山小屋にて　ALL→Side：A


封乃　ニア：「さて、話なら・・・そこで寝ている木偶の坊からも聞けますね」
封乃　ニア：「喋れますね？」麻痺してる奴の指をふむ

佐々木　健一：KP
ＫＰ：なんじゃらほい
佐々木　健一：２の両手両足を折るぞ
ＫＰ：どうぞ
佐々木　健一：ロールは？
ＫＰ：一応部位狙いで成功でいいでしょう。
佐々木　健一：部位狙いか
ＫＰ：いくら対峙してきたとはいえ構造まではわからないはずだ
守野　影虎：KP
佐々木　健一：麻痺してるなら
ＫＰ：ほいほい
佐々木　健一：修正はなしでいいかな？
守野　影虎：虎が佐々木さんサポートするから、+補正ない？
藤林 霧華：目もつぶれてますよね？
藤林 霧華：もう一つ潰してもいい気がしますが
ＫＰ：まぁようは折れたかどうかのロールだよ
佐々木　健一：OK
佐々木　健一：1d100<=80 あんよ Cthulhu : (1D100<=80) → 52 → 成功
ＫＰ：では折れるね
封乃　ニア：ひゃー
赤桐隼人：わーい

封乃　ニア：「あら、いい音が聞こえましたね。」
佐々木　健一：「そおい！！」
守野　影虎：「佐々木さん相変わらず容赦ねえなあ」
和泉　恋夏：「ぼ、暴力はんたーい・・・」小声
佐々木　健一：「ちっ・・・相棒とこいつらの命を狙われてるんだ」
佐々木　健一：「これくらいはなっと」
？？：「グガアアアアアアアアアアアアアア」

守野　影虎：KP
ＫＰ：ほいほい
守野　影虎：サポートして+補正ないなら、手裏剣回収してもいい？外したの
ＫＰ：うーん。さすがに無理かな
ＫＰ：吹雪＋紙ですし
守野　影虎：了解。
佐々木　健一：うでもいくお
佐々木　健一：1d100<=80 腕も Cthulhu : (1D100<=80) → 86 → 失敗
佐々木　健一：ちっ
封乃　ニア：あ、ＫＰ
？？：なんじゃらほい
封乃　ニア：この麻痺ってる奴に刺さった針を抜いても？
？？：回収構わんよ
封乃　ニア：了解、回収して
赤桐隼人：KPもう狂気収まってていい？
？？：赤桐はもうちょいマチｗ
運転手：1d100<=61 起こしましょう Cthulhu : (1D100<=61) → 96 → 致命的失敗
佐々木　健一：ああｗ
守野　影虎：あ
和泉　恋夏：ｗｗｗ
運転手：おい！？
藤林 霧華：あ
封乃　ニア：＾ｐ＾
運転手：スマンな・・・赤桐・・・
守野　影虎：赤桐ェ…
藤林 霧華：ココで女神がそっぽとは
藤林 霧華：跳躍して全体重かけたら折れないかなあ？
佐々木　健一：あ、KP
佐々木　健一：ケリで折れないなら
佐々木　健一：ベテラン勢全員で腕を楽しい方向に曲げます
？？２：（＾ｑ＾）
守野　影虎：おお、痛い痛い
佐々木　健一：新人には見せません
封乃　ニア：まあまあ
？？：とりあえず
？？：山小屋へ入れｗｗｗそろそろCONロールだぞｗ
守野　影虎：え？
佐々木　健一：え？
守野　影虎：はいってるよね？
守野　影虎：だって麻痺したのいじめてるんだよ？
佐々木　健一：こいつ寝てるの
佐々木　健一：中だろ？
佐々木　健一：なら当然みんな中だ
守野　影虎：手裏剣回収できないなら虎も中だ。
？？：みんな分かってるならいいけど（´・ω・）
佐々木　健一：それに
佐々木　健一：寒いからみんなさっさと入るでしょｗ
守野　影虎：ｗｗ
封乃　ニア：ＫＰ泣かないで＾ｐ＾
？？：くっそｗ
？？：よかろう
佐々木　健一：ありがとうね♪
守野　影虎：ああ、そだ相棒
佐々木　健一：ん？
守野　影虎：三人で腕捻ってる間さ、
藤林 霧華：ではそれを隠れてみてようかな＞折る
守野　影虎：新人らになんか布とかテープとか探させない？
佐々木　健一：だね
守野　影虎：窓割れたままだし、そのうちCONがかかる。
佐々木　健一：KPいいかな？
？？：役割分担の指示を頼みます

佐々木　健一：「おい。虎、ニア手伝え。折るぞ」
封乃　ニア：「お嬢様には別のお仕事があります」
赤桐隼人：「・・・」ブツブツ
藤林 霧華：「え？　なに？？」
佐々木　健一：「皆に頼みがある。窓を塞ぐのを探してもらえるか？」
封乃　ニア：「このままでは凍死する可能性が高いので、御願いします」
和泉　恋夏：「アイサー♪」
佐々木　健一：「それにだ」
藤林 霧華：「え・・・ああ、なるほど。判った・・・なんです？」
佐々木　健一：「この先はみないほうがいいぞ」新人たちに
守野　影虎：「ちょいと手荒なことすっからなあ」
藤林 霧華：「・・・判りました、ではお邪魔はしないでおきますね。でも・・・」
封乃　ニア：「お嬢様、御願いします」
守野　影虎：「運転手さんも、こいつらと一緒に窓補強できるの探してくれや」
守野　影虎：「あんたも見ない方がいい」
藤林 霧華：「気をつけてくださいね、幾ら手負いとはいっても危険かもですし」
封乃　ニア：「そちらも、警戒は怠らないでくださいね」
藤林 霧華：「では、お任せします。ニアも本当に気をつけてね？」　では中にひっこみます

？？：赤桐は幸運どうぞｗ
赤桐隼人：1d100<=70 もういや Cthulhu : (1D100<=70) → 63 → 成功
？？：では赤桐は
ＫＰ：全員の行動が一回終わったら正気にもどってよろしい
封乃　ニア：発狂から帰ってきた＾ｐ＾
赤桐隼人：(´；ω；｀)
佐々木　健一：おかえり～
封乃　ニア：泣くな＾ｐ＾
ＫＰ：正直ファンブルでSAN喪失なしだけ感謝してｗｗ
佐々木　健一：ほら。探す仕事あるよw
佐々木　健一：赤桐くんｗ
佐々木　健一：KP
佐々木　健一：こいつの力は？
ＫＰ：運転手のかい？
佐々木　健一：いえ、この生き物
守野　影虎：運転手の目星技能も知りたいけども。
ＫＰ：ではみている奴のみでアイデア
封乃　ニア：運転手の腕を折ってはアカン＾ｐ＾
佐々木　健一：対抗したいからさ
ＫＰ：ああ、なるほど
佐々木　健一：対抗でわかるよねKP？
ＫＰ：対抗か
ＫＰ：２０
佐々木　健一：ジョニーの腕を折るぜ
佐々木　健一：３人で
守野　影虎：やるか
封乃　ニア：ＯＫ、ジョニーすまんな
佐々木　健一：RES(39-20) じゃあな Cthulhu : (1d100<=145) → 自動成功
守野　影虎：三人の合計なら十分だね
封乃　ニア：ボッキリいこうか
ＫＰ：では

佐々木　健一：「行くぞ、そおれ」
守野　影虎：「そぃっと」
封乃　ニア：「痛いのは一瞬ですよ？」
？？：「ガアアアアアアアア！！！！」

佐々木　健一：さて
佐々木　健一：ジョニーに聞くかねぇ
ＫＰ：ボッキンでしょうね。

守野　影虎：「（うー、この前に引き続き、まぁた蓮達にどやされそうだ）」
封乃　ニア：「さて、あなたは喋れるのでしょうか？」
佐々木　健一：「お前らの目的は何だ？］
守野　影虎：「大人しく口を割っちまった方が身のためだぜ？」
ＫＰ：「ガアアア！！ガアアアアアアアアア！！！」

？？：無理だね
佐々木　健一：ふむ
佐々木　健一：では
守野　影虎：ああ、手足折ったからなあ。
封乃　ニア：ふむ
佐々木　健一：精神分析（物理）行くお
封乃　ニア：ああ、待ってください佐々木さん
封乃　ニア：古来より
封乃　ニア：拷問は針で行うものですよ？
守野　影虎：あ、そだKP
？？：ほい
守野　影虎：手足折った分のダメージ、どんくらいになる？
？？：マヒの効果はなくなっている
守野　影虎：骨折れたら装甲も何もないでしょう。
？？：ただし激痛によってもう戦意喪失まじかだね
守野　影虎：ふむ、ダメージは？
守野　影虎：手足ぽっきんの。
佐々木　健一：ふむ
佐々木　健一：KP
？？：痛みで意識を失うのさえできてないね
佐々木　健一：爪はあるか？こいつ
？？：ふむ
？？：1d10+15 Cthulhu : (1D10+15) → 7[7]+15 → 22
？？：２２ｃｍぐらいの爪だね
守野　影虎：なげえｗｗ
封乃　ニア：なげぇ＾ｐ＾
佐々木　健一：では
佐々木　健一：その爪と指の間にくないでグリグリっと
封乃　ニア：爪の間に針でも刺してみますか＾ｐ＾？
佐々木　健一：りんじ～特製手裏剣で
佐々木　健一：えぐるよ
？？：どうぞｗｗ
封乃　ニア：あら？お仕事が＾ｐ＾

佐々木　健一：「いいから黙れって」ぐりっとな
？？：「ガアアアア！！」
佐々木　健一：「ああニア、もう片方もやってやれ」
佐々木　健一：「黙るなら延々とこうだ」
封乃　ニア：「かしこまりました」
封乃　ニア：「静かにしてもらってもいいですね？」ブスリ（さっき回収した針）
守野　影虎：「おーおー、二人ともえげつないねえ」

？？：では
？？：尋問（拷問）の結果
封乃　ニア：尋問は既に、拷問に変わってるんだぜ

？？：「ワ・・・・ワカッタ。シャベル！シャベル！！」
佐々木　健一：「分かればいい」
封乃　ニア：「最初からそうすればよかったのですよ？」
佐々木　健一：「ニア終わりにしよう」なでなでしながら止めます
封乃　ニア：「ええ、そのつもりです」なでなで許可

？？：では何を聞きますか

佐々木　健一：「目的は何だ？」
佐々木　健一：「貴様らのな」
？？：「ヨブ。アルジ、ヨブ」
佐々木　健一：「主？だと？」
封乃　ニア：「あなた方の上前ですか」
？？：「ソウ・・・。アルジ、ヨブタメ」
佐々木　健一：「お前ら何人くらいでそれを呼ぼうとしてる？」

？？：ふむ
？？：1d100<=40 アイデア Cthulhu : (1D100<=40) → 49 → 失敗
封乃　ニア：ふむ

？？：「ワカラナイ。トニカクイル」

守野　影虎：ちぃ、使えぬ
佐々木　健一：こいつは頭悪いのか・・・

封乃　ニア：「では、主とはなんですか？」
佐々木　健一：「さっきあったあのでかいやつと何か関係でもあるのか？」
？？：「スゴイ。ニンゲンナンテ、ヒトヒネリ」
封乃　ニア：「それでは分からないですよ。名前を教えてください。・・・これは懇願ではありませんよ？」
守野　影虎：「おめーら、もしかして最近人を誘拐とかしてねえだろうな？」
？？：「・・・」（口をふさぐ）
佐々木　健一：「話さないのか？」
佐々木　健一：「よし、ニア」
封乃　ニア：「ええ、お任せを」針をまた爪の間ーぶす
？？：「イギャアアアアア！！」
佐々木　健一：「話せって言ってるんだよ」と言いくるめ（脅迫）
封乃　ニア：「お話いただけますね？」にこり

佐々木　健一：いいかね？
？？：どうぞ
佐々木　健一：1d100<=50 話したら楽になるぞ Cthulhu : (1D100<=50) → 67 → 失敗
佐々木　健一：ちぃ
守野　影虎：KP
守野　影虎：散々痛めつけてるし、言いくるめに補正はいらない？+の
？？：まぁ成功でしょうねｗ
守野　影虎：よしよし
封乃　ニア：わーい
佐々木　健一：よし

？？：「ワカラナイ！！　イツモオレラトトンデル！！　トニカクスゴイ！！」
佐々木　健一：「俺らととんでる？」
守野　影虎：「とんでる？ってこたあ、もう既にいんのか？」
守野　影虎：「おめー、呼ぶってどういうこったよ」
？？：「アイツがヨンダ。オレタチがキタ」
佐々木　健一：「あの逃げた奴はボスか？」
守野　影虎：「あいつぅ？それ、さっき窓を割った奴か？」
？？：「チガウ。アイツとはコンビ」

封乃　ニア：あ、すっかり忘れてた
佐々木　健一：ん？
封乃　ニア：心理学持ってた＾ｐ＾
佐々木　健一：ｗｗｗ
？？：ふるかい？
封乃　ニア：御願いします
封乃　ニア：心理５９です
？？：s1d100<=59
？？：s1d100<=59 Cthulhu : (1D100<=59) → 44 → 成功
？？：では
封乃　ニア：結果は見せなくてもいいのよ？
？？：こいつは何もしらなそうですね
佐々木　健一：KP教えなくてもいいんですぜw
？？：なんか反映しなくて焦ったｗｗ
佐々木　健一：ｗｗｗｗｗｗ
封乃　ニア：仕方ないね♂
守野　影虎：仕方ない

封乃　ニア：「ふむ、これは情報源としては余り役に立たないかもしれませんね」
佐々木　健一：「そうか・・・」
守野　影虎：「コンビねえ。……そだおめー、六本足のでっかいのに覚えはないか？」
？？：「ロクホンアシ？　アア、ノフ＝ケーか」
守野　影虎：「のふけ？」
佐々木　健一：「ノフ＝け？」
封乃　ニア：「ノフ＝ケ？」
守野　影虎：「のふけってのも、おめーらの仲間か？」
？？：「ソウダ。オレラノアイボウで使っテル」
封乃　ニア：「相棒ですか」
佐々木　健一：「ふむ」
封乃　ニア：「つまり信頼関係は出来ていると」
守野　影虎：「そうだ」
守野　影虎：「おめーら、いつからここに来た？」

？？：1d100<=40 思い出せるかな？ Cthulhu : (1D100<=40) → 54 → 失敗
守野　影虎：このやろｗｗ
封乃　ニア：ダメだ＾ｐ＾
佐々木　健一：使えんなぁ

？？：「ワカラナイ。トリアエズマエニキタ」
守野　影虎：「んー。何回太陽を見たかは覚えてねえか？」
守野　影虎：「お日さんが昇る瞬間くらいは覚えてんだろ？」
？？：「？」＞＞太陽をしらないね

守野　影虎：うむ
封乃　ニア：ふむ

守野　影虎：「じゃあおめー、ここに来てから何回くらい寝たよ」
守野　影虎：「居眠りはいれずにな」
？？：「エエット・・・・１０カイイジョウカナ？」
守野　影虎：「おお、そうか」
佐々木　健一：「結構前だな」
守野　影虎：「っすね。運転手が二週間前って言ってたし：
守野　影虎：「もしかしてそこらへんかもしれねえっす」
封乃　ニア：「成程、考えられますね」

佐々木　健一：このへんかな
佐々木　健一：KP
佐々木　健一：時間確認
？？：ほいほい
守野　影虎：ああ、16時だよ相棒
？？：只今の時刻１６時２０分
？？：窓の応急処置が終わっていれば
佐々木　健一：向こうとのラグを知りたかったのよ
守野　影虎：ああ、なるほど
？？：基本的に同時並行かな？

守野　影虎：「ああ、そだおめーら」
守野　影虎：「ここいらで人がいなくなってるって話だが、やったのはおめーらか？」
？？：「・・・ソウダ」
守野　影虎：「アルジってのを呼ぶためか？」
佐々木　健一：「・・・」
？？：「・・・アルジヨブ。ソノタメ」
封乃　ニア：「生贄と言うわけですか？」
佐々木　健一：「その人はどこに行った？」
佐々木　健一：「どこに連れて行った？」
？？：「・・・ウエ。オオキナイワ」
佐々木　健一：「上、だと？」
守野　影虎：「山の上ってことか？」
封乃　ニア：「上・・・ここから遠いですか？」

？？：さて
？？：下見したお二方
守野　影虎：おお
？？：アイデアもしくは知識ロール
佐々木　健一：ふむ
守野　影虎：知識しかあるめえ。99だぞ。
封乃　ニア：がんばって
？？：＾ｑ＾
佐々木　健一：1d100<=75 あえてアイデア Cthulhu : (1D100<=75) → 16 → 成功
守野　影虎：1d100<=99 知識 Cthulhu : (1D100<=99) → 9 → スペシャル
封乃　ニア：わーお
？？：すばらしい＾ｑ＾
？？：ではお二方は
佐々木　健一：２種類くれるよねｗ情報ｗ
守野　影虎：しかもスペだしね！
封乃　ニア：わくわく
？？：山頂まではいかないが、大きな岩があったことを思い出す。
？？：距離はここからかなり遠い
守野　影虎：ほむ、どれくらいかかります？
？？：ここから登山して１時間ぐらいですね
守野　影虎：ほむ。
佐々木　健一：ふむ
封乃　ニア：ふむ
？？：そしてスペ
封乃　ニア：思ったより遠くなかった＾ｐ＾
？？：その付近に洞窟があったのを思い出す
？？：何を言ってるのかね＾ｑ＾　吹雪なしで１時間だ
守野　影虎：おお。
佐々木　健一：ふむ
守野　影虎：つまり今がチャンスなのか。
封乃　ニア：それを考慮しても
？？：その時は二人はスルーしたが
封乃　ニア：山道で一時間は近め
？？：そーなのかー　のワの
守野　影虎：ｗｗ
？？：守野は洞窟が怪しいとにらむね
守野　影虎：ほむ。了解。
封乃　ニア：ＫＰ困らせてた＾ｐ＾

守野　影虎：「佐々木さん、山頂の手前辺りにでかい岩ありましたよね？」
守野　影虎：「その近くに洞窟あったじゃねえっすか。もしかしたら、そこに捕まってんのかも」
佐々木　健一：「ああ、あそこか・・・」
封乃　ニア：「ふむ、人を隠すのに適していますね」

？？：s1d100<=40
守野　影虎：お、何のロールだ。
封乃　ニア：アイデアかな？

？？：「・・・オマエラウエにイクノカ？」
守野　影虎：「けーすばいけーすだ」
佐々木　健一：「行かなきゃあっちから俺らをやりに来るんだろう？」
封乃　ニア：「状況によりけりですね」
？？：「・・・タスケテクレルナラ、ウエマデ案内シテヤル」
佐々木　健一：「ほう・・・」

守野　影虎：おおっと？
守野　影虎：こんな時こそ心理学だよニアちゃん。
封乃　ニア：心理学御願いします
佐々木　健一：だね
封乃　ニア：らグッた＾ｐ＾
？？：s1d100<=59 心理学
？？：ニアちゃんはウソついたことがわかります＾ｑ＾
守野　影虎：てめえこのやろ
封乃　ニア：嘘か＾ｐ＾

佐々木　健一：「どうした？ニア」
封乃　ニア：「ふふふ、この状況で」
封乃　ニア：「嘘を付くなんて悪い子ですね」
？？：「！？」
守野　影虎：「嘘、か」
佐々木　健一：「ほう・・・」

守野　影虎：KP、顔面蹴ってもいい？
？？：どうぞ＾ｑ＾
守野　影虎：動けないなら自動成功でしょ
佐々木　健一：では折れた足をグリグリ行こうか
守野　影虎：じゃあ、目の近くを狙って蹴るかね
守野　影虎：そのままぐりぐりと靴裏をおしつけるよ！」

佐々木　健一：「調子に・・・乗るなよ・・・・」グリグリと体重をかけて
守野　影虎：「てめー、こんな状況で嘘つくたあいい度胸じゃねえか？ああん？」
？？：「アアアアアア・・・・ゴメンナサイ！ゴメンナサイ！！」
佐々木　健一：「立場を理解してないみたいだな」
守野　影虎：「またふざけたこと言うようなら、もう片方の目も抉るぞこらぁ」
佐々木　健一：「次やったら殺す。覚えておけ」
？？：「・・・ウウウ、ナラコレダケ教エテヤル」
守野　影虎：「教えるってえなんだよ。また嘘つくつもりなら本当に目玉えぐんぞ」
封乃　ニア：「助かりたい気持ちは分かりますがね・・・」
封乃　ニア：「ああ、じゃあこうしましょう」
封乃　ニア：「貴方が案内をしてくれるのなら、助けることも考えましょう」
封乃　ニア：「案内が先ですがね」

？？：1d100<=40 罠だ気をつけろ！！ Cthulhu : (1D100<=40) → 68 → 失敗
？？：アアン
守野　影虎：ｗｗｗ
封乃　ニア：助けるとは言ってない＾ｐ＾
守野　影虎：あほのこｗｗ
佐々木　健一：俺の最近のマイブーム
佐々木　健一：（約束はしない）

？？：「ホントカソレ！！　ワカッタ」
封乃　ニア：「賢い子は好きですよ」
守野　影虎：「わかりゃあいいんだよ」足をどかします
佐々木　健一：「まぁいいだろう」
？？：「・・・ソウイエバオマエラ」
守野　影虎：「あん？」
佐々木　健一：「ん？」
？？：「アイツのシリアイか？」
封乃　ニア：「？」
封乃　ニア：「あいつとは？」
佐々木　健一：「あいつ？」
守野　影虎：「そういや、さっきあいつが呼んだって言ってたな」
守野　影虎：「そいつのことか？」
？？：「アイツはアイツ。アノニンゲンのシリアイか？」
佐々木　健一：［あの人間てどの人間だ？」
？？：「オレラ、ヲヨンダ、ニンゲン」
封乃　ニア：「・・・成程、誰かが一枚かんでましたか」
佐々木　健一：「そいつを凝らしめんといかんな」
守野　影虎：「化け物の仲間とは思ったが、まさか人間とはなあ」
守野　影虎：「きっちりお仕置きしてやんねえっとすね」＞佐々木に
封乃　ニア：「そのときはお付き合いしますよ？お嬢様たちを危険にあわせた罰を与えなければ」
佐々木　健一：「ニア、虎、俺らはともかくとしてあの新人と、霧華にそういう目に合わせた野郎は・・・
佐々木　健一：ただではは帰せんな・・・」
？？：「？」（´；ω；）←こんな感じ

守野　影虎：ｗｗｗｗ
守野　影虎：やばいかわいいｗ
佐々木　健一：可愛いｗ
封乃　ニア：可愛い
封乃　ニア：これは助けてペットにしてもいいかも

封乃　ニア：「（やはり、お嬢様ですか・・・仕方ないことですがね・・・）」
守野　影虎：「佐々木さん、そこにはニアも入れてやらねえと」
佐々木　健一：「ん？ニアどうした？お前は信頼してるからだぞ。あいつらに何か有ったら許せんだけだよ。そしてそれはお前もそうだ」と言いつつニアにナデナデ
封乃　ニア：「・・・！、あ、ありがとうございます・・・」かああ
守野　影虎：「佐々木さん、罪なお人だなあ」
佐々木　健一：「虎なんのことだ？」
守野　影虎：「いやあ、二人も可愛いのをめろめろにしちゃってねえ」
佐々木　健一：「だったらいいけどなぁ」ぼそっと虎に
守野　影虎：「いやあ、あれは脈ありだと思いますけどねえ」ヒソヒソと佐々木さんに
守野　影虎：「（俺なんてなあ）」
佐々木　健一：「マジかよ・・・最近周りが結婚ブームでなきついんだよ」ヒソヒソ
守野　影虎：「結婚ブームて。まあ、ふじりんもニアも佐々木さんに気があるみてえだし、がんばってくだせえな」ヒソヒソ

？？：さて
？？：もう聞くことはないかい？
守野　影虎：聞くことはないかな、多分。
佐々木　健一：こんなとこかね
封乃　ニア：まあ、上々ですよ
運転手：では合流するかい？
佐々木　健一：だね

佐々木　健一：「まぁあいつらと合流するかね。」
守野　影虎：「そうっすね」
封乃　ニア：「ええ、お嬢様たちは大丈夫でしょうか」
封乃　ニア：←聞こえてない