倉庫探索~NINJAと従者とお嬢様


佐々木 健一:一応目星撃っておこう
佐々木 健一:倉庫の周りをな
封乃 ニア:では聞き耳
KP:倉庫の画像はないのでかんべんしてや・・・
KP:各人どうぞ
藤林 霧華:2人の結果見てから決めますー
封乃 ニア:1d100<=63 きくよー Cthulhu : (1D100<=63) → 18 → 成功
封乃 ニア:いえぁ
佐々木 健一:1d100 Cthulhu : (1D100) → 4
佐々木 健一:a
守野 影虎:www
佐々木 健一:半角になってた
藤林 霧華:でもスペwww
封乃 ニア:わーい^p^
藤林 霧華:では聞き耳をワンチャン
佐々木 健一:KPサービスいいかな?
KP:いいでしょう
藤林 霧華:1d100<=70 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=70) → 70 → 成功
藤林 霧華:いちたりたかあ
KP:では
KP:目星、聞き耳ともに大丈夫ですね
KP:目星は
KP:中には誰もいないことが確信できるね

佐々木 健一:「寒いなぁ」
封乃 ニア:「ですね、お嬢様大丈夫ですか?」
佐々木 健一:「2人は大丈夫か?」気にしつつ風よけになりつつ
藤林 霧華:「寒いけど、大丈夫だよ。 中は大丈夫・・・かな?」
封乃 ニア:「私は平気です、心遣い感謝します。」
佐々木 健一:「よし、あけてみるか」
佐々木 健一:「無理はするなよ」ニアにナデナデ
封乃 ニア:「ええ、そうしましょう」
藤林 霧華:「あ、佐々木さん ありがとうございます。 じゃあそーっと」 ではドアに手をかけてあけます
封乃 ニア:「は、はい・・・」少し照れー

藤林 霧華:で そんな様子をちらっちら伺う
KP:かぎは持ってきてるよね?
藤林 霧華:あい
KP:では開きます
KP:中は真っ暗ですね

藤林 霧華:「さー、中には何があるかなー?」 ライター着火

佐々木 健一:スマートフォンのライト点火
佐々木 健一:ああ
封乃 ニア:携帯電話ライト
佐々木 健一:携帯かこいつw
KP:明りをつけたことによりそれなりに見えますね
藤林 霧華:中に目星OK?
佐々木 健一:なにがありますか?
KP:中には薪や工具の類が所せましとありますね
藤林 霧華:おおー
藤林 霧華:薪はどのくらい? 
KP:薪はたくさんあるよ
佐々木 健一:1晩過ごせそう?
KP:薪は一晩どころか3~4日大丈夫ですね

封乃 ニア:「薪がありますね」
佐々木 健一:「薪だな」
藤林 霧華:「これだけあれば一晩持つかな・・・? 工具があるなら窓もしっかり塞げるかも」
封乃 ニア:「ええ、」
封乃 ニア:「これだけあれば何とかなりますね」

KP:そして
KP:床には
KP:赤黒く書かれたなんかの陣形をみつけてしまいます
守野 影虎:おっと
佐々木 健一:うへあ
藤林 霧華:魔法陣^q^
封乃 ニア:あらー

藤林 霧華:「なに、これ?」
佐々木 健一:「ん?」
佐々木 健一:「どうした、霧華」
封乃 ニア:「何かありましたか?」
藤林 霧華:「なんだか魔法陣みたいなのがあるんですけど・・・」 では近づいてじーっと観察します

KP:さらに目星どうぞ
藤林 霧華:目星ー
佐々木 健一:1d100<=70 目星っ Cthulhu : (1D100<=70) → 83 → 失敗
藤林 霧華:1d100<=80 目星 Cthulhu : (1D100<=80) → 36 → 成功
佐々木 健一:だめだw
藤林 霧華:やっと成功w
封乃 ニア:1d100<=34 前回成長目星 Cthulhu : (1D100<=34) → 49 → 失敗
封乃 ニア:あらーら
KP:では成功者
KP:おめでとう
封乃 ニア:^p^
藤林 霧華:いやなよかんしかしなーい!!
KP:そこの近くに
KP:皮膚が縮み黒く変色し、干からびた何かを見つける。
藤林 霧華:・・・アイデアですか
藤林 霧華:(諦念
KP:調べてもいいよ
KP:考えてもよい
封乃 ニア:諦めるな!(発狂羨ましい^p^)
藤林 霧華:見つけたなら調べるだろうなあ・・・
藤林 霧華:よし 調べよう まだSANは多目ですし
封乃 ニア:ニアを呼んでもいいのよ?
佐々木 健一:発狂したそうだw
藤林 霧華:では2人に声をかけてから調べます
KP:では貴方はそれを調べてみる
KP:そして貴方は気付いた
KP:これは人間だったものだと。
KP:皮膚が縮み黒く変色し、干からびたものであったが、それは確かに人間であった。
佐々木 健一:ふむ
封乃 ニア:わーい^p^
佐々木 健一:みちゃうだろうなぁ
封乃 ニア:見ます、がん見します^p^
守野 影虎:どんだけ発狂したいんだw

藤林 霧華:「なんだか変なものがある・・・これ、なんだろ?」
佐々木 健一:「なんだ?」
封乃 ニア:「何か?」
藤林 霧華:「ひ・・・っ!? こ、これ・・・・!!」
佐々木 健一:「どうした?」
封乃 ニア:「お嬢様!?」
藤林 霧華:「ひ、人のミイラ・・・っ!?」
封乃 ニア:「ミイラ・・・!」
藤林 霧華:「さ、佐々木さぁん・・・!」 では抱きつこう

藤林 霧華:半泣きで後じさりします
佐々木 健一:とりあえず抱きとめよう
KP:今までに見たことのない死体を見たフジリンは
KP:SANtyックだにゃ
佐々木 健一:キター
佐々木 健一:しかも噛んだ
KP:0/1d6ですぜ
KP:ううさいww
藤林 霧華:たかいぞー^q^
佐々木 健一:また噛んだw
守野 影虎:くろだんさんかわゆす
KP:あばばばばば^q^
封乃 ニア:わぁー^p^くろにゃんかわいい

藤林 霧華:1d100<=80 SAN Cthulhu : (1D100<=80) → 4 → 決定的成功/スペシャル
藤林 霧華:ちっ
KP:他の連中もみるかい?
佐々木 健一:私はフジリンを介抱してよう
封乃 ニア:見ます^p^
藤林 霧華:でっすよねーw
佐々木 健一:ですよねー
KP:ではチェックだにゃ
封乃 ニア:1d100<=78 あの方のように Cthulhu : (1D100<=78) → 56 → 成功
封乃 ニア:馬鹿な・・・
佐々木 健一:www
藤林 霧華:なんという・・・
KP:ッチ
KP:まぁ正気は保つことはできる

藤林 霧華:「あんな・・・あんなの見たこと・・・っ」 えぐえぐ泣いてます
封乃 ニア:「ミイラ・・・ですね」
佐々木 健一:「大丈夫、大丈夫だ」なでなで

封乃 ニア:回収して
封乃 ニア:佐々木さんにも確認を(ry
佐々木 健一:きたわぁw
KP:www
守野 影虎:巻き添えww
佐々木 健一:こいやぁw
藤林 霧華:きたーww
KP:ではチェック
佐々木 健一:1d100<=86 Cthulhu : (1D100<=86) → 67 → 成功
藤林 霧華:流石やでぇ・・・
守野 影虎:みんなセーフか
KP:ちくしょう^q^
封乃 ニア:よし、これで佐々木さんはミイラ体制もできたね^p^
封乃 ニア:耐性
佐々木 健一:うめぇうめぇ
守野 影虎:www

封乃 ニア:「佐々木さん、これは確かに人のミイラです」
佐々木 健一:「ふむ・・・」
藤林 霧華:「・・・っ これ、なんでここにあるんでしょう・・・?」 ぐすぐすいいながら顔上げます

封乃 ニア:セルフ発狂してる^p^>ふじりん
藤林 霧華:セルフ発狂あってもいいじゃない^p^
封乃 ニア:セルフをやった方を知っている^p^
佐々木 健一:私も知っている
KP:まぁ、とりあえず。倉庫はこのような感じだ
佐々木 健一:KP
KP:ほい
佐々木 健一:他に情報はない?
佐々木 健一:役得RP?
KP:ぱっと見た感じではこんなもんだよ
封乃 ニア:詳しくは目星ですね
藤林 霧華:ふむふむ?
KP:詳しく知りたければ目星どうぞ
藤林 霧華:OK
佐々木 健一:1d100<=70調べるお
佐々木 健一:1d100<=70 Cthulhu : (1D100<=70) → 43 → 成功
藤林 霧華:ほほう・・
藤林 霧華:1d100<=80 目星 Cthulhu : (1D100<=80) → 48 → 成功
封乃 ニア:調べます、ワンチャン
封乃 ニア:1d100<=34 また成長ワンチャン Cthulhu : (1D100<=34) → 98 → 致命的失敗
封乃 ニア:ででーん
KP:^q^
守野 影虎:あ
佐々木 健一:デデーンw
藤林 霧華:幾ら正気を保ったっていっても恐怖はあるでしょうし  あww
KP:ではニア
封乃 ニア:はーい
KP:1d3でふれい
藤林 霧華:えっ
守野 影虎:またか
封乃 ニア:1d3 きっとどれかが佐々木さんにラキスケだろう・・・ Cthulhu : (1D3) → 3
KP:では
藤林 霧華:ざわ・・・
守野 影虎:ざわ・・・
佐々木 健一:ざわw
和泉 恋夏:ざわ・・・・ざわ・・・・・
藤林 霧華:ラキスケ・・・ ざわ・・・ざわ・・・
KP:この倉庫が桧でできていることに気づく!!
KP:マジ高級ですね
藤林 霧華:ヒノキ?
藤林 霧華:wwww そこに目が行くのwwww
KP:桧
封乃 ニア:樫の木?
封乃 ニア:桧!?
KP:そうだね

封乃 ニア:「おや?この倉庫は桧で出来ていましたか・・・(桧君は元気でしょうか)」

KP:では成功者
KP:紙きれを見つけます
佐々木 健一:拾いますね

佐々木 健一:「なんだ、これ」
藤林 霧華:「なんですかー?」 では背伸びしてみようとします
封乃 ニア:「おや?何か見つかったのですか?」

KP:ノートの切れ端ですね
KP:雑に破られています
佐々木 健一:ふむ
佐々木 健一:なんて書いてます?
KP:そこには
KP:『風と歩むもの』 招来呪文
KP:とかかれています
封乃 ニア:げー
藤林 霧華:イタクァさまですかー
守野 影虎:うへえ

佐々木 健一:「・・・風と歩むもの・・・?」
藤林 霧華:「なんですかー? 見せてくださいって 風と歩むもの?」
封乃 ニア:「そして、去ってくれればお話として面白いのですが」
藤林 霧華:「風と共に去りぬ?」

KP:その下には子音しか存在しないその表記の上に日本語で無理矢理ルビがつけられています。
KP:「ふんぐるい むぐるうなふ いたかぁ ざ うぇんてぃご くはあやく うぐるむぶるん いや いたかぁ」
KP:そう書かれています
封乃 ニア:これは赤桐君にアイデアしてもらおう
封乃 ニア:序盤に聞いていたしね

佐々木 健一:KP
KP:なにさ?
佐々木 健一:退散方法は載ってないんだね?
KP:乗ってないね
藤林 霧華:あの本の中にあるってことかなあ
佐々木 健一:ふむ
佐々木 健一:OK
封乃 ニア:まあ、回収しておきましょう
佐々木 健一:こんなとこかな?
封乃 ニア:うむ
藤林 霧華:OK
藤林 霧華:工具の中には釘とかありません?
KP:さて、不気味な呪文を見たフジリンは
藤林 霧華:え
KP:SANチェックだお^q^
藤林 霧華:SANチェックキター
佐々木 健一:俺だろ?
藤林 霧華:1d100<=80 SAN Cthulhu : (1D100<=80) → 96 → 致命的失敗
KP:成功者といったはずだけど
藤林 霧華:あ
佐々木 健一:1d100<=86 Cthulhu : (1D100<=86) → 89 → 失敗
佐々木 健一:あw
KP:佐々木もやる?呪文ではひるまないと思ったけど(´・ω・)
KP:あれ
佐々木 健一:やるんでなかったのかい?
KP:1/1D4です
封乃 ニア:見ます、超見ます
守野 影虎:ニアたん自重ww
佐々木 健一:1d4 Cthulhu : (1D4) → 4
佐々木 健一:デカイなぁ
藤林 霧華:1d4 Cthulhu : (1D4) → 2
藤林 霧華:まずまず・・・?
KP:見るならどうぞww
封乃 ニア:1d4?
KP:チェックしてから
封乃 ニア:OK
封乃 ニア:1d100<=79 まかせろー! Cthulhu : (1D100<=79) → 98 → 致命的失敗
KP:^q^
封乃 ニア:やったー!
佐々木 健一:なんでみんなして失敗w
封乃 ニア:1d4 思い切って2d4でもいいのよ? Cthulhu : (1D4) → 2
藤林 霧華:ああ それもまたよし>2d4
佐々木 健一:ニアさんやあんた絶対楽しい発狂と精神分析(抱擁)を期待してるだろうw
封乃 ニア:ナンノコトカナ^p^
KP:では
KP:みんな、この呪文を読んで気分が悪くなったね
KP:そして
KP:『風と歩むもの』の招来呪文をみたことによる
KP:神話技能+2を贈呈
藤林 霧華:わーい!
守野 影虎:いいなー

佐々木 健一:「う・・」
佐々木 健一:「なんだこれ・・・」
藤林 霧華:「な、なんですかこれぇ・・・! 気持ち悪いですっ!」
封乃 ニア:「・・・気分が優れませんね」
藤林 霧華:「うん・・・気持ち悪い・・・」
佐々木 健一:「まぁ薪持って戻ろう」
封乃 ニア:「そうしましょう」
藤林 霧華:「はい・・・」

佐々木 健一:2人を撫でつつ薪のとこに行きます
封乃 ニア:まきを回収しますと
KP:薪どうぞ。
藤林 霧華:あ 工具箱も持っていきます
KP:ふむ
KP:工具箱はオーソドックスな工具箱だね
KP:ラベルにビ○ホームとかかれてるね
佐々木 健一:ビバホームかよw
藤林 霧華:じゃあ釘くらいはありそうですね
藤林 霧華:あと食料とかはないですよね?
KP:食料はないね。
藤林 霧華:ではそのまま工具箱と薪だけで
佐々木 健一:持っていきますよ~
封乃 ニア:こちらは薪で
KP:他はないのね
藤林 霧華:ほかになにかありますっけ?
佐々木 健一:他にあるのか?
KP:ああ、開示してないw
守野 影虎:wwww
藤林 霧華:むむ?
封乃 ニア:ドンマイ☆
KP:ガソリンがあるますね。
KP:というか灯油か
封乃 ニア:ふむ、どれくらい?
藤林 霧華:灯油かあ どのくらいです?
KP:1d4 Cthulhu : (1D4) → 2
KP:2リットル
藤林 霧華:ストーブじゃ使えないかもだけど
佐々木 健一:少ないな
封乃 ニア:2リッターならワンチャン
藤林 霧華:あっという間になくなるなあ
KP:近くには壊れたストーブもあるよ
藤林 霧華:ふむふむ
佐々木 健一:まぁ持っていくか
藤林 霧華:直して使えと
守野 影虎:機械修理なら任せろー
封乃 ニア:灯油は持っていこう
封乃 ニア:敵にかけて燃やしてもOK
佐々木 健一:相棒いるしな
佐々木 健一:両方持っていきます
藤林 霧華:ではもっていきますー
KP:ふむ。
KP:では最後に幸運どうぞ
封乃 ニア:皆?
KP:皆
封乃 ニア:OK
佐々木 健一:1d100<=75 こううん Cthulhu : (1D100<=75) → 33 → 成功
藤林 霧華:1d100<=85 幸運 女神様こっち向いてベイビー Cthulhu : (1D100<=85) → 27 → 成功
藤林 霧華:よし
封乃 ニア:1d100<=75 でーん Cthulhu : (1D100<=75) → 60 → 成功
守野 影虎:安定してるなあ
KP:では倉庫からどようとしたとき
KP:出ようと
KP:何者かの視線を感じた

藤林 霧華:「・・・っ!?」
佐々木 健一:「ん・・・なんだ?」
封乃 ニア:「見られてる?」

KP:がすぐに消えてようだ
藤林 霧華:忍びの勘で方向わかりませんか
KP:アイデアどうぞ
佐々木 健一:みんな?
KP:皆でいいでしょう
藤林 霧華:1d100<=75 アイデア Cthulhu : (1D100<=75) → 74 → 成功
藤林 霧華:あぶあぶ
封乃 ニア:アイデアはマカセロー
封乃 ニア:1d100<=80 何回か75で振ってた、ログ戻ったら75で振ってた Cthulhu : (1D100<=80) → 19 → 成功
佐々木 健一:1d100<=75 探偵の勘 Cthulhu : (1D100<=75) → 99 → 致命的失敗
守野 影虎:あ
KP:^q^
藤林 霧華:あ
佐々木 健一:勘はなかった
藤林 霧華:なんというw
KP:では
KP:成功者は山頂からの視線だって気付くね

藤林 霧華:「山の上・・・から?」 ではそっちを見ます
封乃 ニア:「山頂・・・上ですか・・・」
封乃 ニア:「例の連中と判断して間違いはなさそうですね。彼も意外と有益な情報を持っていましたか」
藤林 霧華:「例の連中?」
封乃 ニア:「ええ、彼の仲間です」

KP:特にニア
KP:貴方はジョニーからの話から推測し、大きな岩からだと勘付くね
佐々木 健一:さぁ
佐々木 健一:俺には何だ???
KP:佐々木は
KP:1d2をふれ
佐々木 健一:1d2 行くぜ Cthulhu : (1D2) → 1
KP:では佐々木は
KP:ニアの胸が視界に入る
藤林 霧華:ガタッ
守野 影虎:wwwww
佐々木 健一:そうきたか
赤桐隼人:www
KP:形の整ったいい形だ
藤林 霧華:ではその様子に気づけませんか>胸に目がいく
封乃 ニア:サイズも大きいよ
KP:ということで方向は分からない^q^

佐々木 健一:「ニア可愛いなぁ・・・おっと胸も大きいし。。。」

守野 影虎:相棒wwだだもれwww
封乃 ニア:せめて小声にしなさいwwww
藤林 霧華:ダダ漏れすぎて聞こえるかなww
佐々木 健一:隠すつもり?全くないぜw
KP:www
守野 影虎:やだ、男らしい…キュン
封乃 ニア:男らしいww

藤林 霧華:「・・・・・・ニアの方がいいのか・・・・・」では自分の胸を触ってしょんぼりしながら帰りますw
封乃 ニア:「(意識はされているんですね・・・嬉しいことです。)」

KP:という感じで
KP:山小屋に戻りますか?
封乃 ニア:戻りますよー
佐々木 健一:戻った後はおつかれっと2人ともいっぱいナデナデしちゃうね
封乃 ニア:ナデナデ受けてニアは喜びます
藤林 霧華:ナデナデされて喜びつつ膨れてます



吹雪の中で

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