シーン1:導入〜潜入前


ユウヤ@KP:さて
ユウヤ@KP:導入前にだ
守野 遥:はいさい
鞍馬 文:はい。
ユウヤ@KP:関係を決めるなら決めてくれてもいい
守野 遥:すずちゃんと知り合いになりたい。
守野 遥:てか、SIZ8同盟。
藤森 すず:ちっちゃい同盟w
ユウヤ@KP:っていうか
ユウヤ@KP:オワタ式多すぎ
守野 遥:あわよくば恋愛RPできるノリにもっていきたい。
守野 遥:さーせんw
鞍馬 文:会報をつくっているということで、里の人たちにはしれわたっているということで?
藤森 すず:さーせんwww
ユウヤ@KP:なにこの8、9,9
ユウヤ@KP:私のもそうだが
藤森 すず:ダイスの女神様に聞いてくれwww
ユウヤ@KP:サイズ8が何故3人w
守野 遥:知らぬw
藤森 すず:存ぜぬww
ユウヤ@KP:解せぬ
ユウヤ@KP:まぁいいw
鞍馬 文:忍者はロリコン疑惑・・・。
守野 遥:あながち否定できない件
ユウヤ@KP:っていうより
藤森 すず:www
守野 遥:くノ一に多いからね、ロリ。
ユウヤ@KP:NINJAは成長が遅い件
守野 遥:ww
鞍馬 文:なるほど。
藤森 すず:なるww
ユウヤ@KP:っていうか成長が悪い件
守野 遥:SIZ8トリオは、
守野 遥:多分容貌の発達に栄養とられた。
藤森 すず:www
ユウヤ@KP:っていうか
ユウヤ@KP:美形杉だな
鞍馬 文:色仕掛けですか!
ユウヤ@KP:3人
ユウヤ@KP:18.18,17って
守野 遥:一回振ってこれでたら、
藤森 すず:化物ばっかりwww
守野 遥:採用するしかない。
藤森 すず:こっちはダイスの女神さまの1d3のおかげ
ユウヤ@KP:さて
ユウヤ@KP:その同盟はOK
鞍馬 文:美少女と美少年しかいないのか・・・。
守野 遥:わーい。
ユウヤ@KP:名前の候補は?>同盟
守野 遥:小さいもの同盟?
藤森 すず:其処に居る文(APP12) APP12は勿論美少女だよ だけどうん…
守野 遥:あ、そうだ。
守野 遥:虎命名「ちみっこ同盟」
藤森 すず:ちみっこwww
鞍馬 文:ちみっことはw
守野 遥:ちびじゃないのが虎なりの配慮。
ユウヤ@KP:配慮になってないなぁw
守野 遥:あいつはそういう男です。
藤森 すず:むしろストレートww
ユウヤ@KP:では
ユウヤ@KP:文さんは?
守野 遥:そして多分、ちびっこよりはちみっこの方が可愛いというニュアンスでつけた。
藤森 すず:あぁ成程w
鞍馬 文:会報を作っているので、
鞍馬 文:里の皆さんにしられていてもいいかなぁ・・・と。
ユウヤ@KP:OK
ユウヤ@KP:では
鞍馬 文:うざがられている記者ですね。
藤森 すず:wwww
守野 遥:wwww
藤森 すず:自らうざがられてるとwww
守野 遥:遥はそんなことしないよ!多分!
ユウヤ@KP:遥とすずはばっちゃのとこに遊びに来て
ユウヤ@KP:ばっちゃの留守に
鞍馬 文:まぁ外部の人間ですから。
ユウヤ@KP:(´・ω・`)なってるとこから始めますか
守野 遥:ww
藤森 すず:www

守野 遥:「うーん、太刀自様いないですね」
藤森 すず:「いませんねぇ」
鞍馬 文:「あやや、呼び出されたと思ったのですが・・・」
守野 遥:キョロキョロ
守野 遥:「ん?ああ、貴方は鞍馬さん」
守野 遥:「どうもこんにちは」
守野 遥:ペコリ
藤森 すず:「こんにちわ」
藤森 すず:ペコリ
鞍馬 文:「あやや! 有名人の魂魄さんと・・・えっと?」
藤森 すず:「どうも初めまして。 藤森すずと申します」
鞍馬 文:「あ、これはどうもご丁寧に」
守野 遥:「鞍馬さんはどうしてこちらに?」
鞍馬 文:「藤林さんに呼び出されたんですよ。そういうお二方は?」
守野 遥:「俺とすずちゃんは遊びにきたんです」
藤森 すず:「はい。 その通りです」
鞍馬 文:「ほほう・・・。二人でお出かけとはスクープの予感!」
守野 遥:「そ、そんなこと言わないでください!」>顔カアア

ユウヤ@KP:君はネタ探しってことで
ユウヤ@KP:文さんね
鞍馬 文:わかりました。
ユウヤ@KP:では
ユウヤ@KP:そこに
ユウヤ@KP:一人の男が現れます

藤森 すず:「ん? どちら様でしょうか…?」
日影 秀:「む・・・大刀自様はおらんのか・・・?」
守野 遥:「貴方は?」
鞍馬 文:「おや?」

藤森 すず:男が来たのに気がついて、アヤの言葉には気付いてないよ^p^
守野 遥:ww

日影 秀:「ああ、私の名は日影と申す」
守野 遥:「日影さんですか。俺は守野遥って言います」
藤森 すず:「これはこれは、私は藤森すずと申します」
鞍馬 文:「日影さんですか」
守野 遥:「太刀自様はどうやらお留守のようです」
日影 秀:「服部殿を迎えに行く案件を賜ったので、出発すると伝えてはくれぬか?」
鞍馬 文:「みたいですよ。何かあったんで?」
守野 遥:「服部…?ああ、もしかして静ちゃんですか?」
鞍馬 文:「静さんのお迎えですか? これはご苦労なことで」
藤森 すず:「?? 誰でしょうか?」
日影 秀:「なんか帰りが遅いらしくてな、私が迎えに行って」
日影 秀:「もし助けはいるなら助けてこいって言われましてな」
守野 遥:「……静ちゃんなら大丈夫なのでは?」
藤森 すず:「はぁ、つまり今から行くので言伝を頼むと…」
鞍馬 文:「はぁ・・・というか静さんが捕まるとか冗談にも・・・」
藤森 すず:(え? そんなに凄い人なんですか?)
藤森 すず:すずちゃんは知らない^p^
鞍馬 文:(ドがつくほどの超エリートですよ、すずさん)
守野 遥:(うん。JNNのNo16さん)コソコソ
日影 秀:「大刀自殿カラの依頼だったのでな、一応報告だ」
藤森 すず:(す、すごいです)コソコソ
守野 遥:「なるほど。では言伝を預かっておきますね」
日影 秀:「ありがとう」
鞍馬 文:「はいはい、わかりましたよーっと」
日影 秀:「それでは行きます。」
藤森 すず:「行ってらっしゃいませ」
守野 遥:「はい、お気をつけて」
鞍馬 文:「いってらっしゃーい!」

日影 秀:ひとついいかね?
日影 秀:こいつ見送ったら
日影 秀:もうこのセッション終わるぜw
藤森 すず:wwww
守野 遥:デスヨネーww
鞍馬 文:え!?
藤森 すず:デスヨネーwww

守野 遥:「……そういえば日影さん」
守野 遥:「静ちゃんはどこにいるんですか?」
鞍馬 文:「あ、それ私も気になります」
藤森 すず:「でもそう言うのは、普通教えて貰えないのでは…」
日影 秀:「ある組織に潜入してたらしくてな。連絡がつかないらしい」
守野 遥:「え?あの静ちゃんがですか?」
鞍馬 文:「組織・・・宗教? テロどちらで?」
藤森 すず:「組織ですかぁ…」
日影 秀:「宗教なのかな」
日影 秀:「私は受けた忍務をこなすだけだ」
守野 遥:「そういえば、お一人で行かれるのですか?」
鞍馬 文:(なんか心配ですよね・・・こう胸騒ぎが)
藤森 すず:「そうですね。 見たところ御一人ですが…」
鞍馬 文:「ついていっても?」
日影 秀:「うむ、一人でも大丈夫らしいしな、って」
日影 秀:「ついてくるのか?」
守野 遥:「え、鞍馬さんついていくんですか?」
日影 秀:「依頼でもなんでもないし何も報酬はないぞ」
鞍馬 文:「一応縁のあるものですからねぇ・・・」
守野 遥:「縁ですか……」
鞍馬 文:「それに暇ですし」
守野 遥:「(そういえば、あの人も虎にいのこと好きだったんだよなあ…)」
藤森 すず:「んー……、守野くん、私達も行きますか?」
守野 遥:「……うん、そうだね」
守野 遥:「俺達もいいですか、日影さん」

守野 遥:遥って呼んでくれていいのよ?
日影 秀:ww
藤森 すず:だが断る
守野 遥:(´・ω・`)

鞍馬 文:「おぉこれはカップル出陣ですか!?」
藤森 すず:「かっぷる?」
守野 遥:「鞍馬さん!からかわないでください!」
鞍馬 文:「ゴメンナサイ・・・」
日影 秀:「危険かもしれんぞ?」
守野 遥:「それは日影さんも同じでしょう?」
守野 遥:「それに、NINJAには危険はつきもの。兄の教えです」
藤森 すず:「それに、危険だと判断すれば直ぐに逃げますよ」
鞍馬 文:「危険でもいいですよー」
日影 秀:「ふむ」
日影 秀:「まぁ危険といっても私はこう言う形でな」

日影 秀:さて
日影 秀:刃を生えた姿を見た皆様
日影 秀:アイデアどうぞ
守野 遥:^q^
鞍馬 文:はーい。
守野 遥:1d100<=65 あいであー Cthulhu : (1D100<=65) → 30 → 成功
藤森 すず:1d100<=80 唸れ無駄に高いアイデア! Cthulhu : (1D100<=80) → 82 → 失敗
鞍馬 文:1D100<=80  アイデア Cthulhu : (1D100<=80) → 50 → 成功
藤森 すず:うはww
日影 秀:何故避けたw
日影 秀:では
日影 秀:すずは変わった人ですねぇ
日影 秀:くらいにしか思わなかった
守野 遥:鈍すぎわろた
鞍馬 文:軽いっ!!
日影 秀:2人はこいつが人間でなく
日影 秀:恐ろしい妖怪のたぐいだと気がつく
日影 秀:SANチェキだ0/1d5な
守野 遥:たけえw

藤森 すず:「へぇー、変わった人なんですねぇー。」
守野 遥:「…っ!」ビックリ
鞍馬 文:「なっ・・・」

守野 遥:1d100<=75 初SANが仲間とかわろた Cthulhu : (1D100<=75) → 93 → 失敗
守野 遥:わろたwww
鞍馬 文:1D100<=84  SAN Cthulhu : (1D100<=84) → 46 → 成功
日影 秀:ワロタ
守野 遥:1d5 Cthulhu : (1D5) → 2
藤森 すず:ワロタwww
守野 遥:セフセフ!

鞍馬 文:「忍者には妖怪の方もいらっしゃるのですか!」
日影 秀:「だからこそ私一人でもいけるというわけだ」
守野 遥:「……ううーん」
守野 遥:「でも妖怪とはいえ、危険なことに変わりはないです」
藤森 すず:「ん? 守野くん大丈夫ですか? 若干顔青いですよ?」
藤森 すず:覗き込んでやるwww
鞍馬 文:「人間とかわらないでしょう。体力とか」
守野 遥:www
日影 秀:「まぁそうだな」
守野 遥:「! だ、大丈夫」>びっくり
日影 秀:「人間とは大したかわりはない」
藤森 すず:「そうですか」
鞍馬 文:「だったらサポートといことでついていきます!」
鞍馬 文:「足手まといにはなりませんって」
日影 秀:「ふむ、プロなら問題はないかな?」
守野 遥:「そうですね。これでもJNNのNo61です。問題なく動けると思いますよ」
藤森 すず:「私もそれなりに動けますから、危険の引き際くらい心得てます」
鞍馬 文:「大丈夫ですって! プロがこちらには三人いるんですから」
日影 秀:「そうか、では頼もう」
藤森 すず:「あ、では書置きでも残しておきましょう」
守野 遥:「そうだね」
守野 遥:さらさらーとメモ書きを残します。
鞍馬 文:持ち物の確認だけしておきます。
日影 秀:「任せる、準備もあればしておいてくれ。1時間後には出る」
守野 遥:『太刀自様へ 日影さんという方と、静ちゃんを迎えに行ってきます』
守野 遥:「はい、わかりました」
藤森 すず:「わかりました」

守野 遥:さて準備かー。
守野 遥:装甲が欲しい…。
日影 秀:どんなの?
守野 遥:虎が着てたようなの。無いならくさりかたびらを下に着たいです。
日影 秀:幸運の半分どうぞ
守野 遥:1d100<=38 こーうん Cthulhu : (1D100<=38) → 50 → 失敗
日影 秀:では
日影 秀:1d3どうぞ
守野 遥:1d3 Cthulhu : (1D3) → 2
日影 秀:では装甲2の鎖帷子なら会ったよ
日影 秀:有った
守野 遥:おお。ではそれを装着!
藤森 すず:んじゃあ、私も運動系技能に支障が無い程度の奴が欲しいな
日影 秀:では同じく幸運の半分
藤森 すず:1d100<=25 ウオオオアアアアア!! Cthulhu : (1D100<=25) → 89 → 失敗
藤森 すず:駄目かw
日影 秀:1d3どうぞ
藤森 すず:1d3 Cthulhu : (1D3) → 2
藤森 すず:おそろーいw
日影 秀:では同じ物が
鞍馬 文:女性でもつけられる鎖かたびらってありますか? 跳躍に影響がでない。
守野 遥:おそろーい
日影 秀:では同じロールを
鞍馬 文:1D100<=38  幸運 Cthulhu : (1D100<=38) → 56 → 失敗
日影 秀:1d3で
鞍馬 文:1d3 Cthulhu : (1D3) → 3
守野 遥:おお
日影 秀:では装甲3
藤森 すず:お
守野 遥:ああKP
日影 秀:ん?
守野 遥:変装用のメイクセットとか持っていったら、変装に+補正つきませんか?
日影 秀:ふむ
日影 秀:1d10+5 Cthulhu : (1D10+5) → 1[1]+5 → 6
日影 秀:6%だな
守野 遥:ひっくww
守野 遥:了解ですw
藤森 すず:ではKP ピッキングツールが後は欲しいかなw
日影 秀:1d100<=33 手本を Cthulhu : (1D100<=33) → 5 → 決定的成功/スペシャル
日影 秀:な?
守野 遥:wwww
藤森 すず:www
鞍馬 文:すごいw
日影 秀:ピッキングは
日影 秀:1d3どうぞ
藤森 すず:1d3 ヒャッホイ!! Cthulhu : (1D3) → 3
日影 秀:ふむ
日影 秀:1d10+5で
藤森 すず:1d10+5 ヒャッホイ!! Cthulhu : (1D10+5) → 10[10]+5 → 15
守野 遥:最大値w
藤森 すず:どやぁ
日影 秀:ふむ
日影 秀:15%です
守野 遥:KP
日影 秀:ちなみに
鞍馬 文:おぉ!
守野 遥:救急セットで応急手当に+補正つきます?あと、怪しまれない程度のおしゃれ眼鏡装着します。
日影 秀:1はくろだん特製伝説の鍵開けセット(NINJA仕様) 2は1d20+20でした
藤森 すず:ちくしょ!!
守野 遥:www
日影 秀:応急も1d10+5で
守野 遥:NINJA仕様は確か+50とかあったw
守野 遥:はーい
鞍馬 文:便利なセットですね。
守野 遥:1d10+5 Cthulhu : (1D10+5) → 6[6]+5 → 11
守野 遥:まあまあか。
日影 秀:40だね
日影 秀:11%ですね
守野 遥:ああ40か。でもデフォ40は高いw
守野 遥:了解です。>11%
藤森 すず:ヒャッホイを恨むぜ
日影 秀:仕方ないね
鞍馬 文:KP。
日影 秀:スペ特典どうしようかな
日影 秀:ん?
鞍馬 文:私の変装術は変装として扱っても?
日影 秀:変装でいいですよ
鞍馬 文:わかりました。
藤森 すず:あぁ、じゃあ携帯用の双眼鏡欲しいです
日影 秀:1d3 1なら自分の防具(じゃまにならないもの) 2手甲 3みんなになんか道具でも Cthulhu : (1D3) → 3
日影 秀:ふむ
守野 遥:わーい
藤森 すず:わーい
日影 秀:では
日影 秀:1d5 煙玉支給 Cthulhu : (1D5) → 5
日影 秀:5個支給
守野 遥:おお
藤森 すず:わはーw
日影 秀:好きに分けていい
鞍馬 文:おお!
守野 遥:とりあえず一人一個で、
守野 遥:女性陣、残りどうぞ。
藤森 すず:じゃあ投擲持ちで私でいいかな
鞍馬 文:女性に優しい。私は1個でいいです。
守野 遥:じゃあすずさんが3個かな。
藤森 すず:まぁ使う時が来ない事を祈ろうw
日影 秀:では
日影 秀:OK?
守野 遥:ああ、あと双眼鏡。
日影 秀:OK
守野 遥:こんなもんですかね。
藤森 すず:ん、私は
藤森 すず:お茶のペットボトルでもういいですww
鞍馬 文:私はこれでOKです。
日影 秀:OK
藤森 すず:飲み物忘れてたw
藤森 すず:ん、ではOKです
守野 遥:では静ちゃんを助けにレッツゴー!
鞍馬 文:おぉ!!
藤森 すず:ごー

JNN依頼。仲間を救出し、撤退せよ。

Call of CTHULHU Replay log