吹雪の中に


守野 影虎:洞窟の方向に逃げるかね、ひとまず。
佐々木 健一:だね
藤林 霧華:ですねー
封乃 ニア:ですねー

佐々木 健一:「虎、何とかまいたか・・・」
守野 影虎:「そうっすなあ。あー、心臓に悪い悪い…いちちっ」
赤桐隼人:「ふぅ、あの怪物からは逃げれましたな・・・」どっこいしょ
封乃 ニア:「佐々木さん!守野さん!ご無事で!?」
佐々木 健一:「大丈夫か」
守野 影虎:「あー、大丈夫だー」
守野 影虎:「しばらくすりゃなんとかなんだろ」
和泉 恋夏:「逃げてばっかりだねー・・・」
佐々木 健一:「仕方ない、俺らだって勝ち目があるかどうか怪しい相手だ」
封乃 ニア:「ご無事でよかった・・・」

藤林 霧華:ではそのまま佐々木さんへダイブしたいです^p^
封乃 ニア:同じく
封乃 ニア:佐々木さんに飛び込めー^p^
守野 影虎:ある意味身をていした虎は放置か^q^まあいいけど。
和泉 恋夏:^p^
封乃 ニア:ゴメン守野さん
守野 影虎:なに、気にするな。相棒の幸せが第一だ。
赤桐隼人:ところでいま何時でしたっけ?
KP:朝の2時 天候は吹雪で太陽は見えない 

佐々木 健一:「ふう・・・危なかったよ・・・」ニア、霧華を受け止めます
藤林 霧華:「・・・ぐすっ 良かった、無事で・・・」
封乃 ニア:「すみません・・・取り乱しました。」
佐々木 健一:「気にするな」2人をなでなで
佐々木 健一:「虎、ほんとうに助かった」
守野 影虎:「いやあ、これくらいはしねえと」
佐々木 健一:「礼を言うぞ」
守野 影虎:「いいってことっすよ。水くせえ」
藤林 霧華:「あ! 守野さんの怪我の手当てももう一度・・・」
守野 影虎:「あー、手当てもいいけど、とりあえず雪しのげるとこだな」
守野 影虎:「洞窟目指すかあ」
赤桐隼人:「そうですな、夜の山は危険です」
藤林 霧華:「あんまり無茶しないで下さい・・・」

運転手:では代表者1名
佐々木 健一:さて
運転手:幸運ロール
守野 影虎:一番高いの誰だっけ。
藤林 霧華:んー
佐々木 健一:ふじりんですな
守野 影虎:GO
封乃 ニア:ですねー
藤林 霧華:では頭ぐしゃぐしゃになりながら幸運
封乃 ニア:頑張れお嬢様
藤林 霧華:1d100<=85 幸運 Cthulhu : (1D100<=85) → 82 → 成功
守野 影虎:あぶね
藤林 霧華:うわあたかいなあ
和泉 恋夏:あぶない^p^
佐々木 健一:あぶいあぶいw
封乃 ニア:あぶねー^p^
赤桐隼人:おお
守野 影虎:さて、これでリンジー次第で合流かな?
封乃 ニア:ですねー
KP:では
KP:うっすらですが
KP:目の前に誰かいますね

佐々木 健一:「雪がひどいな・・・」
佐々木 健一:「ん?」
守野 影虎:「なんかいるな…」
佐々木 健一:「あれ・・・は?」

KP:佐々木や守野たちには慣れ親しんだシュルエットです
藤林 霧華:目星大丈夫ですか?
リンジー・テルフォード:聞き耳いらないのね
KP:いらないよ

封乃 ニア:「もしかして?リンジーさん?」
守野 影虎:「リンジー?」
佐々木 健一:「リンジー!」
藤林 霧華:「なんですか?ってリンジーさん!?」
リンジー・テルフォード:「ン?その声は・・・」
和泉 恋夏:「??」初対面ー
赤桐隼人:「リンジー殿!」
佐々木 健一:「来てくれたのか?」
リンジー・テルフォード:「oh,佐々木たちじゃないですカー」
リンジー・テルフォード:「探してたんデスヨ。全然来ないからッテ」
佐々木 健一:「スマンな。また厄介事だ」
守野 影虎:「おー、リンジーじゃねえか!って、こっちは…」
和泉 恋夏:「んー、始めましてーリンジー?さん」
リンジー・テルフォード:「ン?ユーは・・?」
リンジー・テルフォード:「はじめましてということは・・・ あとにしまショウ」
和泉 恋夏:「そうですね・・・・」

守野 影虎:KP、運転手さんにも気づいていいよね?
KP:もちろんです
KP:リンジーに吊るされていますが
守野 影虎:ww

守野 影虎:「おお、運転手さん!無事だったか!」
封乃 ニア:「運転手さんもご無事でしたか、何よりです」
赤桐隼人:「運転手殿もご無事のようで」
藤林 霧華:「ああ、よかったです・・・」
佐々木 健一:「木村!よかった」
藤林 霧華:「生きてて良かったですよ、本当に・・・」
運転手:「・・・死ぬかと思った・・・」
運転手:「まだ悪運がつきてなかったよ・・・」
リンジー・テルフォード:「ナルホド。運転というのは佐々木たちのことだったんデスネ」
佐々木 健一:「せっかくの研修だったのにな」
守野 影虎:「まったくだぜ…あいてて」
封乃 ニア:「大丈夫ですか?守野さん・・・やはり手当てを・・・」
守野 影虎:「あー、へーきへーき。それよりだ」
守野 影虎:「早く洞窟に行こう。このままだと凍えちまう」
佐々木 健一:「だな。。。」
守野 影虎:「再会の喜びはあとでわかちあおうぜ」
封乃 ニア:「そうですね、早く向かいましょう」
赤桐隼人:「話は寒さをしのいでからにしましょう」
藤林 霧華:「さすがに寒いです・・・暗いですし」
リンジー・テルフォード:「そうですネ。先に避難デ」
守野 影虎:「なあ、ジョニー」
守野 影虎:「お前、洞窟の場所まで案内できるか?」
ジョニー(仮):「シッテル」
守野 影虎:「お前なら、この吹雪でも迷わず行けんだろ?」
封乃 ニア:「ジョニーさん、案内にしてくれますか?」
ジョニー(仮):「デモカナリサムイぞ? 着クマに距離もあるし」
守野 影虎:「何のためにお前さんがいるんだ。その毛皮でもふらせろ」
佐々木 健一:「ジョニー頼みたいのだがいいか?」
佐々木 健一:「どこか休むとこはないか?」
封乃 ニア:「どこかで休める場所がありませんか?」

佐々木 健一:KP
佐々木 健一:夜だろう
佐々木 健一:夜動くのは無謀だ
ジョニー(仮):休める場所はもうないね
佐々木 健一:なら向かうしか無いな
赤桐隼人:そういえば佐々木さんカイロ作ってましたよね
守野 影虎:5個だっけ?確か>カイロ
リンジー・テルフォード:ああ、KP。自分ってカイロ持ってきてないの?
リンジー・テルフォード:あと、寒さ防げる衣服
リンジー・テルフォード:非常用に新人に持たせる感じの
赤桐隼人:ビバークできないだろうか
藤林 霧華:ビバークなら
藤林 霧華:サバイバル技能?
赤桐隼人:どうだろう、かまくらでも作るのは?
ジョニー(仮):リンジーが持ってきたでいいでしょう
佐々木 健一:防寒具くらいは持ってきてるかな
佐々木 健一:おおw
赤桐隼人:おお
封乃 ニア:おー
ジョニー(仮):だって雪山に向かうの知って
ジョニー(仮):準備しないのはおかしいからね
守野 影虎:ですね。感謝!
ジョニー(仮):ただし
ジョニー(仮):リンジーは
ジョニー(仮):カイロの所持数を
ジョニー(仮):1d3+3でロール
リンジー・テルフォード:1d3+3 KP(ネタ) Cthulhu : (1D3+3) → 1[1]+3 → 4
ジョニー(仮):では
封乃 ニア:ネタ^p^
佐々木 健一:ネタだ−
ジョニー(仮):自分の含めて4個だけだった
藤林 霧華:ネタキター
佐々木 健一:あ
佐々木 健一:そうそうKP
佐々木 健一:さっきの1回成功だが
ジョニー(仮):ほいさっさ
佐々木 健一:数をロールしてなかったな
ジョニー(仮):ふむ
守野 影虎:ああ、そういえば
封乃 ニア:でしたねー
佐々木 健一:同じくでいいのかな?
ジョニー(仮):おなじはなぁ
ジョニー(仮):1d2でどうぞ
佐々木 健一:1d2 Cthulhu : (1D2) → 1
佐々木 健一:1個か
ジョニー(仮):一個作成していたね
封乃 ニア:仕方ないね♂
佐々木 健一:KP
佐々木 健一:一ついいかね?3時間掛けて1個しかもカイロ
佐々木 健一:コレは超優秀なのができてもおかしくないだろう
ジョニー(仮):うーん
ジョニー(仮):爆弾(?)らしき物も作成してたんだよなぁ
ジョニー(仮):幸運どうぞ
佐々木 健一:煙玉な
佐々木 健一:1d100<=75 Cthulhu : (1D100<=75) → 33 → 成功
守野 影虎:さすが外さないなあ
ジョニー(仮):では優秀なカイロだ
封乃 ニア:おー
ジョニー(仮):CONロール完全無視だ
赤桐隼人:はい ジョニーに肩を貸す感じで寄り添ってたら寒さ判定まぬがれませんか?
ジョニー(仮):うーむ、流石に無視はダメかな?>>赤桐
ジョニー(仮):CON*4でいいよ

守野 影虎:げぇ、CONの数値が下がってる。
ジョニー(仮):本来ならCON*3だからね
佐々木 健一:よし
佐々木 健一:では
佐々木 健一:ニアに渡そう
封乃 ニア:え?

佐々木 健一:「ニア。コレを」カイロを渡すよ
封乃 ニア:「私に?お嬢様のほうが宜しいのでは?」
佐々木 健一:「キミはさっきのくぐり抜けるとき寒さに弱い様子だったからな」
封乃 ニア:「あ、ありがとうございます。(本当に視野が広い人・・・)」

佐々木 健一:KP
ジョニー(仮):ほいさ
佐々木 健一:腕くんで歩いたら対抗+ならんか?もしくは抱きかかえ
KP:ふむ
KP:対象は?
佐々木 健一:霧華
藤林 霧華:ふむ
封乃 ニア:まあ、分かってた^p^
守野 影虎:どんまいニア!
KP:ではRP次第できめよう
佐々木 健一:ニア?には手をつないで歩くよ
藤林 霧華:ではそうだなあ
守野 影虎:そういや、カイロは誰にあげます?
守野 影虎:1つはリンジー確定として、残りの3つ。
佐々木 健一:各自持つ感じかな
リンジー・テルフォード:カイロいる人言いなー
藤林 霧華:疲労でフラフラしてる感じにして 佐々木さんに担がれる感じでしょうか

佐々木 健一:「おっと危ないぞ」抱きかかえます
封乃 ニア:「お嬢様、大丈夫ですか?無理をなさらないでください」
藤林 霧華:「ご、ごめんなさい。ちょっとだけふらついて・・・大丈夫、もうちょっと頑張れるから」

KP:では
佐々木 健一:で
佐々木 健一:霧華抱えたらニアも前に来るだろうから
佐々木 健一:手をつないで移動しよう
KP:・・・
佐々木 健一:少しはましになるだろうw
KP:では両者ナシでよかろう
封乃 ニア:ではそのまま体も密着させようか
KP:・・・っち(・д・)
封乃 ニア:舌打ちスナ^p^
守野 影虎:じゃあ、カイロは残りの三人でもらってもOK?
守野 影虎:虎・和泉・赤桐で。
佐々木 健一:いいんでないかな
封乃 ニア:OK
リンジー・テルフォード:カイロ配布ー

守野 影虎:「おお、リンジーすまねえな」
リンジー・テルフォード:「イエイエ。困ってるときはお互いさまですヨ」
和泉 恋夏:「ありがとうございますー♪」
佐々木 健一:「しかしよく来てくれたな、リンジー」
リンジー・テルフォード:「旅館から来てないと連絡があったものデ」
リンジー・テルフォード:「それなら向かうしかないではないデショウ」

守野 影虎:KP
KP:ほいさっさ
守野 影虎:ジョニーの毛皮をもふりつつカイロだと、どういう補正になる?
KP:うーんひとこというと
ジョニー(仮):「オレのケ。ゴワゴワ」
ジョニー(仮):です
佐々木 健一:www
赤桐隼人:www
守野 影虎:ああ、もふれないのか(´・ω・`)
藤林 霧華:では抱えられたらそのまましがみつきましょう   かわいいなwww
ジョニー(仮):むしろ
ジョニー(仮):モフってるのは
ノフ=ケー:私だ
守野 影虎:wwwww
守野 影虎:帰れww
赤桐隼人:((((;゜Д゜))))
封乃 ニア:お前か^p^
佐々木 健一:お前はいらない
守野 影虎:じゃあジョニーは諦めるか。
藤林 霧華:かえってくださいwww
KP:カイロはCON*5でいいでしょう
赤桐隼人:カイロー

封乃 ニア:「佐々木さんも寒いでしょう?少し失礼します。」体を密着させます(ムニョ)
藤林 霧華:ではそれに対抗して首にしがみ付く ぎゅー
佐々木 健一:(うお・・・)
守野 影虎:「こんな時でもお暑いこって」>三人に。
守野 影虎:「ほれおめーら、とっとといくぞー」
赤桐隼人:「了解」

佐々木 健一:動揺してるねw
KP:・・・
封乃 ニア:KPのさっきを感じる^p^
佐々木 健一:KP
KP:ホイサッサ
佐々木 健一:ちゃんとやってやるから
KP:・・・
佐々木 健一:とりあえず今は我慢しよう
佐々木 健一:チャンス上げっからw
守野 影虎:wwww
封乃 ニア:何と言う^p^
KP:まぁ、いいでしょう。続いて隊列を決めなさい
守野 影虎:虎がしんがりだね。
佐々木 健一:先頭は上?
ジョニー(仮):はい
守野 影虎:佐々木さん組とジョニー&赤桐が前の方。
ジョニー(仮):ジョニーのいる位置ですね
リンジー・テルフォード:ジョニーさんからって、和泉ちゃんと手を繋ぎたいけど、ダメ?
リンジー・テルフォード:ジョニーじゃねえ、運転手からえるかだ
守野 影虎:おい浮気すんなよ相棒
和泉 恋夏:浮気ダメ絶対
リンジー・テルフォード:ごめんね
佐々木 健一:ジョニー抱えてるなら
佐々木 健一:赤桐前か
赤桐隼人:うひょー どっこいしょ
リンジー・テルフォード:ま、これでいいか
封乃 ニア:ですねー
佐々木 健一:ってな感じかね
赤桐隼人:了解

守野 影虎:「赤桐、ジョニー、前頼んだぞー」
守野 影虎:「後ろは任せとけー」
赤桐隼人:「頑張るで御座るー」
リンジー・テルフォード:「ミスター木村。頑張ってクダサイ!」

ジョニー(仮):ではこの状況で
ジョニー(仮):CONロールです
封乃 ニア:はいなー
ジョニー(仮):カイロ所持者は*5
佐々木 健一:私等は?
ジョニー(仮):優秀カイロはナシ
ジョニー(仮):いい雰囲気は
ジョニー(仮):吹雪が避けてる感じなので
ジョニー(仮):ナシ
守野 影虎:wwwww
和泉 恋夏:おお、熱い熱い
佐々木 健一:ありがたいw
封乃 ニア:吹雪「熱いなーあそこー」
藤林 霧華:wwww
赤桐隼人:www
赤桐隼人:ではゴワ毛の*4で
守野 影虎:赤桐くんはカイロあるし、
守野 影虎:CON×5やで
赤桐隼人:あ、ホントだ
ジョニー(仮):ではロールどうぞ
守野 影虎:あいっさ
守野 影虎:1d100<=55 CON×5 Cthulhu : (1D100<=55) → 7 → スペシャル
守野 影虎:よっしゃ
封乃 ニア:わー
守野 影虎:失敗者をフォローするべ
赤桐隼人:1d100<=65 CON*5 Cthulhu : (1D100<=65) → 75 → 失敗
和泉 恋夏:1d100<=55 我沈黙せり・・・・・ Cthulhu : (1D100<=55) → 50 → 成功
ジョニー(仮):成功者はー1。失敗はー2です
守野 影虎:KP
守野 影虎:スペシャルで赤桐くんフォローできる?
守野 影虎:距離的に難しいってんなら、耐久力マイナス無しで。

佐々木 健一:「お前ら暖かいなぁ」手と抱きしめてるのを見つつ
封乃 ニア:「そうでしょうか?それならば嬉しいです。」
赤桐隼人:「うー、寒いですなぁ」チクチク
佐々木 健一:「虎。ほんとうに大丈夫か?」
守野 影虎:「あー、大丈夫っすよ!気にしねえで前向いててくだせえ!」

運転手:いいよ~
守野 影虎:どっち?
運転手:まぁ
運転手:カバーで
運転手:お互いー1でいいよ
守野 影虎:赤桐くん、-1でOKよ
赤桐隼人:ありがとうございます
運転手:まぁカバーについては触れないことで
守野 影虎:あざっす!
赤桐隼人:ありがとうございます
守野 影虎:しかし虎のHPやべえ
封乃 ニア:7かぁ
リンジー・テルフォード:1d100<=45 ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるふ るるいえ うがふなぐる ふたぐん Cthulhu : (1D100<=45) → 42 → 成功
守野 影虎:呪文唱えるなww
赤桐隼人:www
佐々木 健一:相棒強いァw
封乃 ニア:^p^
リンジー・テルフォード:成功だお^p^
運転手:コイツのCON忘れた・・・
運転手:1d100<=60 たぶん12でカイロ持っているから Cthulhu : (1D100<=60) → 5 → 決定的成功/スペシャル
運転手:!?
守野 影虎:吹雪耐久はあとで回復するとして
守野 影虎:ってwww
運転手:で、では
リンジー・テルフォード:さすがネタ
藤林 霧華:きたwww
封乃 ニア:運転手^p^
運転手:運転手から
運転手:熱気が出てきたようです・・・・
守野 影虎:wwwww
佐々木 健一:加熱w
封乃 ニア:すげー^p^
藤林 霧華:熱気wwww
和泉 恋夏:wwww
運転手:周囲1マスのかたはHP減少なしで・・・
リンジー・テルフォード:人間型発熱装置?
藤林 霧華:おおー
和泉 恋夏:わふー
運転手:「ヌオオオオオオオオオ!」 ←こんな感じだろうな・・・・
守野 影虎:虎も含めていいの?
運転手:いいよww
守野 影虎:あざっす
運転手:残念だが
運転手:赤桐は減少1だな
赤桐隼人:はい
守野 影虎:すまぬな赤桐…。
運転手:では
KP:さっくと準備しますので
KP:お待ちを
守野 影虎:はーい
封乃 ニア:あいさー
赤桐隼人:はーい
藤林 霧華:いえっさー
佐々木 健一:あいよ
リンジー・テルフォード:あらほらさっさー
佐々木 健一:ではRPデモしながら待つか

佐々木 健一:「まぁこうなってしまって言えなかったがまた帰ったら話すよ」2人に
封乃 ニア:「ええ、待っています。その時を(どんな結果であれ・・・)」
藤林 霧華:「はい、大事なお話だったんでしょう? 待ってますから(期待はしちゃだめだよね・・・)」 

守野 影虎:いやあ、しかしよくあれから生きて逃げ延びれたなあ。
守野 影虎:無謀に戦闘を挑まないメンバーだからこそよね。
守野 影虎:あと回避ガチ振り。まあ虎は被弾したが。
佐々木 健一:っていうか
佐々木 健一:KP経験ある人間がメインだろw
封乃 ニア:^p^
佐々木 健一:無謀に戦闘挑むってバカは居ないw
KP:^q^
リンジー・テルフォード:あとジャンクさんだけかあ KP
赤桐隼人:ん?
リンジー・テルフォード:KP経験がジャンクさんだけないってこと
赤桐隼人:ああ、そうですね。夏休み中にでもできればいいんですが・・・
守野 影虎:ノフケー×2?ムリムリ(´・ω・`)ノシ
藤林 霧華:戦闘はいやですー^p^
和泉 恋夏:戦闘なにそれおいしいの?^p^
佐々木 健一:(ヾノ・∀・`)ムリムリ
リンジー・テルフォード:ノフさんは1体で十分だお
封乃 ニア:戦闘?ああ、そんな奴いたな
佐々木 健一:1体でも怪しいお
藤林 霧華:ノフケーとか戦車とか軍隊装備とかないと(ヾノ・∀・`)ムリムリ
守野 影虎:1体でも無理ゲ
赤桐隼人:戦闘はしない
守野 影虎:おいなんかいるぞMAP
封乃 ニア:ああ、主犯か
和泉 恋夏:これは^p^
リンジー・テルフォード:おーい。ムリゲはやだぞー
赤桐隼人:まだお酒はあるんだぞ!
藤林 霧華:装甲が厚いー
封乃 ニア:ちょっと待つんだ^p^、これは酷い^p^
守野 影虎:おいこっちHP8いるんだぞww
藤林 霧華:回復できるならしたいなあ
KP:大丈夫
リンジー・テルフォード:KPの大丈夫は信用できない^p^
KP:本来なら
KP:戦闘だが
佐々木 健一:ああ
佐々木 健一:KP
佐々木 健一:コレ殺れって言うなら
佐々木 健一:アレ使うぞ
佐々木 健一:忍法使っていいのか?
赤桐隼人:www
封乃 ニア:^p^
リンジー・テルフォード:だが? なんだ、続きをいいなさいな
KP:RPでやってみなさい。
封乃 ニア:ふむ
:ようは説得RPだ
守野 影虎:え、KPを?
和泉 恋夏:^p^
封乃 ニア:落ち着こう
藤林 霧華:説得といっても
:リンジー以外は
:日記を読んでいるとおもう
守野 影虎:ああ、僻み日記か。
:それを踏まえて
:スキをつくれ
守野 影虎:隙かあ。



吹雪の中で

Call of CTHULHU Replay log