そうなんだ。山奥、大変そうだなあ」
鞍馬 文:「忍者も大変ですねぇ」
守野 遥:「確か山奥、JNNの上の人達が面白半分で改造したからくり屋敷があったような」
藤森 すず:「そんなのがあるんですか…」
鞍馬 文:「今度はそこに取材に行ってみたいですね」
守野 遥:「あー、行かない方がいいと思うよ?」
鞍馬 文:「はい?」
守野 遥:「新人が研修に連れて行かれたらしいけど、半死半生で帰ってきたから」
鞍馬 文:「どうしてです?」
服部 静:「ああ、トップが面白おかしくつくったあれでしょ?」
藤森 すず:「新人研修が地獄参りと…」
守野 遥:「うん。うっかり扉開けたら最後らしいから…」
鞍馬 文:「うわ・・・笑えない。笑えませんよそれは。行きたくなくなりました」
服部 静:「確か3人が軽くクリアーできるレベルって言ってたけど」
守野 遥:「あの三人は規格外だからねえ」
服部 静:「あの3人ともレベルがねぇ」
藤森 すず:「凄いですねぇ…」
鞍馬 文:「いや、あの人たちは人間じゃないんじゃないかと思いますよ」
服部 静:「私でも4時間掛かったよ・・・・」
鞍馬 文:「取材を通じてそのことだけはわかりましたよ」
守野 遥:「俺は半日だったなあ…」
守野 遥:「あれ、虎にいは10分で抜けるとか…。さすが虎にいだけど…」
鞍馬 文:「巻物奪うだけでよかったです・・・」
服部 静:「佐々木さんは確か30分掛けて遊んでたらしいね」
服部 静:「全トラップ確認したらしいよ」
藤森 すず:「遊ぶくらい余裕だったんですねぇ」
守野 遥:「あー。虎にい、たくさん作ったらしいからねえ」
鞍馬 文:「あぁ・・・やっぱりあの探偵は規格外・・・」

藤森 すず:すずは行ってないな^p^ 行ってたとしても分からん^p^
守野 遥:ああ、勝手に今でっちあげてるだけです>からくり屋敷
藤森 すず:www
藤森 すず:んじゃあ、1d24時間でやってみるか
守野 遥:いや、
守野 遥:1d12+12でしょう。
藤森 すず:おk
藤森 すず:1d12+12 Cthulhu : (1D12+12) → 1[1]+12 → 13
服部 静:早いw
守野 遥:早いww
藤森 すず:13時間だそうでw
鞍馬 文:私も試しにいいですか?
服部 静:どうぞ
鞍馬 文:1d12+12  えい。 Cthulhu : (1D12+12) → 12[12]+12 → 24
藤森 すず:一日ww
服部 静:1日は掛かったとw
鞍馬 文:確実トラウマ・・・。
守野 遥:トップの遊び心ェ…。

藤森 すず:「あ、もしかしたら親に連れて行かれた場所がそうかも・・・」
鞍馬 文:「もう二度とあそこにはいきたくなーい!!!」
守野 遥:「まあ、あそこは一回だけで十分だよね…」
藤森 すず:「確か、13時間…だったかな?」
守野 遥:「虎にい達みたいに、一月に一回、トラップ増やしも兼ねていくのは、ねえ…」
鞍馬 文:「一日かかった私は・・・」
守野 遥:「まあ、あそこはほんと難しいから」
守野 遥:「気を落とさなくてもいいよ、鞍馬さん」
藤森 すず:「え、今もトラップ増築中なんだ…」
守野 遥:「一週間かけてやっと出られたのもいるし」
守野 遥:「うん。虎にいが張り切っちゃって」
守野 遥:「いつか佐々木さんをはめる!ってうきうきしながらレンチ握ってる…」
鞍馬 文:「忍者の里で育ったわけじゃないですもん・・・普通の人間ですから」
藤森 すず:「普通の人で1日は凄いかと」
鞍馬 文:「ですかねー? どうもここは超人ばかりいるような・・・」
守野 遥:「まあ鞍馬さんも、修行ツアーしたら超人になれると思うよ」
守野 遥:「佐々木さん考案のやつ」
鞍馬 文:「・・・行きたいですけど、あまり面識ないですから。そんなに簡単に行っていいものなんですか?」
守野 遥:「大丈夫だと思うよ。そんなこと気にする人達じゃないし」
鞍馬 文:「んー・・・。取材のときはちょっと身構えていましたから、あんまり人物像がつかめなくて」
守野 遥:「身構える?え、虎にい相手に?」
守野 遥:「あの人、太刀自様も初対面で撫でに行く人だよ?」
鞍馬 文:「いや、創設者ですよ? そりゃ身構え・・・え?」
守野 遥:「鞍馬さんなら頭を撫でに行くくらいはすると思うんだけど、虎にい」
守野 遥:「んー、佐々木さんに止められてたのかな?」
鞍馬 文:「なんだか、いい人っぽいですねー」
守野 遥:「いい人だよ!凄く素敵な人なんだ!」
藤森 すず:「うーん、まぁ何か食べましょうよ。 お腹が空きましたし…」
守野 遥:「ちょっと誤解されやすいけど!」
守野 遥:「あ、そうだね」>すずさん
鞍馬 文:「あはは! 魂魄さんが言うんならそんな人なんでしょう!」
守野 遥:「みんなでご飯でも食べに行こうか」
鞍馬 文:「そうしますか~」
服部 静:「あ、ごちそうするよ」
守野 遥:「いいよいいよ」
藤森 すず:「え? 一応私年上だし奢りますよぉ」
日影 秀:「私は失礼しよう、家族が待ってるしな」
守野 遥:「俺が奢るから」
日影 秀:「では、またな」
藤森 すず:「あ、はい。 さよーならー」
鞍馬 文:「さようなら~!」
守野 遥:「ああ、日影さん。また」
守野 遥:「じゃあ行こうか。この近くに、確かおいしい洋食屋さんがあるんだ」
藤森 すず:「洋食ですか」
守野 遥:「なんでもオムライスが絶品とか。太刀自様に教えてもらったんだー」
鞍馬 文:「洋食なんて久しぶり・・・」
服部 静:「いいのになぁ」
藤森 すず:「私は辛くなければ……」
鞍馬 文:「それでは、食べながら魂魄さん・・いえ守野さんの恋愛事情でもうかがっていきますかね」
守野 遥:「…!?」
鞍馬 文:「どうなんんですそこんところ」守野さんに小声で。肘をつつきながら。
藤森 すず:「???」
守野 遥:「ど、どうって…。お、俺は最近失恋したばっかで、そこまで考えられないっていうか…」
守野 遥:「……」ちらっとすずちゃんを見るよw
藤森 すず:「? なにか?」
守野 遥:「…!な、なんでもない!」顔真っ赤
鞍馬 文:「あはは! まぁまぁ美味しいご飯でも食べながら、今気になっている人、その失恋話を話してくださいよ~」ガシッ
守野 遥:「ちょ、鞍馬さん離して…!後者の話は特にやめて…!」
鞍馬 文:「いいじゃないですか~別に減るもんじゃないですし~」嫌だったら聞きませんw
守野 遥:「うう…っ」失恋はガチで嫌だよ、この子。
鞍馬 文:「じゃあ失恋話は話さなくていいです。その代り、気になる人のことは洗いざらい話してくださいよ~」ニコッ

守野 遥:気になる子ならいいんじゃないかな^q^
藤森 すず:敢えて聞いてやろう^p^
守野 遥:ひでえww

藤森 すず:「ん? 守野くん好きな人がいたんですか?」
守野 遥:「……う、うん、その、小さい時から好きな人が…」
藤森 すず:「そうだったんですかー…。」
守野 遥:「でもその人、最近、ずっと片思いだった人と結婚したから…。今はもういないっていうか、いや、いるんだけど……ああもう!」
守野 遥:「早く行こうか!ごはん!」
守野 遥:すずちゃんの腕を掴んで早歩きー
鞍馬 文:「ほうほう・・・可愛いですね~!」
鞍馬 文:そんな初々しい二人を写真におさめます。
藤森 すず:「え? あ・・・・・・」

藤森 すず:少しすずの頬は紅くなってるが気付くか気付かないかは貴方次第^p^
守野 遥:www
守野 遥:目星かアイデアのどっちかなーw気づけるのw
藤森 すず:んー
藤森 すず:アイデアかなw
藤森 すず:咄嗟的だしw
守野 遥:じゃあアイデア振りたいなあw
守野 遥:KPいい?
服部 静:どうぞ
守野 遥:1d100<=65 アイデア Cthulhu : (1D100<=65) → 26 → 成功
守野 遥:気づけたw
藤森 すず:女神www
鞍馬 文:空気読んだw

守野 遥:「…っ」びくっ
守野 遥:「す、すずちゃん、どうしたの?」
守野 遥:「顔赤いよ?」
藤森 すず:「ふぇ? え? あれ? 別に風邪なんか引いてる訳でもないですが…」
鞍馬 文:「おぉ、若い若い。お熱いことですねー」
守野 遥:「ほんと?熱でもあるんじゃ…」善意で顔を近づけるw
守野 遥:鞍馬さんはこの際シャットアウトだw
藤森 すず:「っ!!」 更に紅くなるよ^p^
鞍馬 文:「うぼは・・・口から砂糖が」
守野 遥:「す、すずちゃんどうしたの!?」びっくり
藤森 すず:「あ、え? わ、分からない……」
守野 遥:「大丈夫…?」
鞍馬 文:(な、なんですかこれ。甘すぎやしません?)
服部 静:「いいなぁ、邪魔してもあれだし、私遠慮するね」
守野 遥:「俺、すずちゃんに何かあったら…」
藤森 すず:「だ、大丈夫です……」
服部 静:「じゃーねーありがとね」3人に
鞍馬 文:「私も退散したいですねぇ・・・って静さん!?」
藤森 すず:「あ、えっとさようなら?」
守野 遥:「…っ」びっくーん!(軽く二人の世界だった)
守野 遥:「さ、さよならー!?」
守野 遥:「……あー、うん」
守野 遥:「ご飯、食べに行こうか?」
藤森 すず:「・・・・・・はい♪」(笑顔ー
守野 遥:「……そういえばすずちゃん」
鞍馬 文:(・・・これは予想外でしたねぇ。ちょっと背中を押しすぎましたか? いや素質はあったか)
藤森 すず:「なんでしょうか?」
守野 遥:「そろそろ名前で呼んでくれてもいいんだよ?」
守野 遥:「守野って多いし、紛らわしいでしょう?」
鞍馬 文:(ちょっと離れましょうかね)
藤森 すず:「・・・・・・いいんですか?」
守野 遥:「もちろん」
守野 遥:「それに俺、名前で呼ばれる方が好きだから」にこり
藤森 すず:「うん、じゃ、じゃあ…、遥くん?」
守野 遥:「うん。ありがと、すずちゃん」頬を赤らめてはにかむ
鞍馬 文:「うわー・・・甘い」と言いながら離れたところで写真を撮っていましょうか。

藤森 すず:26歳である
守野 遥:26歳である
鞍馬 文:ロールはいりませんよね? 二人は動いてないわけですから。
藤森 すず:1d100<=50 もしもファンブルかクリティカルなら転んで遥の方に倒れる Cthulhu : (1D100<=50) → 72 → 失敗
藤森 すず:残念w
守野 遥:残念w
守野 遥:1d100<=50 もしもファンブルかクリティカルならうっかり押し倒す Cthulhu : (1D100<=50) → 51 → 失敗
守野 遥:残念

鞍馬 文:「さーてと、次の記事の話題は決まりましたかねー!」大声で。
藤森 すず:「え?」
守野 遥:「ちょ、鞍馬さん…!?」
鞍馬 文:「これをスクープと言えずになにがジャーナリストか!!」
守野 遥:「さすがに怒りますよ!?」
守野 遥:模造刀シャキーン
鞍馬 文:「一面に! っはははは!! 半人前のあなたになにができようか!」
藤森 すず:「???(分かっていない」

守野 遥:ちょ、ロールしたいww
守野 遥:剣術でカメラぶち壊したいww
鞍馬 文:ブンヤは本当うざいキャラですw
守野 遥:KP!カメラ壊す許可をー!
鞍馬 文:それを回避するロールの許可も!
守野 遥:回避?
守野 遥:こいつ二刀流だよ?
鞍馬 文:幻想風靡三回ですよ?
鞍馬 文:跳躍が。
守野 遥:跳躍失敗したらアウトでしょう?
鞍馬 文:まぁ・・・そうですね。
守野 遥:まあ、これはこれでいいネタになりそう。
藤森 すず:1d100<=50 奇跡よ起これ Cthulhu : (1D100<=50) → 20 → 成功
藤森 すず:残念
藤森 すず:まぁいいや
藤森 すず:成功で、遥の腕に抱き着く感じだねきっと^p^
守野 遥:www
藤森 すず:止めるって感じだしw

藤森 すず:「は、遥くん。 ふりわましちゃ危ない…」
守野 遥:「っ、う、うん、ごめん…」>すずちゃんの言葉で我に返る
守野 遥:「でも鞍馬さん、本当にやめてくださいね?俺はいいけどすずちゃんに迷惑かかるし」
守野 遥:「あまり頼りたくないけど、最悪虎にいにお願いするからね」
守野 遥:「っ…!」>腕に柔らかいものを感じて硬直
鞍馬 文:「大丈夫ですって! 週刊誌なんかにはデータは売りませんから! あなたも困るでしょう?」
守野 遥:「あ、当たり前、で、す…!そ、そんなことしたら、本当に山奥のからくり屋敷にぶち込んでもらいますからね!」
鞍馬 文:「ちょっとした記事ですよ! 『ちみっこ同盟』のお三方についての記事ですから。後ほど取材しますから、よろしくおねがいしますね!」
守野 遥:「取材って…。あ、あと、すずちゃん、もう大丈夫、だから、その、腕…」
守野 遥:もごもごくちごもる
鞍馬 文:「あははは!! 本当に初々しいですね。会報の一面に載せてあげましょうかー?」ニヤニヤ
藤森 すず:「ん? あ、ごめんね…。 邪魔だったかな?(シュン……」
藤森 すず:離すよ
守野 遥:「い、いや!そういうわけじゃないんだ!」
守野 遥:慌てて弁明。
守野 遥:ブンヤはひとまず無視w
鞍馬 文:「おうおう。守野さん、大切な人を泣かせてはいけませんよー」無視されても騒いでいるw
守野 遥:ブンヤwww
鞍馬 文:ブンヤですからww
藤森 すず:「そうなんですか?」
守野 遥:「う、うん!だから気にしないで、すずちゃん」
鞍馬 文:「そうなんですよー! 私のことは気にしないで、二人でもっといちゃついてくださいよー」カメラを構える。
守野 遥:「鞍馬さんはそろそろ黙ってて…!」
藤森 すず:「駄目だよ。 喧嘩は、ね?」(遥の手を握ってやろう^p^
守野 遥:「う、ぅぅ…」顔真っ赤で黙る
鞍馬 文:「鳥頭の私は何を言っているかわかりませんね~。三歩で忘れますし」扇子で口を隠しながらニヤニヤ。
守野 遥:「く、鞍馬さん、そういうのはほら、すずちゃんが困るから…」
守野 遥:手を握られているので強く言えない^q^
藤森 すず:「私が困るの?」
守野 遥:「え?いや、その…」
鞍馬 文:「ふぅむ。さすがにすずさんは困らせたくないですねぇ・・・」
守野 遥:「困るでしょ?俺と、その、付き合ってるとか、そういうこと言われると?」
藤森 すず:「ん? 別に嫌って訳じゃないけど……」
守野 遥:「……へ?」
鞍馬 文:「新妻の発言いただきましたー!」
藤森 すず:「ただ遥くん困るでしょ?」
守野 遥:「へ?え、い、いや」
守野 遥:「俺も、その、困らないけど…」
藤森 すず:「???」
鞍馬 文:「さらにさらに新郎の言葉もいただきましたー!」
守野 遥:「…………そ、その、すずちゃんのこと、好き、だから…」
鞍馬 文:「はいはいYOUたち結婚しちゃいなよー!」とにかく烏は騒ぐw

守野 遥:もう完全に声消え入りかけ寸前
守野 遥:ブンヤの声で聞こえなくてもおかしくないレベルw
藤森 すず:では聞き耳
藤森 すず:ただし女神の好きには刺せない
藤森 すず:半分だ
守野 遥:wwww
藤森 すず:1d100<=38 ふふふ、どうだ女神、悔しいだろ? Cthulhu : (1D100<=38) → 63 → 失敗
守野 遥:遥かわいそすぎわろたwww
鞍馬 文:ありゃりゃ。
藤森 すず:主に鞍馬の所為www

藤森 すず:「遥くん何か言ったの?」
守野 遥:「うぇ!?え、えと、えと…!」
鞍馬 文:「言っちゃいなさいよー! ヘタレ守野さーん!」すいませんw
藤森 すず:「・・・・・・(ジー」
藤森 すず:顔を見つめてるね^p^
守野 遥:「っ~~~~!す、好きです!!」
藤森 すず:「・・・・・・・・・ふぇ?」
守野 遥:今度は掻き消されないくらい大声で言うよw
守野 遥:「~~~~っ」顔真っ赤、すずちゃん見れない
藤森 すず:「あ……(やっと理解したのか、すずの顔は真っ赤」
藤森 すず:そして直ぐに離れるよww
鞍馬 文:「きました~! 皆さん今の言葉を聞きましたか!! 告白で~す!」

藤森 すず:ブンヤめwww
守野 遥:ブンヤうぜえwww
鞍馬 文:だから最初に言ったじゃないですかww
守野 遥:あややの好感度ががた落ちだよwww
鞍馬 文:ごめんなさいww
鞍馬 文:今度は黙って傍観。

守野 遥:「ご、ごめん…っ」離れたのに軽くショック
守野 遥:「め、迷惑だよね?てか、虫がいいよね…?」
守野 遥:「この前まで、別の人が好きだったのに…」
守野 遥:「ご、ごめんね、すずちゃん…」
守野 遥:「今のは忘れてくれてもいいから…っ」
藤森 すず:「うぅん……だ、大丈夫」
藤森 すず:「忘れたく……ない……から……」
守野 遥:「…っ」
守野 遥:「……す、すずちゃん、それって」
藤森 すず:「・・・・・・・(顔真っ赤」
守野 遥:「……お、男らしくないのはわかってるんだけど」
守野 遥:「さっきの言葉、取り消してもいい…?」
守野 遥:「その、忘れて、っての……」
藤森 すず:「・・・・・・うん」
守野 遥:「……鞍馬さん」
鞍馬 文:「へい、皆さん! 一心不乱の拍手! ここに新しいカップルができましたよー!!」
守野 遥:「ちょっと向こう向いてもらってもいいかな?」
守野 遥:般若みたいな顔でにっこり脅し。
鞍馬 文:「はい? えぇ構いませんが」
守野 遥:「振り向いたらどうなるか…わかってるよね?」にっこり
鞍馬 文:むきませんよw
守野 遥:じゃあ、ブンヤが後ろを向いたのを確認してから。
守野 遥:すずちゃんをぎゅっとしようかね。
藤森 すず:「あ……」
守野 遥:「……ありがと、すずちゃん」
藤森 すず:「・・・・・・うん」

服部 静:さて
ユウヤ@KP:1d100<=99 そこのブン屋に天罰 Cthulhu : (1D100<=99) → 16 → スペシャル
守野 遥:スペwww
ユウヤ@KP:では
鞍馬 文:ちょっと!?
藤森 すず:www
ユウヤ@KP:貴方の頭にたらい(お約束)が振って直撃
守野 遥:ドリフwww
ユウヤ@KP:気絶した上データも消えてるね
藤森 すず:うわぁwwww
守野 遥:KPあざっすww
鞍馬 文:「おわっ!? きゅう~・・・」
守野 遥:じゃあ、気絶したし。
守野 遥:心置きなく額にちゅーでもするか。
守野 遥:すずちゃんの立ち絵見てから、ずっと額にちゅーしたかった。
藤森 すず:www
藤森 すず:じゃあ、抵抗もしないでデコチューされるよ

守野 遥:「……へへっ」顔を離して、はにかみ笑い。
藤森 すず:「・・・・・・おでこ、ですか」
守野 遥:「え?」
藤森 すず:では不意打ちで
藤森 すず:そのままキスでもしますか
ユウヤ@KP:どうぞ
藤森 すず:「ん……」
守野 遥:不意打ちなら仕方ないね
ユウヤ@KP:自動成功でいい
守野 遥:「…っ!」
鞍馬 文:おぉ・・・見れない・・・。
守野 遥:見れないからキスしたんだよww
藤森 すず:だよw
守野 遥:じゃあ、驚きつつも、
鞍馬 文:ですよねww
守野 遥:背中に腕を回して、ちゅー。
藤森 すず:「・・・・・・プハァ」
守野 遥:「……すずちゃん」
藤森 すず:「嫌・・・・・だった?」
守野 遥:「ううん、そんなことないよ」
守野 遥:「……すずちゃん、大好き」
藤森 すず:「・・・・・・うん、私もだよ」

守野 遥:うん、ここらへんかな。
藤森 すず:ではイチャラブした後
守野 遥:そろそろネタが尽きる。
藤森 すず:20時間は可愛そうだし
守野 遥:まあ、起こしてやるかねえ。
藤森 すず:鞍馬さんでも起こしてあげるよwww
鞍馬 文:なんだかありがとうございます!

守野 遥:「鞍馬さん、起きて起きて」ゆさゆさ
藤森 すず:「おーきーてー」
鞍馬 文:「お、おねぇちゃん・・・そ、そのペンデュラムはどこから・・・」

藤森 すず:KP
藤森 すず:鞍馬にほほビンタ
ユウヤ@KP:拳どうぞ
守野 遥:KP
ユウヤ@KP:ん?
守野 遥:私が支えてるから、
守野 遥:自動成功でいいよね?
ユウヤ@KP:まぁ
鞍馬 文:ちょっとー!?
ユウヤ@KP:振ってみて
守野 遥:ああ、クリ狙いか。
藤森 すず:1d100<=65 せいや Cthulhu : (1D100<=65) → 80 → 失敗
藤森 すず:っち
守野 遥:ちっ
ユウヤ@KP:ワンモア
守野 遥:ワンモアww
鞍馬 文:黒いですよ!?
藤森 すず:1d100<=65 ワンモア Cthulhu : (1D100<=65) → 8 → スペシャル
ユウヤ@KP:では
守野 遥:きたーww
鞍馬 文:えぇぇww
ユウヤ@KP:2d3どうぞ
藤森 すず:2d3 Cthulhu : (2D3) → 4[1,3] → 4
ユウヤ@KP:ダメは1でも
ユウヤ@KP:4時間早く起きれるよ
鞍馬 文:装甲分引いてもいいですか?
ユウヤ@KP:え?
守野 遥:16時間はねむったままかw
ユウヤ@KP:引いたら起きれないお
ユウヤ@KP:いいの?
藤森 すず:あ、KP
鞍馬 文:・・・いや起きます。起きますとも!!
藤森 すず:ほほビンタだから顔面かとw
ユウヤ@KP:うむ
ユウヤ@KP:さて
ユウヤ@KP:20時間分だ
ユウヤ@KP:もっと殴ってもいいのよ?
藤森 すず:では
藤森 すず:1d100<-65 Cthulhu : (1D100<-65) → 62 → 失敗
藤森 すず:1d3 Cthulhu : (1D3) → 3
鞍馬 文:えぇ!!?
藤森 すず:1d100<=65 オラァ Cthulhu : (1D100<=65) → 12 → スペシャル
藤森 すず:2d3 Cthulhu : (2D3) → 4[3,1] → 4
ユウヤ@KP:@10
守野 遥:www
藤森 すず:1d100<=65 オラオラオラオラ! Cthulhu : (1D100<=65) → 59 → 成功
藤森 すず:1d3 Cthulhu : (1D3) → 3
ユウヤ@KP:@7
藤森 すず:1d100<=65 オラオラオラオラ! Cthulhu : (1D100<=65) → 51 → 成功
鞍馬 文:死ぬ~! 私が死にます~!!
藤森 すず:1d3 Cthulhu : (1D3) → 2
藤森 すず:1d100<=65 オラオラオラオラ! Cthulhu : (1D100<=65) → 70 → 失敗
藤森 すず:1d100<=65 オラオラオラオラ! Cthulhu : (1D100<=65) → 82 → 失敗
守野 遥:まあ大丈夫。
藤森 すず:1d100<=65 オラオラオラオラ! Cthulhu : (1D100<=65) → 57 → 成功
藤森 すず:1d3 Cthulhu : (1D3) → 2
守野 遥:そのときは応急手当したげるよ。
藤森 すず:1d100<=65 オラオラオラオラ! Cthulhu : (1D100<=65) → 12 → スペシャル
藤森 すず:2d3 Cthulhu : (2D3) → 2[1,1] → 2
藤森 すず:1d100<=65 オラオラオラオラ! Cthulhu : (1D100<=65) → 12 → スペシャル
藤森 すず:2d3 Cthulhu : (2D3) → 5[2,3] → 5
ユウヤ@KP:OK
ユウヤ@KP:8ダメ
ユウヤ@KP:だから
ユウヤ@KP:顔面はれはれね
ユウヤ@KP:1d4どうぞ
鞍馬 文:いひゃい・・・。
藤森 すず:1d4 Cthulhu : (1D4) → 3
ユウヤ@KP:APP3しばらくダウン
守野 遥:wwww
鞍馬 文:そうっすかww
鞍馬 文:いつになったら回復します?
ユウヤ@KP:まぁ
ユウヤ@KP:2,3週間で腫れは引くよw
守野 遥:長いなあw
藤森 すず:なげぇww

藤森 すず:「ふぅー」
守野 遥:「お疲れすずちゃん」>これくらいはなれている
藤森 すず:「ん、そんなでもない」

鞍馬 文:起きていいんですよね?
守野 遥:KP、応急手当いいかい?
守野 遥:さすがに可哀想w
ユウヤ@KP:どうぞ
ユウヤ@KP:起きてもいいよ
ユウヤ@KP:ああ
ユウヤ@KP:応急手当は
ユウヤ@KP:1d8 Cthulhu : (1D8) → 8
ユウヤ@KP:8回できるね
守野 遥:最大値わろたw
藤森 すず:オラオラすぎるww
守野 遥:8d100<=61 応急手当 Cthulhu : (8D100<=61) → 374[9,89,78,34,10,37,41,76] → 374 → 失敗
鞍馬 文:最大値ww
守野 遥:あ、間違えた。
鞍馬 文:・・・え。
守野 遥:8b100<=61 Cthulhu : (8B100<=61) → 14,61,31,51,26,4,1,16 → 成功数8
守野 遥:こうだね。
藤森 すず:うそだろww
ユウヤ@KP:1もあるし
鞍馬 文:おおう!
ユウヤ@KP:綺麗に治ってもいいか
守野 遥:遥くんマジヒーラー
鞍馬 文:守野さんすごい・・・!
鞍馬 文:APP回復ですか?
ユウヤ@KP:APPも

藤森 すず:「遥くん治療上手いねぇ」
守野 遥:「慣れてるからね」
守野 遥:「まったく…。鞍馬さん?あんまりこういうことに首突っ込んだらだめですからね?」
鞍馬 文:「はい・・・いやぁ身に染みました」



JNN依頼。仲間を救出し、撤退せよ。

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