山小屋にて Side:B


??:ではこちらは誰がいるかな?
藤林 霧華:はーい
和泉 恋夏:わんわん!
??:赤桐は
??:2人の行動が終了後に合流で
守野 影虎:そろそろ回復しててもOKじゃないですかね?
??:あ、もう参加していいか
??:赤桐動いていいよ~
赤桐隼人:やった!

赤桐隼人:「おお、ここはいったい・・・寒!」

??:では行動どうぞ
藤林 霧華:では まず小屋内部に板とか釘みたいなのがないか探したいです
和泉 恋夏:んー、暖を取れるものがないか探すよー
赤桐隼人:とりあえず持ってるマントで窓を塞ぐ
??:ふむ。マントを止める方法があればどうぞ
赤桐隼人:うーんちょっと考えます
和泉 恋夏:ん?私たちは目星なのかな?
藤林 霧華:KP 板とか釘捜すなら目星? それとも幸運ですか?
??:ふむ、目星どうぞ
藤林 霧華:目星で?
??:とりあえずどうぞ
和泉 恋夏:1d100<=25 さすがにもうワンチャンない Cthulhu : (1D100<=25) → 35 → 失敗
和泉 恋夏:おしい
藤林 霧華:1d100<=80 目星 Cthulhu : (1D100<=80) → 93 → 失敗
藤林 霧華:えーーー
和泉 恋夏:にゃんだと!?
??:あれま
藤林 霧華:幸運ワンチャンだめ?(チラッ
赤桐隼人:うーん、なら板や釘探しに参加しようかな?
??:うーん赤桐君。目星どうぞ
赤桐隼人:1d100<=65 目星 Cthulhu : (1D100<=65) → 79 → 失敗
赤桐隼人:なんとまぁ
藤林 霧華:なんとお
??:では誰か一人幸運どうぞ
守野 影虎:赤桐くんや
守野 影虎:クナイを釘代わりにするんだ
??:っちww
??:気付いたかw
藤林 霧華:幸運高めなのは私か もし見つからなかったらクナイ使いましょうかw
赤桐隼人:最終手段を使わざるを得ない
藤林 霧華:板はみつからなかったら薪か 建材の一部を使いましょう
藤林 霧華:一応幸運振ってみても?
赤桐隼人:どうぞ
??:どうぞ。クナイを使う場合は4本失うね
藤林 霧華:1d100<=85 幸運 Cthulhu : (1D100<=85) → 12 → スペシャル
赤桐隼人:ふじりーん!
藤林 霧華:ここで女神はバランスを取る・・・(ドヤァ・・・
封乃 ニア:キャーお嬢様ー
守野 影虎:ふじりーん!
佐々木 健一:やるねぇ
??:では
??:藤林は足元に落ちているカギを拾うね
藤林 霧華:かぎ?
藤林 霧華:何か書いてあります?>カギ
??:その鍵には「倉庫」と書かれてるね
藤林 霧華:おー

藤林 霧華:「あれ・・・?これなんだろ」
藤林 霧華:「倉庫のカギを見つけましたけど、ちょっと行ってみませんか?」 と周りに
和泉 恋夏:「何か見つけたのー?」
赤桐隼人:「流石でござる、藤林殿」なでりなでり
藤林 霧華:「えへへ、ありがとうございます~」ほにゃ
和泉 恋夏:「よし!行こう、すぐ行こう♪」

??:さらにスペ報酬
??:薪を見つけるね
藤林 霧華:わあい
藤林 霧華:斧とかは?
赤桐隼人:やった! ところで火種は?
藤林 霧華:ライター持ってマスヨー
佐々木 健一:火種は
佐々木 健一:ライターあるで
??:1d4 Cthulhu : (1D4) → 4
赤桐隼人:最高b
??:4時間分の薪しかないね
封乃 ニア:おー
藤林 霧華:藁くらいはありそうですし いざとなったら服の一部を火種に出来るでしょう

赤桐隼人:「これだけあれば休憩はできそうでござるな」
藤林 霧華:「うーん・・・あんまり薪の補充はされてなかったみたいですね。4時間くらいしか持たなさそう」
赤桐隼人:「夜は越せそうにありませんな」
和泉 恋夏:「不安だねー・・・」
藤林 霧華:「倉庫になら何かあるかもしれません」
赤桐隼人:「行ってみましょう」

??:皆さん、アイデアどうぞ
??:って気付いたかww
藤林 霧華:1d100<=75 アイデア Cthulhu : (1D100<=75) → 63 → 成功
??:ないしでwww
赤桐隼人:ん?
藤林 霧華:なし?
??:いや夜越せないってこと分かってればよろしい
??:倉庫に向かうのかい?
和泉 恋夏:アイサー
守野 影虎:ちなみにKP
守野 影虎:現在の時刻は?
??:ふむ
??:16時ごろだね
赤桐隼人:では一声熟練者たちにかけてから向いましょう
??:吹雪は強いよ
藤林 霧華:そろそろ暗いですね
藤林 霧華:取りあえずの処置ですが
藤林 霧華:クナイでコートを割れた窓にとめて 少しでも風を通らないようにしましょうか
赤桐隼人:おっと
??:いいでしょう
赤桐隼人:そうでしたね
藤林 霧華:このままだとガンガン室温が落ちるでしょうし
??:クナイは4本消費でいいですね
藤林 霧華:ではクナイ あ
赤桐隼人:はい
藤林 霧華:クナイの数きめてなかったww
藤林 霧華:1d6でOKですか?
藤林 霧華:10だと嬉しいですが
赤桐隼人:つマントとクナイ4本(予備から)
藤林 霧華:ではそれを借りて マルチツールで打ち付けておきましょう
??:4本なら応急処置でいいでしょう。
藤林 霧華:それから熟練組に声をかけてから倉庫・・・ かなあ
藤林 霧華:でも聞き耳とかしておきたいなあ
??:聞き耳どうぞ
藤林 霧華:1d100<=70 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=70) → 72 → 失敗
藤林 霧華:7割不安^p^Ξ^q^
赤桐隼人:聞き耳したいですね僕も
和泉 恋夏:ワンチャン聞き耳するカー・・・・
??:ふむいいでしょう。
赤桐隼人:1d100<=68 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=68) → 73 → 失敗
赤桐隼人:なんと
和泉 恋夏:1d100<=25 ワンワンチャンス♪ Cthulhu : (1D100<=25) → 2 → 決定的成功/スペシャル
和泉 恋夏:www
守野 影虎:www
藤林 霧華:キターーーー!
赤桐隼人:いずみーん!
封乃 ニア:ねーさーん!
和泉 恋夏:今ので目が覚めたわけだが(さっきまでうとうとしてた^p^
??:・・・^q^
??:では和泉は
??:吹雪が少し弱まっていることに気づくね
藤林 霧華:おお
??:さらにスペ報酬
??:貴方は吹雪を操ってるのが
??:バケモノの類だと直感してしまう
和泉 恋夏:なん・・・だと!?
藤林 霧華:なに・・・ まさかSAN
赤桐隼人:合掌
守野 影虎:まあ、だろうなあ。
和泉 恋夏:デスヨネー
??:とゆことでSANチェック
??:0/1
藤林 霧華:安いですし きっと大丈夫!
和泉 恋夏:1d100<=69 マヨラーの意地! Cthulhu : (1D100<=69) → 27 → 成功
和泉 恋夏:ふぅ^p^
??:では喪失なしで
??:ああ、あくまでも今だけですのであしからず
藤林 霧華:では今のうちに捜索するべしって事かな? 

和泉 恋夏:「外の吹雪は、落ち着いてきたみたいだね・・・」
赤桐隼人:「おお、好都合で御座るな」
藤林 霧華:「良かった・・・なら倉庫も捜しやすそうですね」
和泉 恋夏:「なんとなくだけど、この吹雪、誰かが操作でもしるのかな・・・?」
赤桐隼人:「ではまた吹雪かぬうちに行きましょう」
和泉 恋夏:「うん、さくっといって帰ってこよう」
藤林 霧華:「ですね・・・ 一応一言佐々木さんたちにいっておきません?」
赤桐隼人:「佐々木殿!倉庫の鍵を藤林殿が見つけました、これから向かうで御座る!」

封乃 ニア:この言葉が聞こえても?
藤林 霧華:外に聞こえてたでOK?
赤桐隼人:あそうか
守野 影虎:いや、
守野 影虎:うちらも中じゃないの?
和泉 恋夏:中のはず
守野 影虎:中じゃないと死ぬ
封乃 ニア:お話中だから
藤林 霧華:あ なら判るか^p^
赤桐隼人:取り調べに夢中かもですしね
封乃 ニア:聞き逃す可能性もある^p^
守野 影虎:OHANASHI中。
佐々木 健一:大切なお話(強制)中
藤林 霧華:じゃあ声かけてから捜索へー 色々異音が聞こえるOHANASIですね
赤桐隼人:では行きましょうか
和泉 恋夏:ですねー^p^
藤林 霧華:では倉庫へ
守野 影虎:いや、
守野 影虎:一応声はかけて。
佐々木 健一:ちょいまちw
藤林 霧華:あれ? 声をかけていったつもりでした^q^
藤林 霧華:声は届いたって事でOKですかー?>KP
??:メイン。それでOK?
佐々木 健一:っていうか
佐々木 健一:3人でいこうとしないでw
??:^q^
赤桐隼人:はーい
藤林 霧華:了解w
藤林 霧華:あ では
藤林 霧華:薪があったってことは
藤林 霧華:斧があってもいいですよね?
赤桐隼人:待ってるあいだにもう一度目星か聞き耳を
??:目星どうぞ
赤桐隼人:1d100<=65 目星 Cthulhu : (1D100<=65) → 22 → 成功
藤林 霧華:1d100<=80 目星 今度こそ Cthulhu : (1D100<=80) → 94 → 失敗
藤林 霧華:なん・・・だと・・・
和泉 恋夏:なれば私も!
赤桐隼人:やっとか
和泉 恋夏:1d100<=25 再びワンチャンあるでぇ 目星 Cthulhu : (1D100<=25) → 59 → 失敗
和泉 恋夏:さすがに無理か
??:では
??:赤桐はある本を見つけるね
赤桐隼人:斧じゃない・・・
??:斧はないね
藤林 霧華:鉈でもいいんだけどなあ 薪を少しでも節約できるようにしたかったんですが
藤林 霧華:・・・題は?
??:題名はない。 ただ古びた本だね
守野 影虎:魔道書フラグ?
藤林 霧華:魔道書っぽいですねえ
藤林 霧華:斜め読み かなあ
藤林 霧華:読むなら図書館か知識? うーん
??:めくるかい?
藤林 霧華:3人に相談してからがいいかな?
和泉 恋夏:魔道所(薪)
??:読むなら図書館で

赤桐隼人:「おや、こんなところに本が・・・」日記かな?SAN減るかな?
赤桐隼人:「運転手殿、このような本が見つかったでござるよ!」つ
運転手:「・・・なんですかこれ?」
赤桐隼人:「日記かもしれませぬ。重要なサバイバル知識かと」

和泉 恋夏:これは酷い^p^
藤林 霧華:ひどいwwww
藤林 霧華:生贄にしたぞwww
封乃 ニア:運転手^p^
??:では運転手は読むね

運転手:「・・・なんすかコレ」
藤林 霧華:「中身は日本語ですか?」
運転手:「というか」
藤林 霧華:「一体何が?」
運転手:「日記ですよ。しかも恨みつらみ書いてありますね」

藤林 霧華:ではちょっと読ませてもらいましょうか
藤林 霧華:図書館技能あるひとー
赤桐隼人:しーん
藤林 霧華:平目で読んだ場合
藤林 霧華:時間かかりますかKP?
??:1ページ筒確認なら
??:つつ
??:3時間だな
??:ちなみ
藤林 霧華:斜め読みは?
??:1d100<=25 Cthulhu : (1D100<=25) → 47 → 失敗
??:っち
??:とりあえず、そういうのがいっぱいあるね
赤桐隼人:三時間か。夜になってしまうな倉庫のあとが良いかと
藤林 霧華:え 何のロールです!?
藤林 霧華:んー
藤林 霧華:では最初の数ページだけぱら読み それだけなら時間掛からないでしょう?
藤林 霧華:どうでしょうKP?
??:いいよ~
??:1d4 Cthulhu : (1D4) → 2
??:では2冊よむこことになるね
藤林 霧華:二冊あるんですか?
赤桐隼人:冊
??:一杯って行ったが2さつだ ^q^
藤林 霧華:時間は?
??:斜め読みなら1時間でいいだろう
??:ただし図書館で成功でだ
藤林 霧華:なるほど
藤林 霧華:なら熟練者と相談の上がいいかな?
赤桐隼人:うーん、どうなんでしょう
??:どうします?
和泉 恋夏:私はどちらでもー
藤林 霧華:あっちで移動に1時間とかいってるから
藤林 霧華:読んで時間ロスするのもなあって
??:ふむ

運転手:「あの~、口をはさむようで悪いのですが~」
藤林 霧華:「なんでしょう?」
和泉 恋夏:「なんですか?」
赤桐隼人:「ん?どうかなされましたか?」
運転手:「私が読みましょうか?ソレ?」
藤林 霧華:「え?」


藤林 霧華:もしかして図書館技能高いのかw
赤桐隼人:運転手さん図書館あるの?
運転手:1d75+25 Cthulhu : (1D75+25) → 16[16]+25 → 41
運転手:それなりだな
藤林 霧華:ワンチャン
和泉 恋夏:ワンチャンだね

赤桐隼人:「ありがとうで御座る」つ本
和泉 恋夏:「助かります♪」

藤林 霧華:では 私達も手伝えば
藤林 霧華:時間短縮にならないですかね?>チラッ
藤林 霧華:成功したら ですけど
運転手:というか
運転手:運転手に任せてもいいのよ?
運転手:メインがお呼びですので
運転手:移動をお願いします
藤林 霧華:じゃあお任せしようかなw
藤林 霧華:はーい



吹雪の中で

Call of CTHULHU Replay log