山小屋に潜むもの


KP:では一行は
KP:吹雪の中、順調に進めていき
KP:山小屋に到着しました
KP:ちなみに天候は相変わらず吹雪だよ
佐々木 健一:KP
KP:はい
佐々木 健一:鍵は?
KP:ああ、無人の小屋だからカギはかかってないよ
KP:そこまでは知ってていい

佐々木 健一:「着いたかな・・・」
守野 影虎:「おお、やっとかあ」
赤桐隼人:「ここで御座るか・・・」
藤林 霧華:「ここですか、良かった・・・」
和泉 恋夏:「やっとついたー♪」
封乃 ニア:「着きましたね」
佐々木 健一:「さて。皆を休ませよう」
赤桐隼人:「なにか火でもあれば暖が取れるといいので御座るが・・・」
佐々木 健一:「では、失礼する」ドアを開けます

佐々木 健一:では私が先頭で入るよ
佐々木 健一:警戒の意味でな
守野 影虎:頼みます
KP:では佐々木が先頭であけるのかい?
守野 影虎:じゃあ虎は最後尾かな。
佐々木 健一:その前にだ
守野 影虎:聞き耳!
佐々木 健一:目星
佐々木 健一:基本だね
封乃 ニア:ききみみー
KP:間に合ったでいいだろう。どうぞ
佐々木 健一:1d100<=70 目星 Cthulhu : (1D100<=70) → 100 → 致命的失敗
守野 影虎:1d100<=70 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=70) → 100 → 致命的失敗
封乃 ニア:1d100<=63 でめー Cthulhu : (1D100<=63) → 24 → 成功
KP:^q^
佐々木 健一:なにィ
藤林 霧華:では目星ー
守野 影虎:あ
和泉 恋夏:うあ
赤桐隼人:www
佐々木 健一:オイー
守野 影虎:相棒仲良くwww
封乃 ニア:え?^q^
藤林 霧華:あ じゃあ聞き耳
KP:100連発ニャー
赤桐隼人:目星
藤林 霧華:1d100<=70 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=70) → 14 → スペシャル
佐々木 健一:相棒・・・w
和泉 恋夏:なれば目星ー
守野 影虎:無駄な連携をしてしまったw
佐々木 健一:まったくだなw
赤桐隼人:1d100<=65 目星 Cthulhu : (1D100<=65) → 68 → 失敗
和泉 恋夏:1d100<=25 初期値のワンチャンあるで? 目星 Cthulhu : (1D100<=25) → 18 → 成功
KP:おお
封乃 ニア:わーい
赤桐隼人:おお
佐々木 健一:わんちゃんきたー
和泉 恋夏:初期値成功チェックあるん?
藤林 霧華:スペもありますか?
封乃 ニア:ねーさんステキー
守野 影虎:とりあえず目星聞き耳は大丈夫か。
KP:ああ、言い忘れてたけどチェックは各自で
佐々木 健一:すぺも?
KP:では佐々木さん
KP:1d3ロールして
佐々木 健一:1d3 おっかねぇ Cthulhu : (1D3) → 3
KP:では佐々木さんは
佐々木 健一:最大数はろくなことがない
KP:この建物がダイ○ハウスだとわかるね
封乃 ニア:^p^
守野 影虎:www
佐々木 健一:なんじゃそりやー
和泉 恋夏:www
赤桐隼人:安心ですね
藤林 霧華:なんですかそれww
藤林 霧華:へーベルハウスじゃないのか・・・
KP:守野さんは
守野 影虎:はいな
KP:幻聴で「なんでダイワハウスなんだ・・・」って聞こえたね
封乃 ニア:^p^
守野 影虎:wwww
和泉 恋夏:^p^w
KP:以上ペナルティでした^q^
赤桐隼人:^q^
佐々木 健一:RPやってやんよ

佐々木 健一:「大和ハウス・・・」
守野 影虎:「…?」
佐々木 健一:「安心と信頼のダイワハウスか・・・」
和泉 恋夏:「え?これダイワハウスなんですか、佐々木さん?」
赤桐隼人:「姉歯でないなら安心で御座る」
佐々木 健一:「多分だがね・・・」
守野 影虎:「マジかよ」
藤林 霧華:「こういうのも手掛けるんですね・・・」
封乃 ニア:「大和ハウス・・・ふふ、面白いですね。」

KP:目星成功者は
KP:後ろに倉庫があることに気付いたね
KP:そして聞き耳成功者
KP:吹雪で音が聞こえない中
KP:山小屋で小さな物音を聞く
KP:アイデアどうぞ
佐々木 健一:RP頼む
赤桐隼人:なんと

和泉 恋夏:「あ、なんか倉庫見たいのあるねー、ダイワハウスは、倉庫まで用意するんですね」
藤林 霧華:「・・・! 静かに」
佐々木 健一:「なんだ?」霧華に
藤林 霧華:1d100<=75 「何か聞こえました・・・」 Cthulhu : (1D100<=75) → 28 → 成功
佐々木 健一:「何だと・・・誰か居るのか?」
赤桐隼人:「ふむ、遭難者が避難されているのかもしれませぬ」

KP:では藤林は
KP:普段なら誰かいるかもしれないと考えるね
藤林 霧華:普段なら?
封乃 ニア:この吹雪だしねー・・・
KP:しかし、この吹雪だ
KP:普通ならいないことを考えるだろうが
KP:情報はここまでだね

藤林 霧華:「小さいですが物音が・・・。 でもこんな吹雪にこんな所に人・・・?
和泉 恋夏:「だ、誰かいるの?」
封乃 ニア:「ふむ、どちらにしろ警戒して損は無いでしょう」

佐々木 健一:では
佐々木 健一:警戒しつつ入るよ突発に備えてね

佐々木 健一:「ニア、付いてきてもらえるか?」
封乃 ニア:「承知しました」

守野 影虎:一応名刺手裏剣を投げられるように構えておくか。
KP:佐々木さんが開けるでいいのね
佐々木 健一:ふむ
KP:では
佐々木 健一:ふじりん
封乃 ニア:その後ろで待機、直ぐ動けるようにね
佐々木 健一:ちょいまち
藤林 霧華:うい?
佐々木 健一:ふじりんにドアを盾にしてもらいつつ
佐々木 健一:開けさせる、飛び出し対策に盾になるよ
KP:ふむ
KP:では中に入るでいいのかね?

佐々木 健一:「ドアを盾にしつつ開けてもらえないか?何か飛び出してきたらまずいしな」
佐々木 健一:と霧華に言います
藤林 霧華:「わかりました、では行きます」 ということでそっと近づいて手をかけます 中から物音は?

KP:物音はないよ
佐々木 健一:まずは空いたら目星だな
守野 影虎:KP
KP:ほい?
守野 影虎:佐々木さんが何かあった時に備えて、いつでもフォローできるようにしときます。
守野 影虎:相棒補正!
KP:どうぞ
佐々木 健一:さすが相棒

封乃 ニア:「お嬢様、お気をつけて。」佐々木さんの近くで針を構えて置くよ
守野 影虎:「佐々木さん、いつでも助太刀できますぜ」
佐々木 健一:「虎頼むぞ」

KP:では開けた時
??:1d100<=60 Cthulhu : (1D100<=60) → 49 → 成功
守野 影虎:おーぷんざどあー
佐々木 健一:なんだ?
守野 影虎:きたー
KP:【【遭遇】】
藤林 霧華:ぎゃーー!!
佐々木 健一:来やがった
封乃 ニア:あらあらまあまあ
赤桐隼人:うひょー^q^
KP:突然扉に向かって何者かが迫ってきた
KP:フジリンどうする

佐々木 健一:「う・・・」KP
藤林 霧華:「ど どうしました!?」

封乃 ニア:ふむ、KP
佐々木 健一:KP
KP:ほい
佐々木 健一:ドアを盾にしてるんだ
封乃 ニア:佐々木さんとニアはドアの近くです
佐々木 健一:アイデアで気がついたら
佐々木 健一:人で閉めていいか?
封乃 ニア:この事態に直ぐに対応できませんか
佐々木 健一:3人で
KP:用心してたしね
佐々木 健一:カウンタードアアタック
藤林 霧華:警戒してましたし、ドアアタックしたいです
KP:代表者一名どうぞ
佐々木 健一:3人??
守野 影虎:何ロール?
KP:アイデアロールで
KP:一人
守野 影虎:ああ
佐々木 健一:ニアだな
封乃 ニア:はいよー
藤林 霧華:アイデアならニアさんですねー
封乃 ニア:1d100<=75 せいやー Cthulhu : (1D100<=75) → 5 → 決定的成功/スペシャル
守野 影虎:b
封乃 ニア:どやぁ
佐々木 健一:キター
KP:ほほう
和泉 恋夏:おおー
赤桐隼人:キター
KP:ではニアは超絶的反応を見せて
封乃 ニア:アイデアは安定のニア
KP:ドアを閉められた
藤林 霧華:素晴らしい
佐々木 健一:では支えます
守野 影虎:佐々木さんに協力
KP:そして

封乃 ニア:「お嬢様!」バタン
佐々木 健一:「どうした!ニア」
赤桐隼人:「ど、どうしたので御座るかニア殿!」
:「グア!」
藤林 霧華:「ニア!? 何か居たの!」といいながらドア支えます
和泉 恋夏:「な、なにかあったの?」
守野 影虎:「どうしたニア!」
封乃 ニア:「こちらに何かが飛び込んできました!ご用心を」
藤林 霧華:「え、ええ!? あの変なの!?」
封乃 ニア:「わかりませんが、警戒しておいてください。」
藤林 霧華:「判った・・・!」 忍びの顔で頷きます
赤桐隼人:「う、運転手殿・・・一応お隠れを!」
運転手:「は・・・はい」

KP:扉に誰かがぶつかってね
和泉 恋夏:一般人だったりして^p^
封乃 ニア:かもね^p^
守野 影虎:襲い掛かってくる一般人とかやだなー
佐々木 健一:KP
KP:ほい?
佐々木 健一:一瞬だが
佐々木 健一:こいつもプロだ
佐々木 健一:目星効いてもいいのか?
KP:その必要はないね
佐々木 健一:ふむ
KP:とたんに窓がわれる
守野 影虎:うげっ
藤林 霧華:うげw
佐々木 健一:なにぃ
KP:中から現れたのは
和泉 恋夏:うわ
藤林 霧華:それに気づけますか?
??:佐々木くらいの体格で
??:毛むくじゃらの生物だった
封乃 ニア:わー^p^人外だー^p^

封乃 ニア:「窓!?」
守野 影虎:「ちくしょう、行動はええな!」
封乃 ニア:「お嬢様、準備を」針を構えつつ、お嬢様の前に
藤林 霧華:「判った、ニアも気をつけてね」 拳銃とクナイを構えましょう
赤桐隼人:「な、なんで御座るか!?この毛むくじゃらは!」
和泉 恋夏:「うわー、あれ・・・なに?」

赤桐隼人:あ、皆が構え始めたのでつられて構えます
和泉 恋夏:では、私もそうしようかな
??:いいよ~構え
佐々木 健一:KPよい
??:ほいなんだ
佐々木 健一:ドアカウンター食らってすぐに起き上がってるなら
佐々木 健一:俺達も何かの対応はできてもいいんでないかな?
??:へぇ~
??:佐々木アイデアロール
佐々木 健一:1d100<=70 ひらめき Cthulhu : (1D100<=70) → 80 → 失敗
佐々木 健一:なかったー
守野 影虎:KP
佐々木 健一:っていうかミスったw
藤林 霧華:あw
守野 影虎:虎は佐々木さんのフォローをすると宣言したので、
守野 影虎:同じことに気づけてもいいかい?
??:いいでしょう、ただし熟練者のみだ
佐々木 健一:ニア、虎か
守野 影虎:よし、No3の実力を見せてやる!
守野 影虎:1d100<=70 アイデア Cthulhu : (1D100<=70) → 24 → 成功
藤林 霧華:キャーガンバッテー!
封乃 ニア:自分もOK・・・というか気づいてる体のRPしてしまった^p^
??:すばらしい
佐々木 健一:やるね相棒
守野 影虎:ドヤァ
赤桐隼人:おお!
封乃 ニア:やったー
藤林 霧華:よしよし
??:では守野はニア達のとっさの判断、さらに窓から現れたことから
??:中には1匹以上いたことがわかった
佐々木 健一:ああ
守野 影虎:なるほど
封乃 ニア:え^p^
佐々木 健一:ココにも要るのか
藤林 霧華:一匹以上 だと・・・
赤桐隼人:複数もいるのですか・・・
和泉 恋夏:なん・・・だと!?

守野 影虎:「…っ!おいおめーら、こいつだけじゃねえぞ!」
守野 影虎:「多分まだ中にもいる!」
佐々木 健一:「なんだと!」
藤林 霧華:「え、ええ!?」
赤桐隼人:「なんと!」
和泉 恋夏:「これは、やるしかないのかな・・・・」
藤林 霧華:「覚悟は決めた方が良さそうですね・・・」
佐々木 健一:「ちぃっ」

??:怪物は爪を研いで出方をまってます
封乃 ニア:これはドアを押さえておこう
守野 影虎:これは倉庫の方に逃げるべきかな?
藤林 霧華:ドアを押さえてると 壊されたりしないかな?
封乃 ニア:ふむ・・・
??:ではこの状況で
和泉 恋夏:うーん・・・・
??:戦闘開始だ
封乃 ニア:ドアから離れたほうがいいかな
佐々木 健一:OK
封乃 ニア:ん、待てよ
守野 影虎:KP、倉庫まで逃げるにはどんなロールになる?
封乃 ニア:KP
封乃 ニア:ドアにぶつかったやつが倒れてるかな?
藤林 霧華:そういえば窓はいくつあるんだろう
佐々木 健一:休憩所だしなぁ逃げるのは得策でないな
??:ドアは空いてないよ
守野 影虎:ふむ、そうか
藤林 霧華:そっちから後ろに回られたら厄介ですし
和泉 恋夏:逃げても壊されそうで怖い
守野 影虎:ここで仕留めるか
??:【戦闘開始】
封乃 ニア:いや、怪物がドアにぶつかったなら
封乃 ニア:倒れているのかなと
??:コイツがいつからドアにぶつかった奴だと思ってた?
守野 影虎:KP
封乃 ニア:コイツじゃなくて
藤林 霧華:なるほど 他のが出てきたのか
守野 影虎:ドア開けたら、中で倒れてる?
??:ではドア付近にいた人はダアの向こうからからうめき声が聞こえるよ

:「グググ・・・」
佐々木 健一:「ニア、ドアから離れろ」
佐々木 健一:「虎。、、赤桐、和泉」
佐々木 健一:「そっちは任せるぞ」
佐々木 健一:「虎は引率だ、導いてくれ」

守野 影虎:え、どこにだい相棒
佐々木 健一:この窓から出たやつだね
守野 影虎:ああ、窓から出たのを倒すのね。把握。
佐々木 健一:ニアもそのフォローで
封乃 ニア:転んでいるかな?
佐々木 健一:中は・・・タイマン嫌だが俺が行くかねぇ
佐々木 健一:霧華は戦わせたくない人w←
封乃 ニア:ぶつかった奴
守野 影虎:転んでるなら回避に補正がつきそうだ。

??:「マッタク・・・ツカエナイバカだ」

守野 影虎:シャベッタァァァ
藤林 霧華:では佐々木さんの後ろで援護しようかな って喋ったー
赤桐隼人:喋った!?
封乃 ニア:シャベッター
和泉 恋夏:シャベルだと・・・
佐々木 健一:喋るんだねぇ
佐々木 健一:では開始かな?

??:「オレタチはバカじゃない。普通にシャベルコトモ出来るさ」
守野 影虎:「あんま危険なことはさせたくねえが…、佐々木さん、中のは頼んだ!」
佐々木 健一:「ニア、こいつらのフォロー頼む」
和泉 恋夏:「ぼ、暴力反対ー」苦笑い
藤林 霧華:「佐々木さんの援護はさせて下さいね!」拳銃じゃかっ

??:では開戦だお
封乃 ニア:まずは自分か
??:ニアからどうぞ
守野 影虎:ニアちゃん、オープンザドアかな?
守野 影虎:とりあえず開けぬことには攻撃できぬ。
??:ああ、その前に
佐々木 健一:開けるのはフジりんでいいかと
封乃 ニア:KP,ドアに衝突したやつが倒れてるかな?
??:忘れたたお
??:コイツをみたから
??:SANチャック☆
封乃 ニア:わーい
守野 影虎:あー
佐々木 健一:KPよ
赤桐隼人:わー
??:ほい
和泉 恋夏:やったね♪
佐々木 健一:こいつの経験で無しにできんか?知ってるであろうw
封乃 ニア:^p^
??:えー(´゜д゜)
守野 影虎:慣れてるということかw
藤林 霧華:さっきガン見したからなしじゃだめですか
KP:っち
藤林 霧華:あれよりはマシだと思うんですが!
赤桐隼人:確蟹
佐々木 健一:キメラ、ニョグダ、木になった人間、
佐々木 健一:そんなヤツと遊んできてるんだぜw
KP:熟練者(神話生物との対峙した人のみ)は1/1d4だ
封乃 ニア:他はどうかな
KP:他は1/1d6だ
封乃 ニア:OK
佐々木 健一:1d100<=87 Cthulhu : (1D100<=87) → 50 → 成功
守野 影虎:発狂わんちゃんか
和泉 恋夏:おk
守野 影虎:1d100<=48 SAN Cthulhu : (1D100<=48) → 11 → 成功
封乃 ニア:1d100<=79 発狂~ Cthulhu : (1D100<=79) → 74 → 成功
赤桐隼人:1d100<=70 SAN Cthulhu : (1D100<=70) → 93 → 失敗
封乃 ニア:えー^p^
藤林 霧華:1d100<=80 SAN Cthulhu : (1D100<=80) → 35 → 成功
藤林 霧華:ふう
和泉 恋夏:1d100<=70 私はこういうときに限って失敗する♪ Cthulhu : (1D100<=70) → 40 → 成功
赤桐隼人:1d6 Cthulhu : (1D6) → 5
佐々木 健一:w
守野 影虎:赤桐がやばい
佐々木 健一:あ
KP:うっは
赤桐隼人:なんと!?
藤林 霧華:あ
KP:赤桐、アイデアどうぞ
藤林 霧華:精神分析いないのにww
和泉 恋夏:なんと
守野 影虎:しかも抱擁できないww
赤桐隼人:1d100<=60 アイデア Cthulhu : (1D100<=60) → 29 → 成功
佐々木 健一:げ
封乃 ニア:^p^
和泉 恋夏:あうちw
守野 影虎:あうあう
佐々木 健一:1d10か
赤桐隼人:1d10 Cthulhu : (1D10) → 4
KP:では赤桐は
赤桐隼人:おお、発狂は赤桐の宿命か
守野 影虎:多弁か
KP:ぶつぶつと早口でイロイロ喋り出すね
赤桐隼人:ブツブツ
佐々木 健一:あと1d10+4だね
赤桐隼人:「これは夢で御座るこれは夢でごじゃる・・・」
赤桐隼人:1d10+4 Cthulhu : (1D10+4) → 2[2]+4 → 6
封乃 ニア:KP、駄目元で聞きたい
??:なんじゃらほい
封乃 ニア:運転手が分析を持ってるか幸運で
??:まぁよかろう
運転手:3d6 Cthulhu : (3D6) → 8[1,1,6] → 8
封乃 ニア:ひっく
運転手:1d100<=40 こーうん Cthulhu : (1D100<=40) → 7 → スペシャル
守野 影虎:wwwww
佐々木 健一:お
封乃 ニア:おー!
運転手:ちょwwwwおまえwwwww
藤林 霧華:きたあああ
佐々木 健一:もってたw
運転手:1d95+5 ・・・・ Cthulhu : (1D95+5) → 56[56]+5 → 61
運転手:^q^
守野 影虎:たけえww
佐々木 健一:高いなおいw
藤林 霧華:元セラピストなんですねわかります!
赤桐隼人:www
封乃 ニア:すげぇw^p^
佐々木 健一:KP
運転手:で・・・では、実はこの人は精神分析ができる人でした^q^
佐々木 健一:運転手のスピード
運転手:3d6 DEX Cthulhu : (3D6) → 15[6,5,4] → 15
運転手:はえwwww
佐々木 健一:早いw
守野 影虎:早いww
藤林 霧華:ふじりんなみwwww
和泉 恋夏:高性能w
封乃 ニア:わーい^q^
佐々木 健一:では
藤林 霧華:言ってみるもんですね!
佐々木 健一:行こうかね
佐々木 健一:ニアっちだね
封乃 ニア:では質問
封乃 ニア:ドアにぶつかった奴ってどうなってます?
??:ログの上見て>>ニア
封乃 ニア:はーい
封乃 ニア:ふむ、これはいけるかな
封乃 ニア:KP、ドアを開けて痺れ針を投げ込みたい。雪男に
??:では扉を開けて投擲ロールどうぞ
佐々木 健一:なんでも日常のものを投擲できる技
封乃 ニア:KP.投擲ですが、暗器に成功したらボーナス付きません?
封乃 ニア:暗器もですかね
封乃 ニア:同時振り
??:暗記も同時振りで
封乃 ニア:把握です
封乃 ニア:では投擲+暗器行きます
??:どうぞ
藤林 霧華:キャーガンバッテー!
封乃 ニア:1d100<=50 両方50である Cthulhu : (1D100<=50) → 26 → 成功
守野 影虎:ニアたーん!
封乃 ニア:わーい^p^
??:では??2は
??:すぐに起きて回避できるか
??:CONろーる
??:1d100<=36 扉でCON*2 Cthulhu : (1D100<=36) → 53 → 失敗
封乃 ニア:わーい^p^
佐々木 健一:ふむ
守野 影虎:よしよし
和泉 恋夏:うむうむ
??:回避不可なのでダメどうぞ
佐々木 健一:麻痺した−
封乃 ニア:1d3 痺れ針をクラエー Cthulhu : (1D3) → 2
藤林 霧華:大きい出目ー
藤林 霧華:おお
封乃 ニア:この後痺れでしたね
??:では??2に刺さりました
藤林 霧華:スタンあつかいで?
??:マヒどうぞ
佐々木 健一:麻痺扱いw
封乃 ニア:1d2+2 びりびり(桧君にもやった^p^) Cthulhu : (1D2+2) → 1[1]+2 → 3
封乃 ニア:3R~

封乃 ニア:「あら?ゆっくりしていってくださいね?」シュ
??:??「・・・ガ?ガガ・・・ガ?」
赤桐隼人:「・・・・・」ブツブツブツブツ

??:だってほぼマヒでしょ(´・д・)
守野 影虎:よし、佐々木さんのふるぼっこタイムだ
??:では2は3R行動不可
佐々木 健一:うめぇw
佐々木 健一:なぁ
??:続いて狂気の赤桐をとばして
佐々木 健一:こいつ任せるべき?
??:フジリン
佐々木 健一:それともトドメさしとく?
守野 影虎:誰にっすか?
守野 影虎:ああ
藤林 霧華:んー
守野 影虎:動けた後が怖いし、早々に打ち殺してもいい気が
藤林 霧華:ではマヒしてるのに射撃
佐々木 健一:OK
??:s1d100<=90
藤林 霧華:3回同時ロールおk?
??:ふむ
封乃 ニア:90^p^
守野 影虎:何のロールや
藤林 霧華:たかいお!!
??:三回攻撃どうぞ
封乃 ニア:CON×5かな
藤林 霧華:回避されそうな気がして怖いけど いってみよー!
佐々木 健一:っていうかそっちは乱定剣に任せればいいか・・・
封乃 ニア:さっきCON×2で36だったしね
??:窓からの攻撃か
守野 影虎:麻痺なら回避せんでしょう
藤林 霧華:3d100<=80 三連射 Cthulhu : (3D100<=80) → 134[69,19,46] → 134 → 失敗
守野 影虎:よし、全部成功。
佐々木 健一:全部成功かw
封乃 ニア:全段かな
藤林 霧華:全弾命中
??:スペはないな
佐々木 健一:無いね
??:マヒに攻撃?
藤林 霧華:ですね
藤林 霧華:では
??:ダメどうぞ
藤林 霧華:3d10 Cthulhu : (3D10) → 17[10,6,1] → 17
藤林 霧華:しょっぱい
封乃 ニア:わー^p^
佐々木 健一:デカイなぁ
藤林 霧華:何故1!
赤桐隼人:ひょー^q^
佐々木 健一:半分は超えてるw
守野 影虎:ショックはいるかな?
??:ちょっとビクってしたね
佐々木 健一:そんなレベルか?

藤林 霧華:「・・・!? 結構いいところに当たったはずなのに!」

運転手:では運転手
封乃 ニア:頑丈だね
藤林 霧華:装甲?
守野 影虎:ん?あんまり通らないのか。
封乃 ニア:分析御願い
藤林 霧華:分析で
運転手:どうしてもってるんだろう・・・
佐々木 健一:wwww
封乃 ニア:さぁ^p^
守野 影虎:知らんよw
和泉 恋夏:www
藤林 霧華:元セラピストなんですよきっと リストラされたんですよ!
運転手:1d100<=61 Cthulhu : (1D100<=61) → 70 → 失敗
佐々木 健一:あ
運転手:あ
藤林 霧華:あ
和泉 恋夏:なんだとw
封乃 ニア:あー
赤桐隼人:あー

運転手:「大丈夫ですか!!赤い人!!」

??:しかし効果なし
佐々木 健一:和泉さんかな?
守野 影虎:ですかね。
和泉 恋夏:んにゃー、どうしようかなー
和泉 恋夏:装甲の固い敵なんかに鎖鎌意味ないしなー
??:どーします?
守野 影虎:目を狙えば装甲は関係ないけど、-30だしなあ
佐々木 健一:KP
和泉 恋夏:15とか当たらんw
佐々木 健一:寝てる奴の目を狙うのは
??:なんだい
佐々木 健一:修正ないよね?
??:というか
守野 影虎:おお、そうか
藤林 霧華:メダマエグリか・・・
??:マヒの時点でコイツどうしようもねぇ(´・ω・)
佐々木 健一:よし
藤林 霧華:よっしゃー!
封乃 ニア:^p^
佐々木 健一:殺れ
赤桐隼人:オマエノメダママルカジリ
藤林 霧華:GO!
守野 影虎:これさ、
和泉 恋夏:そのままでふっていいん?
佐々木 健一:寝てるからねw
守野 影虎:次のターンでニアにもう一匹のも痺れさせてもらえばよくね?
佐々木 健一:自動成功でもいいくらいだw
??:せめて成功かロールしてくれ
守野 影虎:まあ、回避できないからよしとしましょや。
和泉 恋夏:45で成功する気がしない^p^
佐々木 健一:ですなw
守野 影虎:クナイで目を狙えば?
守野 影虎:投擲ならもっと高いっしょ
藤林 霧華:投擲でGO?
和泉 恋夏:んー、ダメージが半分になるくらいなら、命中10くらいかわらんのでは?
守野 影虎:いや、
守野 影虎:目を狙えばいい。
守野 影虎:目に装甲はさすがにないでしょう。
佐々木 健一:うむw
和泉 恋夏:クナイのダメージっていくつだっけ
??:あと1分できめてくりw
守野 影虎:赤桐くん参考でいいんじゃないかな。
佐々木 健一:1d4じゃないかな?
和泉 恋夏:鎖鎌1d6なんですよねー
??:クナイは1d4です
守野 影虎:でも外したらノーダメやで
佐々木 健一:どっちでもいいいけぇw
和泉 恋夏:ww
佐々木 健一:1分しかないしな
封乃 ニア:頑張ってねーさん!
和泉 恋夏:私は、チャレンジする人間!というか鎖鎌使いたい!
守野 影虎:wwww
佐々木 健一:ロールしないならしたほうがマシw
??:どうぞ
藤林 霧華:よし GO!
藤林 霧華:スペワンチャンあるかも
和泉 恋夏:1d100<=45 好みで選んだ武器に命中率なぞ飾りです! Cthulhu : (1D100<=45) → 26 → 成功
守野 影虎:おお!
佐々木 健一:おお
??:ほほう
赤桐隼人:おお
??:ダメどうぞ
封乃 ニア:ねーさんステキー!
和泉 恋夏:だが、これで1でたら^p^
??:相手はマヒだよね?
和泉 恋夏:だねー
佐々木 健一:目だしボーナス無いかな?
??:なしで
佐々木 健一:OK
藤林 霧華:大丈夫だ 問題ない ダメボーナスなしの代わりに装甲なしで?
守野 影虎:まあ、復活した後に回避や命中に補正かかるでしょう。目を潰せば。
??:ダメどうぜ
??:ぞ
和泉 恋夏:1d6 その目を抉りたい! Cthulhu : (1D6) → 4
和泉 恋夏:いやふー
藤林 霧華:多少でも傷つけば そこらへんの補正をってキター!
封乃 ニア:おー!
佐々木 健一:まぁまぁいい
守野 影虎:わお、痛い痛い
赤桐隼人:わーい

和泉 恋夏:「そらっ!」
??2:「ガアアアアアアア」

??:では2は
??:片目があまり見えなくなるな

封乃 ニア:「お見事」
藤林 霧華:「わ、凄い! 私それ苦手で・・・」
佐々木 健一:「いいね、やるな」
和泉 恋夏:「えへへー♪」
守野 影虎:「さて、俺も負けてらんねえな!」

佐々木 健一:さて相棒かw
??:では守野
守野 影虎:窓にいる1に名刺手裏剣
??:どうぞ
守野 影虎:乱定剣でまず成否かな。
守野 影虎:1d100<=60 投擲+乱定剣 Cthulhu : (1D100<=60) → 33 → 成功
守野 影虎:よし
封乃 ニア:おkおk
佐々木 健一:よしw
??:窓から出たほうですよね
守野 影虎:そうだね。
守野 影虎:あ、KP
??:では
??:なんじゃい
守野 影虎:回避できるとして、
守野 影虎:避けるのは一枚だけ?
守野 影虎:こいつ
佐々木 健一:だよねえ
??:うーん
守野 影虎:全部は避けられんでしょう、さすがに。
??:では先に枚数ロール
佐々木 健一:だね
守野 影虎:了解
守野 影虎:1d5 Cthulhu : (1D5) → 4
佐々木 健一:多いw
藤林 霧華:おおお
赤桐隼人:おお
??:一枚回避だな
守野 影虎:じゃあ三枚か。
守野 影虎:2d3+6+6かな?
封乃 ニア:おk!
??:と、その前に
守野 影虎:ああ、回避か。
??:コイツの回避
??:1d100<=70 回避 Cthulhu : (1D100<=70) → 44 → 成功
守野 影虎:ちっ
佐々木 健一:回避高いなぁ
??:3枚のダメどうぞ
守野 影虎:よし!
守野 影虎:2d3+6+6 Cthulhu : (2D3+6+6) → 4[3,1]+6+6 → 16
藤林 霧華:おおwww
封乃 ニア:これ麻痺結構聞くなー
守野 影虎:そこそこかな?
封乃 ニア:おー!
藤林 霧華:マヒ大事ですねえ・・・命綱になるかも
佐々木 健一:だねぇ

守野 影虎:「食らえやぁ!」
??:「ヌウ!?」

??:ショックとはいかないがひるんだね
守野 影虎:ふむ
佐々木 健一:ふむ
封乃 ニア:厚い装甲だなー
守野 影虎:16でもダメージは通るか。
藤林 霧華:通るって判っただけでもいいのかな・・・?
??:ではコイツのターン

??:「・・・フム」

??:1d100<=70 Cthulhu : (1D100<=70) → 82 → 失敗
??:っち
守野 影虎:でも装甲10くらいはありそう。
佐々木 健一:しくった
守野 影虎:もこもこ装甲めえ
守野 影虎:よし、うめえうめえ
??:ではコイツは一人で逃げるね
封乃 ニア:おお、怖い怖い
藤林 霧華:よーしよし
封乃 ニア:逃げた^p^
佐々木 健一:KP
佐々木 健一:逃げるのはいいのだが
佐々木 健一:当然対抗だよね?最速のニアとwwww
守野 影虎:wwwwww
??:いや、
??:コイツ跳躍で逃げるよ
守野 影虎:なん、だと…?
藤林 霧華:跳躍で対抗は?
佐々木 健一:じゃ
佐々木 健一:投擲で撃ち落としたいね
赤桐隼人:www
守野 影虎:しかも次は佐々木さんのターンという
和泉 恋夏:容赦ねえな^p^
??:ふむ、投擲ー20でどうぞ
封乃 ニア:跳躍便利ー^p^
佐々木 健一:ふむ
??:飛んでる相手だしそんなもんでしょ
守野 影虎:落ちたら落下ダメージわんちゃん
藤林 霧華:おおー 跳躍つかいたいな-^q^
佐々木 健一:では忍術空手の
佐々木 健一:投擲と加えていくぞ
??:どうぞ
佐々木 健一:1d100<=45 失敗したら仕方ないが Cthulhu : (1D100<=45) → 60 → 失敗
佐々木 健一:ふむ
??:では
封乃 ニア:あららー
守野 影虎:残念
和泉 恋夏:ふむ
??:コイツは気に回避するね
??:【【不穏】】

守野 影虎:「ちぃ、逃げんな!」
佐々木 健一:「ちぃ」
??:「・・・タダモノではないようだな」
藤林 霧華:「逃げられた・・・?」
封乃 ニア:「逃げられてしまいましたね・・・」
佐々木 健一:「逃げるのか?」
??:「ワルイカネ?逃げるのもセンリャクのウチだ」
藤林 霧華:「何が目的なの! 攻撃するならやり返されるのを覚悟しなさいね」

佐々木 健一:KP
佐々木 健一:こいつさ
??:なんじゃらほい
佐々木 健一:余裕ぶって喋ってるんだよね?木の上で
??:さすがに警戒してるよ
和泉 恋夏:カブトムシ落とそうぜー^p^
佐々木 健一:そっか
佐々木 健一:じゃ音爆弾行くわ
藤林 霧華:木をけろうぜーw
守野 影虎:まあ16もダメ食らわせたしな。
赤桐隼人:樹を蹴りましょーう!
封乃 ニア:木の上なら
佐々木 健一:警戒しててもいいw
藤林 霧華:やったーww
守野 影虎:いや、相棒
佐々木 健一:音で撃ち落そうぜ
守野 影虎:音はまずい。雪崩の可能性がある。
佐々木 健一:ふむ
封乃 ニア:投擲で針を投げても?
??:というか投擲では届かないよ
赤桐隼人:というか俺はいつまで・・・
佐々木 健一:音は?
封乃 ニア:あららー
??:やってもいいけど、いいのかい
佐々木 健一:雪崩か・・・
藤林 霧華:射撃は?
藤林 霧華:む? いいとは?
??:吹雪であんまり見えないね
佐々木 健一:まぁいいや
佐々木 健一:ムカつくが
守野 影虎:麻痺ってるのをふるぼっこしようぜ。
??:あくまで声だけだ
赤桐隼人:拷問ですね!
藤林 霧華:じゃあ引くに任せますかー
藤林 霧華:拷問だ! とにかく拷問にかけろ!

??:「・・・確実にシトメル。せいぜいあがけ」
佐々木 健一:「勘弁してやろうではないか」鼻で笑いながら

KP:ということで
KP:コイツはスタコラサッサです


吹雪の中で

Call of CTHULHU Replay log