決戦


:では君たちは
:ジョニーの先導によって
:大きな岩にまでやってきた
:そこでは
:やせこけた
:男性と
:きみたちを襲ってきた怪物が並んでいた
佐々木 健一:痩せ過ぎw
:仕方にないやww
藤林 霧華:ほそいwww
封乃 ニア:細い^p^

リンジー・テルフォード:「(ヒーは誰でショウ?しかも周りにはジョニーさんみたいなのがタクサン・・・ what?)」
佐々木 健一:「(・・・多いな、あの男は・・・?)」相棒に相棒テレパシー(もうなんでもありでいいよね?)
守野 影虎:「(ジョニーの仲間を連れてるってことは、日記の男かもしれないっすねえ)」相棒テレパシーw

:ここでは吹雪は異様に弱い
:全員目星どうぞ
:補正なし
:【【不穏】】
藤林 霧華:1d100<=80 目星 Cthulhu : (1D100<=80) → 13 → スペシャル
藤林 霧華:ktkr
封乃 ニア:1d100<=34 てあー Cthulhu : (1D100<=34) → 41 → 失敗
封乃 ニア:あうあー
守野 影虎:1d100<=25 目星 Cthulhu : (1D100<=25) → 99 → 致命的失敗
守野 影虎:あ
藤林 霧華:でもそこはかとなくいやなよかんがする
佐々木 健一:1d100<=70 目星 Cthulhu : (1D100<=70) → 81 → 失敗
リンジー・テルフォード:1d100<=53 めんたまびゅーん Cthulhu : (1D100<=53) → 12 → 成功
和泉 恋夏:1d100<=25 そろそろ奇跡的な展開が欲しい Cthulhu : (1D100<=25) → 48 → 失敗
赤桐隼人:1d100<=65 目星 Cthulhu : (1D100<=65) → 17 → 成功
:では
:成功者は
:男の手に本が大事に握られてることがわかる
:なにかの

佐々木 健一:「よくみえんな・・・」
藤林 霧華:「もう少しで見えそう・・・」
和泉 恋夏:「何か見えるー?」
封乃 ニア:「何かを持っているようですが・・・」
守野 影虎:「何も見えねえ…」
赤桐隼人:「あれは・・・本?」
リンジー・テルフォード:「あの本はなんでショウ・・・」呟く感じ

:そしてスペ
:ここまでの経験で
:確実にアノ呪文が書いてある魔術書だと気づく

藤林 霧華:「あれは・・・あの変な呪文の大本じゃないでしょうか?」
佐々木 健一:「なんだと」当然ヒソヒソ
藤林 霧華:「だってあれはメモですし、状況からしてきっと」ヒソヒソ
佐々木 健一:「なるほど。。。」ひそひそ
封乃 ニア:「だとするとあの男は・・・」ひそそー
藤林 霧華:「きっとあの日記の主だよ」ひそひっそー

:そしてファンブル
守野 影虎:DONTこい
:ノフ=ケーの毛が実はカシミアぐらいに高級なのが判明する
守野 影虎:www
封乃 ニア:売るのか^p^
守野 影虎:ほんとここのファンブルは安心できるなあww

:「・・・何故生きている」

佐々木 健一:見つかってるのか?
守野 影虎:まあ、こっちも気づいてますからねえ。
:見つかってます
:ただしすぐには襲ってこないでしょう

守野 影虎:「生きてるって、生きてちゃわりーのかよ」
:「アイツラにはノフ=ケー2体に、こいつらを統べる奴を送ったはずだ」
:「何故生きている」
封乃 ニア:「そうでしたか?こちらには来ていなかったのでしょう」
:「・・・」
藤林 霧華:「そうですね、運が良かったのかもしれません」
和泉 恋夏:「うんうん」同意
佐々木 健一:「で?あなたがこの日記の主か?」
:「ああ、それは俺の日記だ」
佐々木 健一:「何を考えてる?」
:「そうやってどいつもこいつも俺の邪魔ばかりしおって・・・」
佐々木 健一:「邪魔?だと?」
守野 影虎:「邪魔って。手ぇ出してきたのはそっちだろーよ」
守野 影虎:「ヤブヘビした奴がなに言ってんだ」
藤林 霧華:「山小屋に吹雪を逃れて迷い込んだだけなのに・・・」
:「邪魔をしただろう。俺の計画を、俺の理想を」
佐々木 健一:「計画?理想だと?」
赤桐隼人:「この日記に書いてあった『世界を塗り替える』ってやつか」
:「そうだ・・・世界を塗り替える計画だ」
:「この本にはその術が書かれている」
封乃 ニア:「世界を塗りかえるですか・・・」
佐々木 健一:「塗り替えてどうする気だ?」
藤林 霧華:「どういう風に塗り替えるつもりなんですか? まるで神様みたいです」
赤桐隼人:「いったいどんな計画でござろうか・・・。是非ともご教授願いたいものでござる」
和泉 恋夏:「計画ねェ・・・・」

守野 影虎:KP、男って、岩に乗ってる状態?
:ほむ?
:ああ、
:画像の都合です。
:大きな岩の前にいる感じです
守野 影虎:ほむ
守野 影虎:みんなが会話でひきつけてる間にさ、
:男の周囲に生物たちです
守野 影虎:忍び歩きで近づけない?
:隠れるどうぞ
守野 影虎:よし、じゃあ逝ってくる。骨は拾ってくれ、相棒。
佐々木 健一:あ
リンジー・テルフォード:隠れ身の術ってどうなります?
佐々木 健一:KP
:ほいさ
佐々木 健一:金遁之術で
佐々木 健一:気を反らせて
佐々木 健一:隠れる補正ない?
:男は無視してるね
守野 影虎:ああ、厨二だから自分の世界に浸ってんのか。
:他の生物が向くかだな
:ロールどうぞ
佐々木 健一:1d100<=65 忍法 Cthulhu : (1D100<=65) → 72 → 失敗
佐々木 健一:チッ
:では向かない
リンジー・テルフォード:KP 隠れ身の術って、隠れるでいいの?
:リンジーどうぞ
リンジー・テルフォード:1d100<=65 にんにん Cthulhu : (1D100<=65) → 86 → 失敗
守野 影虎:じゃあ虎も行くどー
守野 影虎:1d100<=65 隠れる Cthulhu : (1D100<=65) → 9 → スペシャル
赤桐隼人:おお
:では
守野 影虎:よしきた
佐々木 健一:スペきたー
封乃 ニア:わぁい
:二人は協力して
:隠れるね
:どこに隠れる?
守野 影虎:んー、男の背後辺りがいいかなあ。
リンジー・テルフォード:言ってみただけなんで任せます
守野 影虎:投擲で本を打ち落とせる位置に行きたい。
藤林 霧華:じゃあ目をひきつける意味で少し大きめの声で話しましょうか
リンジー・テルフォード:同時に煙玉投げます?
守野 影虎:投擲が成功したらお願いします。
リンジー・テルフォード:はいな
守野 影虎:KP、隠れる場所OK?
:隠れる場所OKです

佐々木 健一:(相棒、頼むぞ)
守野 影虎:(任せとけ)
リンジー・テルフォード:(佐々木も頑張って)

佐々木 健一:「楽しそうな計画だな。あれは」
佐々木 健一:「あんたの情けなさが見えてな」
:「ふん・・・そうやって油断させるのだろう・・・いつもいつも」
赤桐隼人:「神が与えてくれた力とは?」
:「・・・日記を読んだんだら分かるはずだ」
藤林 霧華:「神様にすがらないと何も出来ない・・・ってことですよね?」
佐々木 健一:「黙って計画を止めて引かんか?」
佐々木 健一:「引くならこのまま穏便に済ませるがね」

守野 影虎:KP
守野 影虎:吹雪は今弱いんだよね?
:吹雪弱いよ
守野 影虎:投擲補正どれくらい?
:ただし
:がっちり本を握ってるね
守野 影虎:ほむ
佐々木 健一:KP
守野 影虎:頭狙いかなあ。
:ほいさ
佐々木 健一:周りの奴らの様子は?
:周りの様子は
:こいつの指示でいつでも飛んでいけるような感じだな
:ただし
:コイツは君たちのしてきた行動は大体気付いてる
:油断は一切していない
守野 影虎:ちっ
リンジー・テルフォード:煙玉意味なさそうだなあ
守野 影虎:いや、
守野 影虎:煙玉は一回も打ってない
佐々木 健一:1回うった
守野 影虎:あ、そうでしたっけ?
佐々木 健一:最初にね
守野 影虎:あー、ノフケか。
守野 影虎:じゃあ頭狙いで投擲しかないかなあ。
守野 影虎:いや、装甲さえなければ普通でもいけるか。
守野 影虎:人間なら致死レベルだし、虎の攻撃。
リンジー・テルフォード:そのあと自分は煙玉?
守野 影虎:ですかね。
守野 影虎:逃げるべ。

守野 影虎:いや、奇襲か。
守野 影虎:とりあえず男を殺らんことには。

:「この世界はまるでクサってる。よってたかって弱者をいじめる」
佐々木 健一:「じゃああんたはどうなんだ?」
佐々木 健一:「弱者を嬲ってそいつらと変わらないんでないのか?」
:「お前はどうなんだ?」
佐々木 健一:「俺は弱者をなぶったりなどせん」
佐々木 健一:「貴様とは違うな」
:「だろうな」
:「正義感が強い奴はみな言う」
佐々木 健一:「いっしょにするなよ・・・」
:「でも俺は違った」
:「いつも弱者だった」
:「だから一度くらい、強者の立場になってもいいだろう」

藤林 霧華:説得は厳しそうだなあ
守野 影虎:皆さん、どれくらいのタイミングで名刺手裏剣打っていい?
佐々木 健一:怒った瞬間かな
藤林 霧華:怒らせてがーってなったときかなあ
守野 影虎:了解。
守野 影虎:KP、そのタイミングで名刺手裏剣投擲します。
:了解
守野 影虎:ああ、そうだリンジー。
リンジー・テルフォード:はいはい
守野 影虎:可能な限り虎と距離をとってて。攻撃成功したら、真っ先に狙われんのこいつだから。
リンジー・テルフォード:あ、わかりました

佐々木 健一:「はっ」
佐々木 健一:「お前は永遠に強者になんてならんな」
:「・・・何がいいたい」
佐々木 健一:「お前は永遠に弱者だそんな考えしかできんようではな」
:「・・・何故そう言い切れる!」
佐々木 健一:「弱者だっただと?お前は何かやろうとしたのか、やろうとしたとしたらただの弱い者いじめか?」
佐々木 健一:「くだらんくだらん」
:「虐げられた者の気持ちを味わったことがあるのか!!」
佐々木 健一:「あ?俺だって苦労し、死に目にもあった」
佐々木 健一:「虐げられただと?俺ら3人はそんな目に遭いながらも死に物狂いで笑って生きてきたんだ」
封乃 ニア:「虐げられない人などいません、それに抗うか抗わないかのどちらかです、」
:「誰しもお前みたいに強い人間だとおもうな!!」
佐々木 健一:「貴様みたいに逃げて復讐みたいなことを考えるとは違うね」
佐々木 健一:「強者だと?」
藤林 霧華:「結局は意思の問題ですよね。 強い人間だ弱い人間だって考えてる間は無理ですね」
藤林 霧華:「人のせいにしてるだけじゃないですか それ」
佐々木 健一:「俺は強くなんて無いさ、ただ、お前みたいに弱いクズとは違うね」
佐々木 健一:「お前は弱者でもなんでもない」
:「・・・・・・!?」
:「貴様らぁ・・・立場を分かっているのか・・・?」
佐々木 健一:「ただの要らない人間だ、そのままの考えだとな」
佐々木 健一:「あ?」
:「この状況は圧倒的に私が有利だ!!それがわからないのか!!」
佐々木 健一:「ゴミに立場を問われたくないね」
:「ゴ・・・ミ・・・・」

:1d100<=80 Cthulhu : (1D100<=80) → 62 → 成功

佐々木 健一:「さて・・・」
:「ゴミ・・・ゴミ・・・」
:「貴様ああああああああああああああああ!!」

KP:瞬間
KP:両腕に抱えていた本が片手になった
守野 影虎:よっしゃあ!
守野 影虎:これで痛みで落とすわんちゃん!

佐々木 健一:(頼むぜ、相棒)
封乃 ニア:「もう怒りましたか、存外早いですね」
守野 影虎:(おう、任せとけ相棒)
リンジー・テルフォード:「(頑張ってくダサイ、守野)」
藤林 霧華:「精神修養が足りませんね。修行なさってはいかがです?」
:「怒る!?いや違うね!」

守野 影虎:虎って呼んでくれてもいいのよリンジー
リンジー・テルフォード:とらー
封乃 ニア:くまー
佐々木 健一:www
守野 影虎:www
和泉 恋夏:バッタ!
佐々木 健一:バッタ!??
赤桐隼人:タカ!
守野 影虎:和泉ちゃん、くすぐりの刑に処すぞ
封乃 ニア:トクバ
藤林 霧華:バク!
和泉 恋夏:ww
守野 影虎:(´・ω・`)

守野 影虎:ロールします。投擲+乱定剣。
:ロールどうぞ
佐々木 健一:KP
佐々木 健一:もし外しても
佐々木 健一:まぁいいw
佐々木 健一:相棒信じてるぜw
守野 影虎:ええ?(´・ω・`)
守野 影虎:まあがんばる。
:補正欲しいかい?
守野 影虎:あたぼうだ
:では
:彼は
:怒りにまかせたのか、進み出てくる
藤林 霧華:お
:障害はなにもないな
守野 影虎:ほむ。
:棒立ちで演説しようとする
:+20
守野 影虎:よっしゃ
藤林 霧華:演説キター
封乃 ニア:演説(笑)
和泉 恋夏:演説に対して愉悦
守野 影虎:乱定剣なら80、投擲だけでも95だ。いけるか?

佐々木 健一:「ああ、ゴミでなくただのクズだったけ?ああゴミに失礼だったな」
:「ゴミでもない!!クズでもない!!! 私は王だ!!」
佐々木 健一:[おう?ああ超クズ王な」笑いながら
赤桐隼人:「王とはとうてい呼べますまい!」
封乃 ニア:「王?そのようなものがドコにいらっしゃるので?」
藤林 霧華:「私には駄目なおじさんしか見えませんね」
封乃 ニア:「お嬢様、それではおじさん達に失礼ですよ?」
赤桐隼人:「自己中心的な行動では王にはなれませんぞ!」
:「この世界を塗り替えられる王に!!」

:そう言って
:本を高く振りかざした
藤林 霧華:王()
守野 影虎:みんな祈っててね
藤林 霧華:(念を送り中
赤桐隼人:なむー
守野 影虎:1d100<=80 名刺手裏剣<乱定剣> Cthulhu : (1D100<=80) → 27 → 成功
藤林 霧華:キター!
守野 影虎:よし
佐々木 健一:キター
封乃 ニア:わーい
赤桐隼人:よし!
守野 影虎:命中ロールいくぜ
守野 影虎:1d5 Cthulhu : (1D5) → 4
リンジー・テルフォード:煙玉点火用意
和泉 恋夏:用意ー
佐々木 健一:今だ!
守野 影虎:ダメージロールいきます
守野 影虎:4d3+8+8 Cthulhu : (4D3+8+8) → 10[2,3,3,2]+8+8 → 26

守野 影虎:「(食らえやぁっ!!)」

:そして
:【【決戦】】
:守野の投げた物が
:本にあたる

:「!?」

:突然のことに
:男はあせる

守野 影虎:「今だ佐々木さん!拾え!」
封乃 ニア:「今!」
藤林 霧華:「あ、そうか!」

佐々木 健一:KP
:ほいさ
佐々木 健一:拾うぞ
:自動成功でいい
封乃 ニア:ニアも佐々木さんの援護に行くよ
リンジー・テルフォード:佐々木さん拾ったあと、煙玉投げていいです?
佐々木 健一:ついでに蹴りいれていいか?
藤林 霧華:おお 自動だったw
:ロールどうぞ
守野 影虎:両方?
守野 影虎:>キックと煙玉
佐々木 健一:1d100<=80 Cthulhu : (1D100<=80) → 26 → 成功
リンジー・テルフォード:1d100<=66 煙玉ー Cthulhu : (1D100<=66) → 97 → 致命的失敗
藤林 霧華:あ
和泉 恋夏:!?
守野 影虎:リンジー!
佐々木 健一:あw
リンジー・テルフォード:ばふっ
赤桐隼人:!
:ではリンジーはww
守野 影虎:KP
:自分のところで爆発
守野 影虎:リンジーに相棒補正できる?
佐々木 健一:www
リンジー・テルフォード:離れてるから影響なし
守野 影虎:まさかこんなフラグになろうとはw

ノフ=ケー_3:「・・・」
ノフ=ケー_3:「m9(゜д゜)」

ノフ=ケー_3:こんな感じでノフ=ケーに見られました
佐々木 健一:wwwww
守野 影虎:wwwww
封乃 ニア:^p^
赤桐隼人:ノフケー!
佐々木 健一:ぷぎゃったw
和泉 恋夏:www
藤林 霧華:だめってことかwwww
藤林 霧華:うわあむかつくwww
守野 影虎:やべえwリンジー引っ張って逃げるよw
リンジー・テルフォード:このまま男に行ったら、男も煙にまかれない?
守野 影虎:リンジー突貫はいくない
佐々木 健一:キックは?
:では佐々木は
:キックダメどうぞww
佐々木 健一:3d6 Cthulhu : (3D6) → 11[4,6,1] → 11
藤林 霧華:おお
封乃 ニア:わぁ

佐々木 健一:「いいかげんにしやがれ!!!」

和泉 恋夏:うわぁ
:では佐々木は
:本を素早く持つと
:蹴りをいれた
守野 影虎:ああ、そうだKP
守野 影虎:4枚投げたんだ。一枚くらいは男に当たってもいいでしょう?
:残念だが4枚全部本に命中
守野 影虎:残念
佐々木 健一:なぁKP
:しかし
佐々木 健一:ふっとぶんだよね?
:はいww
:こいつは吹き飛びます

:「ぐあ!」
:「お、お前ら。う、動け!!」

佐々木 健一:追撃行くぞ
:追撃どうぞ
佐々木 健一:1d100<=65 Cthulhu : (1D100<=65) → 6 → スペシャル
守野 影虎:きたー!
佐々木 健一:死ぬがいい
赤桐隼人:おお!
リンジー・テルフォード:ぐーっど
和泉 恋夏:これは酷いw
封乃 ニア:おー
藤林 霧華:では周囲を警戒して佐々木さんに向かう者には牽制を  キターwww

:「何やってるんだ!早く動け!!!」

:ダメどうぞ
佐々木 健一:KP
佐々木 健一:その言葉出る前に
藤林 霧華:それは阻害できますか?>向かってくるノフケー他
リンジー・テルフォード:言葉言える状態でない気がする
佐々木 健一:ちょくげきですよねw?w
:せめて遺言でww
:どうせ動かない
守野 影虎
:動かないのかw

封乃 ニア:ニート^p^
和泉 恋夏:というか、本ないという事聞かない?
守野 影虎:ああ、かもね。
佐々木 健一:2d6+1d3 ダメだ Cthulhu : (2D6+1D3) → 4[1,3]+1[1] → 5
佐々木 健一:しょぼい
:だが
:佐々木の蹴りは
KP:見事男のどてっぱらに命中

佐々木 健一:「くらいやがれやあああああ」
:「ああ・・・ああああああ」
封乃 ニア:「お見事です!」
藤林 霧華:「流石佐々木さん!」

KP:男はよろよろして
KP:崖から落ちる

佐々木 健一:「死ぬがいい」

:<ぬわー
佐々木 健一:ぬわー
和泉 恋夏:ヌワァー
藤林 霧華:<パパスー!
封乃 ニア:ぬわー
赤桐隼人:ぬわー
:【安息】
守野 影虎:おお、勝ったー
佐々木 健一:しゅた

佐々木 健一:「ふう」
和泉 恋夏:「んー、終わった?」
赤桐隼人:「まさに一瞬のできごと。さすがですな」
リンジー・テルフォード:「ゴホッ、ゴホホッ! み、みなさん大丈夫デスカー?」煙パタパタ
守野 影虎:「リンジー大丈夫か?」
佐々木 健一:「リンジー無事か?」
リンジー・テルフォード:「お、その声は虎。佐々木も。 しかし、ドコにいるのかワカリマセーン」
守野 影虎:「ったく仕方ねーな」煙をぱたぱたはたいてあげるよ
リンジー・テルフォード:「oh,虎ー!ありがとございまーす」

守野 影虎:ちなみに化け物達は?
KP:怪物たちは
KP:襲ってこないね
藤林 霧華:ふむ??

佐々木 健一:「ん?こないな」
??_2:「・・・やるひつようはない」
藤林 霧華:「どういうことでしょう。この本のお陰・・・? え?」

封乃 ニア:きっと
封乃 ニア:ジョニーが説得したんだ
??_2:www
??_2:ニアさん
??_2:なぜ分かったww
和泉 恋夏:ww
守野 影虎:ジョニー!!
佐々木 健一:さすがジョニー
藤林 霧華:www
封乃 ニア:さっきから空気だったからなんとなく

??_2:「・・・コイツから聞いた」
??_2:「一人やったと思うが」
??_2:「今回は見逃してやろう・・・」
佐々木 健一:「そっちから先にやってきたのだろう」
佐々木 健一:「俺らはあんたらに危害を与える気はなかった」
??_2:「・・・フン。なにも言えぬな」
藤林 霧華:「・・・ありがとうございます こちらも無理はしたくないので助かります」
封乃 ニア:「ええ、流石にこちらもこの数とはやりたくはありません・・・」
和泉 恋夏:「争いごとは遠慮したいですもんねー」
リンジー・テルフォード:「ん?あれはジョニー? だ、大丈夫なんデス?」
守野 影虎:「あー、仲間っぽいし大丈夫だろう」>リンジーに
リンジー・テルフォード:「ほう。それなら安心デス。ふー」
ジョニー(仮):「・・・(黙っていよう)」(=ω=‘;)

守野 影虎:wwww
守野 影虎:助けて正解か。
藤林 霧華:ですねー>助けて
赤桐隼人:人助けに損はなかった!
藤林 霧華:ぼっこぼこにしたけどね!
封乃 ニア:その前に拷問したけどね^p^
守野 影虎:てへっ☆
赤桐隼人:きっとあほだから忘れてくれる
藤林 霧華:おもちかえれなさそうだなあ

佐々木 健一:「誘拐した連中はどこへいった?」
??_2:「・・・我らはあくまで主に従うのみ。今回、呼び起された」
??_2:「それだけだ」
藤林 霧華:「主・・・ですか?」
藤林 霧華:「主って 風と共にあるく・・・いえ、なんでもありません」 
佐々木 健一:「ふむ・・・主なくしたらどうなるんだ?」
??_2:「フン・・・そんなの考える必要もないな」
??_2:「ではとっとと帰るかな・・・」
佐々木 健一:「ほう?」
佐々木 健一:「帰れるのか?」
??_2:「ああ・・・。そもそもこの国では主は呼べぬだろう・・・」
赤桐隼人:「この国では・・・引っかかる言い方ですな」
佐々木 健一:「まぁあんたらに二度と合わないことを願いたいね」
守野 影虎:「おい、ジョニー。お前もいっちまうのか?」
封乃 ニア:「ジョニーさんも行ってしまうのですか?」
藤林 霧華:「いっちゃうんですか・・・?」
ジョニー(仮):「・・・(´・ω・‘)」
守野 影虎:「ほれ、こっちこい。可愛がってやんぞ」>ジョニーに両腕を広げるよ
??_2:「フン・・・いきのいい人間もいるもんだ」
??_2:「・・・おい小僧」>>守野
守野 影虎:「?俺のことか?」
??_2:「所詮私たちは怪物。人間と戯れない」
佐々木 健一:「そんなの関係無いだろ」
守野 影虎:「こまけーこと気にすんなよ」
封乃 ニア:「存外、その垣根は薄いかもしれませんよ?意思一つで超えられるほどに」
佐々木 健一:「種族の違いなど大した差ではない」
赤桐隼人:「お主の意見ではなく、彼の意見を聞きとうござる」
守野 影虎:「可愛いんだからモーマンタイだろ」
藤林 霧華:「そうですよー、可愛いじゃないですか?」
和泉 恋夏:「(可愛い・・・?)」
??_2:「・・・フン。貴様みたいな奴は見るの初めてだ」
守野 影虎:「よく言われるな!」
??_2:「どうする貴様?」
ジョニー(仮):「・・・オマエラ、ヤサシカタ」
ジョニー(仮):「デモカエル(・ω・‘)」
佐々木 健一:「そうか・・・・」
守野 影虎:「えー、なんでだよー」
守野 影虎:「涼しいとこならいくらでも用意してやんぞー?」
ジョニー(仮):「ヤッパミンナトイタイ・・・」
藤林 霧華:「そうですか・・・」しょぼーん
守野 影虎:「んー…」
守野 影虎:「仲間といてえなら、仕方ねえか」
封乃 ニア:「そうですか、あなたが決めたのなら私は構いませんよ。」
守野 影虎:「達者で暮らせよ、ジョニー」
和泉 恋夏:「仲間と一緒が一番ですよ、うん♪」
佐々木 健一:「じゃあなジョニー」
??_2:「フン・・・。コイツにいしなんてあったとはな・・・」
封乃 ニア:「ジョニーさん、縁があれば{またいずれ}」
リンジー・テルフォード:「なんだかわかりませんが、頑張ってくだサーイ!」
赤桐隼人:「お元気で息災で」
??_2:「ではサラバだ」
佐々木 健一:「お前らも元気でな」
佐々木 健一:「というのもおかしいかな?」
封乃 ニア:「どうかお元気で」

和泉 恋夏:サラダバー
リンジー・テルフォード:サラダバー

守野 影虎:「なあおい!」
??_2:「なんだ?」
守野 影虎:「俺ら、ここの近くで研修すんだ!」
守野 影虎:「そん時は遊びに来い!なでなでしてやるから!」
藤林 霧華:「縁があったらまた、ですね! その時は私もー!」
赤桐隼人:「おお、名案ですな。ぜひとも相対を!」
??_2:「フン・・・今度来るときは容赦せんぞ」
守野 影虎:「おお、望むところだ!親戚の双子連れて嫌ってほど可愛がってやんよ!」
ジョニー(仮):「・・・(´・ω・)」
ジョニー(仮):「(´;ω;)ノシ」
佐々木 健一:「じゃあな、」手を振る
封乃 ニア:「また、お会いしましょう」手を振る

守野 影虎:まあ手を振ろうかね、ぶんぶんと。
赤桐隼人:手を振る
守野 影虎:ジョニーかわいいなあ
藤林 霧華:くっそうかわいいなあ
赤桐隼人:かわいいじゃないか・・・
佐々木 健一:仕方ないね♂
KP:そういって
KP:彼らは空へ飛んで行った
守野 影虎:飛ぶのかw
赤桐隼人:空!?
封乃 ニア:飛ぶのか^p^
赤桐隼人:風とともの歩むものだからか
KP:ちなみにノフ=ケー
KP:お前は
KP:歩いて帰宅
守野 影虎:ノフケー「(´・ω・`)」
封乃 ニア:格差社会^p^
和泉 恋夏:ノフケーェ・・・・^p^
ノフ=ケー:「解せぬ(・д・)」
佐々木 健一:ノフ=ケ
佐々木 健一:(´・ω・)カワイソス

藤林 霧華:「ふわぁ・・・もう見えなくなった・・・って 歩いていくんですね・・・」
守野 影虎:「いっちまったなあ」
封乃 ニア:「さて、終わりましたね・・・」
佐々木 健一:「だなぁ」
守野 影虎:「連れ帰りたかったぜ…あいててて!」
赤桐隼人:「苦労はしましたが一安心ですな」
和泉 恋夏:「疲れたー・・・・」
藤林 霧華:「疲れました・・・ ここどこでしょう?」

KP:吹雪はない
KP:時刻は5時半
KP:綺麗な風景が見える
藤林 霧華:若干明るいかな

佐々木 健一:「さて・・・」
佐々木 健一:「安心したとこでだ]
封乃 ニア:「では、研修地のほうに参りましょうか?」
和泉 恋夏:「研修結局やるんですかね?」
佐々木 健一:「うむ」
佐々木 健一:「研修はこれからだぞ」
守野 影虎:「だなあ。おめーら、覚悟しとけよぉ?」
赤桐隼人:「おお、望むところで御座る!」
藤林 霧華:「えー・・・まだやるんですか?」
和泉 恋夏:「やっぱりあるんですねー」

KP:そして
KP:1d100<=25 Cthulhu : (1D100<=25) → 99 → 致命的失敗
KP:あ
守野 影虎:あ
佐々木 健一:KP
藤林 霧華:あ
リンジー・テルフォード:おいネタ
和泉 恋夏:あ
赤桐隼人:え
封乃 ニア:^p^
封乃 ニア:黒田wwwww
佐々木 健一:スネークw
守野 影虎:スネークきたwww
藤林 霧華:スネークきたー!
KP:ババババと空中から音がして
KP:一人落ちてくる
守野 影虎:ああ、ヘリか。
KP:2d6 Cthulhu : (2D6) → 8[4,4] → 8
和泉 恋夏:スネーク!
佐々木 健一:wwwwww
守野 影虎:ああ、跳躍ねw
藤林 霧華:ぐきぃ
佐々木 健一:おい
封乃 ニア:wwwwwwww
赤桐隼人:ww
リンジー・テルフォード:ひゅーーー
和泉 恋夏:アシクビヲクジキマシターw
藤林 霧華:アシクビヲクジキマシター
封乃 ニア:姉同様にネタかwwwww
和泉 恋夏:気絶したか?w

:<ぐああああああああああ
佐々木 健一:「おい」
赤桐隼人:「あれは・・・!」
佐々木 健一:「あいつやばくねぇか?」
守野 影虎:「っすねえ」
守野 影虎:「おーい、大丈夫かー?」
封乃 ニア:「何をしにきたのでしょうか?」
和泉 恋夏:「あの人大丈夫なんですか?」
佐々木 健一:「おおーい黒田!」

藤林 霧華:慌てて近づいて治療治療
赤桐隼人:駆け寄りますか
リンジー・テルフォード:足を引っこ抜きます
リンジー・テルフォード:ズボッ

スネーク黒田:「い」
スネーク黒田:「いだぐねぇ!!!」
スネーク黒田:(半泣き)
封乃 ニア:「黒田さん、大丈夫ですか?」
リンジー・テルフォード:「Do you speak English?」
佐々木 健一:「何やってるんだ・・・?」
藤林 霧華:「だ、大丈夫ですかー!?」
赤桐隼人:「ん、黒田・・・はてどこかで聞き覚えが」
封乃 ニア:「・・・・」
守野 影虎:「おお、黒田ひさしぶりー」
赤桐隼人:「大丈夫でござるか?」
守野 影虎:「どうしたこんなところで。紐なしバンジーか?」
リンジー・テルフォード:「って、ミスタークロダですか」
和泉 恋夏:「黒田さんっていうんですねー、始めましてー♪」
スネーク黒田:「いや~カッコつけて落ちてくるもんじゃねぇな・・・」(´・ω・)
佐々木 健一:「・・・お前馬鹿だろ?」
赤桐隼人:「危ないことはやめたほうが・・・」
封乃 ニア:「何をしているのですか・・・」
藤林 霧華:「は 初めましてでしょうかー って 大分高い所から・・・?」
スネーク黒田:「いいじゃないですか別に!!」
スネーク黒田:「そうだ!!」
守野 影虎:「よしよし、いたいのいたいのとんでけー」>スネークの頭をなでなで
スネーク黒田:「アンタらが行方不明とか聞いたから追いかけた来たんだぞ!」
スネーク黒田:「CIAの権限つけってヘリをマッハで飛ばしてきたんだからな!!感謝してくれ!!」
藤林 霧華:「助かりましたぁ・・・」

リンジー・テルフォード:今足つかんで逆さ状態なんだよなあ
守野 影虎:wwww
封乃 ニア:リンジーさん
封乃 ニア:この黒田さんSIZ17ですよ^p^
リンジー・テルフォード:じゃあ、頭まではムリだね
赤桐隼人:ww
リンジー・テルフォード:胸あたりまでかな。持ちあがるのは
守野 影虎:多分軽い犬神家状態なんだろうなあ

佐々木 健一:「ああ、ちょうどいい」
佐々木 健一:「お前も訓練だ」
佐々木 健一:「お前も研修やっていけ」
スネーク黒田:「はぁ!?」
守野 影虎:「おー、そうだな。お前もまじってけ」
守野 影虎:「たのしーぞー」
佐々木 健一:「ああ、CIAは返していい」
封乃 ニア:「ええ、この醜態は隠せませんね?」
赤桐隼人:「おお、それはそれは」
藤林 霧華:「わあ、CIAなんですか! すごいー」
スネーク黒田:「いやそれはおかしいだろ!!」
佐々木 健一:「お前も一緒に来い」
リンジー・テルフォード:「ミーもいるので、十分訓練できますヨー」
赤桐隼人:「我ら以外の新人は皆欠席でしたからな・・・」
和泉 恋夏:「お仲間が増えますねー」ホッコリ
佐々木 健一:「問答無用だ」引きずっていくよ
スネーク黒田:「お、俺はNINJAじゃ・・・」(ズルズル)
藤林 霧華:「わーい道連れができましたー!」 佐々木さん手伝ってずるずる
スネーク黒田:「ちょちょちょ・・・」
封乃 ニア:「文句を言わずに、行きますよ」
リンジー・テルフォード:「ホラホラ、文句言わず、ゴーデス!」
赤桐隼人:「では、宿泊先はどこでござろうか?」

佐々木 健一:さて
守野 影虎:じゃあ相棒を手伝うかね。

佐々木 健一:「ここから走って帰るぞ」
藤林 霧華:「走って!?」
佐々木 健一:「まずは一休みして飯食ってそれから訓練だ」
守野 影虎:「走りかあ。まあへーきか」
封乃 ニア:「走りですか、それなら佐々木さんにも負けませんよ?」
藤林 霧華:「うううう、寝てないのにー 判りましたよぉ」
和泉 恋夏:「また走るんですかー」
赤桐隼人:「走りでござるか。競争ですな」
スネーク黒田:「いやヘリあるからそれで帰るんじゃ・・・」
守野 影虎:「なにいってんだ、それじゃ訓練になんねーだろ」>黒田
佐々木 健一:「ヘリ?そんな甘えは許さん」
スネーク黒田:「ヌ、ヌワアアアアアアアアアアアアア」
守野 影虎:「こっちはこの傷で走るんだ。おめーも我慢しろ」
佐々木 健一:「虎、研修は少し休んでてもいいんだぞ」
封乃 ニア:「ええ、守野さんは無理なさらずに」
守野 影虎:「いやいや、へーきっすよ」
和泉 恋夏:「んー!いい天気♪」準備運動
赤桐隼人:屈伸
リンジー・テルフォード:跳躍
封乃 ニア:「それでは佐々木さん、合図を御願いします。」
佐々木 健一:「霧華無理はすんなよ」
藤林 霧華:「判ってますよ!」

KP:そうして
KP:スネーク黒田の叫びは
KP:どこかで雪崩が起きただろう・・・
KP:彼は
KP:雪山で出会った出来事を忘れることはないだろう
藤林 霧華:wwww
佐々木 健一:www
守野 影虎:www
封乃 ニア:^p^

KP:モフモフした怪物。アホの怪物。厨二病患者
KP:いろいろな経験を経て
KP:新人NINJAは立派に成長するだろう
KP:というわけで
KP:「吹雪の中」終了です

佐々木 健一:おー
赤桐隼人:おー!
KP:深夜までお疲れ様でした
守野 影虎:お疲れ様でしたー!
封乃 ニア:お疲れ様でしたー!
赤桐隼人:おつかれさまでした!
藤林 霧華:お疲れ様でしたー!
和泉 恋夏:お疲れ様でしたー!
佐々木 健一:おつかれっしたー
リンジー・テルフォード:お疲れ様でしたー



吹雪の中で

Call of CTHULHU Replay log