合流~山小屋で過ごす夜


佐々木 健一:「おう、寒いだろ早く入れ」2人に
封乃 ニア:「ただいま戻りました、皆さん」
守野 影虎:「お、おかえりぃ」
赤桐隼人:「おかえりなさい、三人とも」
和泉 恋夏:「あ、おかえりー」
封乃 ニア:「ええ、お嬢様もお早く」
藤林 霧華:「う うん ちょっと重くて・・」
佐々木 健一:「ふい~さむいさむい」
赤桐隼人:「火の近くによりなされ」
守野 影虎:「佐々木さん、おつかれっす。なんかありましたか?」
藤林 霧華:「薪と工具箱と・・・」ミイラ思い出して震えます

藤林 霧華:では佐々木さんの雪を一生懸命払い落とします
封乃 ニア:では自分はお嬢様の雪を落とそう

佐々木 健一:「おう、すまんな」霧華の頭の雪を取ってあげるよ
藤林 霧華:「あ、ありがとうございます~」
藤林 霧華:「あ、ありがとニア。じゃあニアも」 佐々木さんの後にニアのもばっさばさ
封乃 ニア:「私は構いませんので、お嬢様は火の元のお側に」暖炉に誘導するよ
佐々木 健一:「ニアも頭に雪残ってるぞ」撫でつつ取ります
封乃 ニア:「感謝します、佐々木さん」
佐々木 健一:「何かわかったか?」3人に
赤桐隼人:「日記です」

赤桐隼人:本はどんな内容でしたか?
KP:では本の内容を
KP:大体の内容は日ごろの恨みや辛みが書いてありました
守野 影虎:なんという僻み日記

KP:その内容は小学校から社会人になるまでです
KP:その中で読んでいた人達は
KP:ある文章に目がいきます
:『風と共に歩むもの』。『旧支配者』。これは本当に現実なのか? もし現実であるならば僕を馬鹿にしてきた社会なんてゴミと同じになる。
:神を呼ぶ。他人に蔑まれてきた僕が世界を塗り替えるのだ。今からでも面白おかしくて死にそうだ! でもさすがの僕でも一人では無理だ。 この神に捧げる生贄はどうやって手にいれればいい?
:神は僕に力を与えてくれた!! アレを使えば生贄を集められる!! 僕を蔑んできたやつらをついに上から見下ろせる時がきたんだ!!
KP:以上ですw

守野 影虎:やべえ、厨二だ。こいつ。
藤林 霧華:厨二すぎるwww
佐々木 健一:また厨二日!!???
封乃 ニア:厨ニ^p^
佐々木 健一:っていうかなんで俺らの相手は厨二ばっかなんだ
KP:そして
KP:最後のページには
KP:破られた跡があったね
藤林 霧華:んー?
守野 影虎:おっと
佐々木 健一:KP
KP:はい
藤林 霧華:メモとあったり?
佐々木 健一:その破けてる後
佐々木 健一:気がついていい?
藤林 霧華:あの呪文かかれたところ
封乃 ニア:持って帰ってきたメモと会うかな
KP:いいでしょう

佐々木 健一:「おい」
佐々木 健一:「このページコレと合わんか?
佐々木 健一:渡します>赤桐
赤桐隼人:「おや、本当で御座るな」
赤桐隼人:あわせる
KP:見事一致です

佐々木 健一:「中身は見るなよ
佐々木 健一:「ろくなもんじゃない」
藤林 霧華:「ええ、見ない方がいいです」
守野 影虎:「へえ、やばいもんなんすか」
赤桐隼人:「了解、これは倉庫で見つけたので?」
佐々木 健一:「ああ。そうだ」
佐々木 健一:「倉庫もみない方がいい」
藤林 霧華:「・・・見たら、だめです。絶対」ふるふる
封乃 ニア:「お嬢様、怖いものを思い出すのは良くないですよ」
藤林 霧華:「うん・・・」 
佐々木 健一:「お前らは気にすんな」2人にナデナデ
封乃 ニア:「あうぅ・・・」かぁあ

佐々木 健一:KP
佐々木 健一:時間は?
KP:ほい
佐々木 健一:現在の
KP:18時ですね
和泉 恋夏:まだ6時かw
KP:そろそろおなかがすいてきます

守野 影虎:「こっちは特に異常なかったっす。ただ、こいつがあちーあちー言ってて」>ジョニーをなでなでしつつ
藤林 霧華:「んー 雪でも持ってきたらいいかな?」
守野 影虎:「冷えピタは貼ってあんだけど、雪もいいかもなあ」>ふじりんに
封乃 ニア:「では、私が雪を回収してきましょうか。」
藤林 霧華:「あ、私も手伝う」
佐々木 健一:「ちょいまち」
佐々木 健一:「俺らが行くよ」
佐々木 健一:「虎、俺らで行こうか」
守野 影虎:「もちろん」
藤林 霧華:「え? でも・・・」
封乃 ニア:「ですがお二人にばかり」
守野 影虎:「こまけーこと気にすんな」

佐々木 健一:KP
KP:はいな
佐々木 健一:食事は探せばある?
赤桐隼人:小屋なら缶詰ワンチャン
KP:ふむ、目星どうぞ

佐々木 健一:「食事を探しててもらえんか?」
佐々木 健一:「お前らにはそれを任せよう」
封乃 ニア:「わかりました、お食事を探してきます。」
赤桐隼人:「了解です」
和泉 恋夏:「まかせてよー」
藤林 霧華:「判りました、じゃあ気をつけて」
佐々木 健一:「では虎行くぞ」
守野 影虎:「おうさ」
守野 影虎:「ジョニー、今雪持ってきてやっから。それまで我慢しとけよー」なでなで
封乃 ニア:「では、私たちは食料を調達しましょう。」
藤林 霧華:「うん、少しならあるけどさすがに足りないかな?」

KP:では
佐々木 健一:では2人で外へ
守野 影虎:あ、その前に。

守野 影虎:「そうだおめーら。手があいたら、そいつ(ジョニー)の傷もみてやってくれ。まあ、やった俺らが言うのもなんだけどなあ」

守野 影虎:そう言って救急セットをふじりんに渡します。
KP:どうぞ
守野 影虎:これでふじりん自前の救急セット+虎の救急セットでさらに補正がつくはず。
封乃 ニア:救急セットふじりん持ってるよ、確か
守野 影虎:いや、さらに+補正狙い。
封乃 ニア:成程
KP:いやしんぼめ^q^
佐々木 健一:いやしくないと
守野 影虎:ふじりんの救急と虎の救急が同じ中身のはずがない。
佐々木 健一:いきのこれないんだよw
和泉 恋夏:この先生きのこれる
藤林 霧華:で W補正OK?
守野 影虎:というわけでKP、あとでふじりんの救急の+補正判定よろしく!
KP:1d3 1、+20 2.+10 3.また冷えピタだけかよ・・・ Cthulhu : (1D3) → 1
守野 影虎:よしよし
佐々木 健一:うめぇw
赤桐隼人:おお!
守野 影虎:55ならいける

藤林 霧華:「あ、はい! 任されましたー!」
封乃 ニア:「ではお嬢様、御願いします。」
藤林 霧華:「うん、どれだけできるか判らないけど」

KP:重複かのう。フジリンのは補正に+20
藤林 霧華:はーい
藤林 霧華:1d100<=55 応急手当 Cthulhu : (1D100<=55) → 46 → 成功
佐々木 健一:GJ
封乃 ニア:OK
藤林 霧華:1d3 Cthulhu : (1D3) → 3
佐々木 健一:お
赤桐隼人:おお
守野 影虎:しかも最大w
藤林 霧華:MAXでしたー
封乃 ニア:YES
和泉 恋夏:さすがw
KP:ジョニーは3回復

藤林 霧華:「んっ・・・と。 これで多分少しは楽になる・・・かな?」

佐々木 健一:さて
守野 影虎:行くか
KP:では外に出る方
佐々木 健一:外で雪収集だね
KP:幸運どうぞ
守野 影虎:1d100<=50 幸運 Cthulhu : (1D100<=50) → 34 → 成功
守野 影虎:よしよし
佐々木 健一:1d100<=75 こーうん Cthulhu : (1D100<=75) → 31 → 成功
守野 影虎:二人とも成功っと。
KP:では何事もなく雪は採取できました
佐々木 健一:あと
佐々木 健一:虎と少し打ち合わせするかね
守野 影虎:はいさい
佐々木 健一:対抗でない程度に

守野 影虎:「よし、こんなもんっすかねえ」
佐々木 健一:「しかし。こんなことに成るとはなぁ。情報収集不足か・・・俺ららしくないな」
守野 影虎:「まあ、二週間前とあっちゃあ仕方ねえっすわな」
佐々木 健一:「しかし、新人、そして2人を危険な目に合わせてる・・・悔やまれるな」
守野 影虎:「いつまでも気にしてたら佐々木さんらしくねえっすよ。今は後悔より、あいつらを無事に帰してやることを考えましょうや」
守野 影虎:「ああ、ニアとふじりんのこともっすか。まあ、あの二人なら場数はそこそこ踏んでますから」
守野 影虎:「佐々木さんがそこまで気にするこたあねえですよ」
守野 影虎:「ま、可愛い二人を心配したくなる気持ちはわかりますけどねえ」ニヤニヤ
佐々木 健一:「・・・実は気持ちはわかってるんだよ。2人のな」
守野 影虎:「ああ、気づいてたんすか佐々木さん」
守野 影虎:「まあ、二人ともわかりやすいっすからねえ」
佐々木 健一:「虎、お前はあそこまでされて気が付かないくらいの無能とは思ってないだろう」
守野 影虎:「まっさかー」
守野 影虎:「でも、気づいてるならいいじゃねえっか。あの二人だってまんざらでもないみたいっすよ?」
佐々木 健一:「まぁ、迷ってる部分というか答えは出てるんだがな。本当は今回でその答えに決着を付けるつもりだったのだが」
守野 影虎:「へえ。その答えってのは?」
佐々木 健一:「まぁ、決まったら報告はするよ。」
守野 影虎:「おお、そうですか。楽しみにしてまっせ」
佐々木 健一:「さて。後はあいつらを生かして帰すだ」
守野 影虎:「そっすね」
守野 影虎:「あいつらを守るのもそうですが、俺らもこんなところで死んじゃいられえ」
佐々木 健一:「虎、久々にきつい仕事だが
佐々木 健一:失敗は許されん。」
守野 影虎:「あたぼうですよ」

封乃 ニア:ではその間に
封乃 ニア:食料があるか目星OK?
守野 影虎:ですね。お願いします。
赤桐隼人:僕も
KP:目星どうぞ
赤桐隼人:1d100<=65 目星 Cthulhu : (1D100<=65) → 89 → 失敗
封乃 ニア:1d100<=34 すまない、低いんだ Cthulhu : (1D100<=34) → 68 → 失敗
藤林 霧華:ではもいっちょ
藤林 霧華:1d100<=80 目星 Cthulhu : (1D100<=80) → 92 → 失敗
和泉 恋夏:よし、何度でも初期値で挑むぜ
和泉 恋夏:1d100<=25 諦めない心が、奇跡を呼ぶ! メザシ Cthulhu : (1D100<=25) → 12 → 成功
封乃 ニア:OK!
守野 影虎:和泉ちゃーん!!
和泉 恋夏:ひゃっはー
藤林 霧華:きたーwww
封乃 ニア:ねーさんステキー!
藤林 霧華:キャーネーサーン!
赤桐隼人:すてき!
KP:では和泉は
KP:食料(缶詰)を大量にみつけます
佐々木 健一:いいねぇ
守野 影虎:ナイス
KP:1d3ふってくれ
和泉 恋夏:1d3 最小値の予感^p^ Cthulhu : (1D3) → 1
藤林 霧華:あれ??
和泉 恋夏:グフッw
KP:では
封乃 ニア:ぬわー^p^
KP:缶詰は全てサバ味噌でした
和泉 恋夏:wwww
赤桐隼人:ご飯が欲しくなる
佐々木 健一:wwww
封乃 ニア:鯖ミソなら許せる
KP:ちなみに3はスパムでした
和泉 恋夏:w
守野 影虎:ちなみに2は?
運転手:2はシーチキンだな
藤林 霧華:焼き鳥缶詰?
藤林 霧華:シーチキンかあ
守野 影虎:あ、そっちでもよかったなあ私。
守野 影虎:中の人は魚苦手
佐々木 健一:www
守野 影虎:シーチキンも魚?いやあれは別物です。

和泉 恋夏:「あ、缶詰みっけー♪」
赤桐隼人:「おお、素晴らしいでござる!和泉殿」
藤林 霧華:「おー! 缶詰なら食べられそうですね!」
封乃 ニア:「あら、和泉さんありがとうございます。」
封乃 ニア:「では暖炉の前に運んで置きましょう」
和泉 恋夏:「でも、全部サバ味噌だね、これ」
赤桐隼人:「贅沢は言ってられませんな」

運転手:1d75+25 Cthulhu : (1D75+25) → 61[61]+25 → 86
運転手:1d100<=86 Cthulhu : (1D100<=86) → 30 → 成功

運転手:「みなさん!こちらには毛布がありましたよ!!」

封乃 ニア:運転手超人^p^
和泉 恋夏:運転手w
守野 影虎:運転手さんまじチートw
赤桐隼人:目星86とか

赤桐隼人:「おお!毛布ですかこれで夜も安心ですな」
藤林 霧華:「わ、毛布ありがたいです」
封乃 ニア:「毛布、感謝します」
赤桐隼人:「ではお二人共、先程外に出ていたならくるまれては?」
和泉 恋夏:「さっすがー、ありがとー」

赤桐隼人:箸はどうすべきだろうか
藤林 霧華:箸?
藤林 霧華:ああ KP
藤林 霧華:近くに木あります?
KP:ありますね
藤林 霧華:製作で箸作ってもおk?
赤桐隼人:なるほど
KP:ふむ。
KP:いいよ

藤林 霧華:ほんじゃ箸製作 ついでにコップに雪取ってきてもいいですか?
守野 影虎:外に出るなふじりんw
KP:フジリン一人で?
藤林 霧華:あ 外はやばいかー
KP:でるなら先ほどと同じように幸運どうぞ
守野 影虎:やばいってか、
守野 影虎:この空気に突入する気か君はw
藤林 霧華:無理です! 失礼しましたw
封乃 ニア:男の会話・・・
藤林 霧華:なら薪から削りだしましょう クナイで細く割って
藤林 霧華:それでOK?>KP
藤林 霧華:クナイ使うから補正だめですかね(チラッ
KP:薪で作るか
KP:サバイバルでロールどうぞ
藤林 霧華:1d100<=55 製作[サバイバル] Cthulhu : (1D100<=55) → 75 → 失敗
和泉 恋夏:あうち
藤林 霧華:あー・・・
KP:では上手にできませんでした
藤林 霧華:ではおもいっきり床にがつんってしますね(

KP:さて
KP:他にやることなければ
KP:飯食って深夜になりますが
KP:どうしますか
佐々木 健一:では
佐々木 健一:もどって
佐々木 健一:時間まで
佐々木 健一:火薬調合だ
和泉 恋夏:サバ味噌にメヨネーズかけて食べるぜ?
和泉 恋夏:マヨネーズ
守野 影虎:時間までジョニーの好感度を上げておこう。
KP:食べる終わるのは19時半ごろかな・・・

守野 影虎:「ほれ、お前もこれ食え。うめーぞ、鯖ミソ」ジョニーにあーん

KP:ジョニーはなにも食いません
守野 影虎:あ、食べないのか。
KP:食事はn(ry
守野 影虎:ペットとして優秀だなあ。
守野 影虎:食事は、か…。
佐々木 健一:KP
KP:ほい
封乃 ニア:ではお嬢様を抱きかかえて暖めておこう
藤林 霧華:では抱きかかえられると喜んで抱き返します
佐々木 健一:化学を数回(煙玉✕2、カイロついか1したい
KP:化学ロール3回どうぞ
佐々木 健一:3d100<=52 Cthulhu : (3D100<=52) → 170[70,77,23] → 170 → 失敗
佐々木 健一:1回か
守野 影虎:どんまい相棒
KP:カイロ追加ですね
佐々木 健一:カイロだな順番的に
和泉 恋夏:暖かそうでいいなー^p^
守野 影虎:まあ、爆弾は雪崩が怖いからね。
佐々木 健一:KP
佐々木 健一:リベンジできるか?
KP:そうだな・・・
KP:2d4 Cthulhu : (2D4) → 4[1,3] → 4
KP:4時間後。
KP:23時ごろだね
佐々木 健一:リベンジ?
KP:リベンジは

封乃 ニア:「お嬢様、寒くないですか?」
封乃 ニア:ぎゅー
藤林 霧華:「大丈夫だよ、ニアこそ寒くない?」ぎゅー
封乃 ニア:「ええ、平気です。」
和泉 恋夏:「あなた達は、本当に仲がいいねー、羨ましいなー」テカテカ
藤林 霧華:「昔から一緒ですから? ずっと一緒に居れたらって思うけど・・・無理なのかなあ」 しょぼん 
封乃 ニア:「いえ、一緒にいれますよ。お嬢様が望むのでしたら、きっと」
封乃 ニア:なでなで
和泉 恋夏:「そう願ったなら、きっと叶うと思うよ!」
藤林 霧華:「そう、かな? でも・・・ううんなんでもない」

佐々木 健一:KPKP
KP:ほい
佐々木 健一:リベンジもそうだが
佐々木 健一:時間や状況も知りたいね
赤桐隼人:見張りは必要でしょうか?
守野 影虎:ああ、警戒はしてるよ。常時。
KP:ふむ
守野 影虎:しないわけがない。
佐々木 健一:警戒は2人でしてる
KP:食事終了が19時半
赤桐隼人:おお、ありがたいです
KP:行動をしているのは大体22時ぐらいまで
封乃 ニア:ニアもしましょうか?見張り
赤桐隼人:交代?
佐々木 健一:では
佐々木 健一:行動か
佐々木 健一:KP
KP:へい
佐々木 健一:行動してるってのは
佐々木 健一:皆が起きてる時間ってこと?
佐々木 健一:それとも何かできる時間ってこと?
KP:なにかするのであれば
KP:佐々木は化学ですね。その時間
佐々木 健一:では
守野 影虎:KP、その時間、外に聞き耳してます。
佐々木 健一:何回できる?あとその後に話しとかする時間はある?(PCと)
KP:基本的各キャラ2回
KP:会話はRPの内容次第です
佐々木 健一:まぁ
佐々木 健一:虎、ニアと最終打ち合わせ
佐々木 健一:あと
守野 影虎:ああ、そだ、ストーブ直さないと。
佐々木 健一:3人で話しかねぇ
佐々木 健一:君等期待のRPだw
守野 影虎:わーい!
KP:他の方はどうする?
守野 影虎:聞き耳とストーブ直しの機械修理かな。
守野 影虎:KP
赤桐隼人:おかえりなさい
守野 影虎:倉庫で大量の工具見つけたよね?
KP:はいさ
藤林 霧華:おかえりなさい!
守野 影虎:それで機械修理に+補正かからない?
KP:大量とは行かないが普通のだね。+15ぐらい
守野 影虎:おお、感謝です。
守野 影虎:では、虎は聞き耳+機械修理で。
KP:虎ならある程度知ってるだろうしね
KP:聞き耳どうぞ
守野 影虎:1d100<=70 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=70) → 88 → 失敗
守野 影虎:あうち
KP:ではなにも分かりませんね

守野 影虎:「ちっ、吹雪のせいでうまく聞こえねえなあ」

藤林 霧華:じゃあ私も聞き耳とRPで
KP:藤林どうぞ
KP:守野は@1
守野 影虎:じゃあ機械修理するか。
佐々木 健一:KP
KP:ほいさ
佐々木 健一:わたしもなにかできるのかい?
佐々木 健一:3回うってるけど
KP:うーん化学が22時に終わったと思っていただければ
佐々木 健一:OK
KP:今は22時までの行動を決めています
KP:赤桐や和泉、ニアさんどうしますか
KP:あとフジリンか
和泉 恋夏:私にできる事だと・・・?
赤桐隼人:では聞き耳と目星かな?
藤林 霧華:聞き耳と なんだろう 目星して見えるかなあ
KP:ああ、今22時までの行動なので
封乃 ニア:うーん・・・そうだなー
和泉 恋夏:水芸で遊んでようかな^p^
KP:何しても構いませんよ
守野 影虎:あ、そういやさ
守野 影虎:窓って直したの?
藤林 霧華:あ
封乃 ニア:簡易的にはでしたね
KP:窓は応急処置されてますね
赤桐隼人:マントとくないか
藤林 霧華:じゃあ窓直します サバイバルで振ってもOK?
守野 影虎:うん、虎そっちかな。
藤林 霧華:工具補正がさっきくらいあれば
藤林 霧華:・・・7割・・・
藤林 霧華:なんだろう 不安になった
KP:というか
KP:まぁ仮にもNINJAだ
KP:応急処置でよしとしよう
守野 影虎:おお、恩情!
守野 影虎:ありがとうございます!
封乃 ニア:わーい
佐々木 健一:おおw
赤桐隼人:おお!
守野 影虎:運転手さんが凍えないよう、赤桐くん守ってあげてネ☆
藤林 霧華:ちゃんとぎゅっと(
赤桐隼人:つ毛布
守野 影虎:なぜそこで抱きしめない
封乃 ニア:逆に考えるんだ
封乃 ニア:毛布ごと運転手を抱くのだと
守野 影虎:wwww
KP:では和泉は水芸であそぶのかい?
和泉 恋夏:私にできる事など皆を楽しませるくらいだ!w
守野 影虎:あと和泉ちゃんや
守野 影虎:水芸で失敗したらびしょぬれじゃない?
和泉 恋夏:だが、あえて挑戦する事に意義がある
和泉 恋夏:という事で振りますねーkp
赤桐隼人:目星と聞き耳をば
KP:赤桐、どちらか一つで
赤桐隼人:聞き耳で
封乃 ニア:では佐々木さんの隣にいって聞き耳でもしてよう
藤林 霧華:はっ
藤林 霧華:ではそれに気づいて慌てて2人の横に行って聞き耳
KP:では各人ロールどうぞ
藤林 霧華:1d100<=70 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=70) → 50 → 成功
赤桐隼人:1d100<=68 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=68) → 46 → 成功
封乃 ニア:1d100<=63 お嬢様かわいい Cthulhu : (1D100<=63) → 97 → 致命的失敗
封乃 ニア:ででーん
KP:^q^
守野 影虎:ニアたんェ
封乃 ニア:今回ファンブル多いよ^p^
和泉 恋夏:1d100<=70 みんなの幸せが私のハッピー♪ Cthulhu : (1D100<=70) → 10 → スペシャル
和泉 恋夏:wwww
藤林 霧華:wwwww
赤桐隼人:最高ですあねさん!
封乃 ニア:ねーさんステキー!
佐々木 健一:ねーさんすごいなあ
守野 影虎:ねーさーん!
KP:うっはw

藤林 霧華:「わー!すごーい!」ぱちぱちぱち
和泉 恋夏:「どうどうー?」
赤桐隼人:「おお」8888
封乃 ニア:「まあ、お上手ですね。」
守野 影虎:「おー、すげえなー!」888
佐々木 健一:「すごいな」

KP:では和泉からw
KP:見事な遊芸ですね
KP:ボーナスSAN+1を進呈だ
藤林 霧華:見た人全員?
KP:ただし和泉以外でだ
和泉 恋夏:それは、全員?
封乃 ニア:まあ!だ
和泉 恋夏:なるほろー
封乃 ニア:了解ー
守野 影虎:和泉ちゃんマジ芸者
和泉 恋夏:ハッハー、最高にハッピーだw
藤林 霧華:なるほど こういう使い方もあるかー
封乃 ニア:ねーさんマジ天使
KP:ではつづいて聞き耳
KP:外の吹雪が大変なことになっている。
KP:もはや暴風並だ。
KP:それ以外の音は聞こえないだろうね

藤林 霧華:「わぁ・・・また吹雪が酷くなってきた」
赤桐隼人:「うむ、もう外には出れないでござるな」
赤桐隼人:「明日の朝を待ちましょう」
和泉 恋夏:「そうだねー」頷き
藤林 霧華:「ですね・・・」

佐々木 健一:では
佐々木 健一:その間最終局面への打ち合わせでもしてるかな
KP:でニア
KP:ファンブルは
封乃 ニア:ハッハー!
KP:佐々木によりすぎて
KP:佐々木に倒れちゃうね

佐々木 健一:「おっと」
封乃 ニア:「ひゃ!」
封乃 ニア:「も、申し訳ありません!」

KP:佐々木は化学で爆弾を作っていた
封乃 ニア:あー^p^
佐々木 健一:あー^q^
藤林 霧華:あー^p^
KP:^q^
KP:チョイとしたミスで小さくBOM
KP:二人にダメ1
佐々木 健一:KP
守野 影虎:まあ応急手当があるさ
佐々木 健一:回避できんか?
KP:佐々木は回避どうぞ
佐々木 健一:抱えてだと修正は
佐々木 健一:無ければ庇う
封乃 ニア:佐々木さん、すみません
KP:半分ぐらいかな?化学中だったし
佐々木 健一:1d100<=35 ダメは俺一人でいいや Cthulhu : (1D100<=35) → 59 → 失敗
佐々木 健一:じゃダメよこせや
KP:ダメどうぞ
佐々木 健一:なんぼ?
KP:一人で受けるのかい?
佐々木 健一:ああ
KP:ほむ、ダメ1でいいや
佐々木 健一:OK
守野 影虎:相棒かっけえ
藤林 霧華:これはカッコいい・・・ あれ?
藤林 霧華:これ私も巻き込まれる?
藤林 霧華:(近くに行くって言ってた
KP:フジリンは大丈夫だよ~

藤林 霧華:「だ、大丈夫!?」
佐々木 健一:「うおっと」
佐々木 健一:「大丈夫か、2人とも?」
封乃 ニア:「も、申し訳ありません佐々木さん!」
藤林 霧華:「だ、大丈夫です! それより佐々木さん怪我見せてください!」
佐々木 健一:「ああ、大丈夫だ」
佐々木 健一:「こんなのほっておけばよくなる」
封乃 ニア:「ダメです!きちんと手当てを受けてください!」
藤林 霧華:「だめですよ、そんな事言ってるから怪我ばっかりするんじゃないですか!」
藤林 霧華:「心配するこっちの身にも・・・なってください」

藤林 霧華:って事で応急処置いいでしょうか?
KP:それは23時の行動になるな
藤林 霧華:了解
藤林 霧華:雪が残ってたらそれで冷やしておきましょう
KP:そんな感じで
運転手:1d2 Cthulhu : (1D2) → 2
運転手:運転手は寝ているね
守野 影虎:木村さんは寝かせておくか

佐々木 健一:「う、分かった分かった。お前らに怒られると堪えるなぁ」笑いながら
封乃 ニア:「お嬢様の言うとおりです、私の責任でこんなことに・・・」
封乃 ニア:「私に手当てさせてくれませんか?」
藤林 霧華:「ニアは変に責任感じちゃだめだよ? うーん・・・」
藤林 霧華:「じゃあ2人でやる?」
封乃 ニア:「ええ、そうしましょうか、」

KP:ッチ、では23時の行動をどうぞ
封乃 ニア:舌打ちすな^p^
守野 影虎:wwww
佐々木 健一:くろだぇ
佐々木 健一:っていうか
佐々木 健一:さて
佐々木 健一:他の行動は?
守野 影虎:ストーブを機械修理で直しますかね。
KP:機械修理どうぞ
守野 影虎:じゃあ機械修理!
守野 影虎:1d100<=65 機械修理 Cthulhu : (1D100<=65) → 70 → 失敗
守野 影虎:あうあう
和泉 恋夏:^p^
佐々木 健一:残念
KP:(´・ω・)
KP:では直せませんね

守野 影虎:「うー。うまくいかねえなあ…」
守野 影虎:「(あー、あてられてんのかねえ。佐々木さん達の空気に)」
守野 影虎:「(佐々木さんが幸せになるのはいいことだけど、相思相愛見てんのはつらいわなあ)」

封乃 ニア:相思相愛だがハーレム
KP:奪いあいしてもいいのよ・・・・
守野 影虎:それが辛い
KP:守野はあとはRPのみ
守野 影虎:いえっさー
KP:そのほかの方は?
佐々木 健一:KPどの
KP:ほいさ
佐々木 健一:2回目の行動ロールいいのかw
KP:どうぞw
和泉 恋夏:それにしても、技能的にすることのない和泉^p^
藤林 霧華:後なんだろうなあ
KP:まぁPCと会話しててもいいし
藤林 霧華:じゃあクナイでも研いでおこう サバイバルで成功したら
藤林 霧華:ダメに+1出来たりしませんかねぇ?(ちらt
封乃 ニア:ですねー

※この時、立ち絵にソラールさんが表示されました
KP:( ○д○)
藤林 霧華:誰だソラールさんだしたのwwww
封乃 ニア:ノ
守野 影虎:おいニアwww
佐々木 健一:wwww
赤桐隼人:wwwwwww
和泉 恋夏:ww
佐々木 健一:www
藤林 霧華:ああもう お茶返してww
守野 影虎:腹筋痛いwww
赤桐隼人:俺のアイスが。。。 
封乃 ニア:^q^三^p^
KP:ええいww 

※その時の見学席
KP:おい!!霜月!!!
霜月@見学:違うぞ・・・貴公・・・私ではない・・・
KP:絶対アレだろ!!お前の立ち絵www
封乃 ニア:ああ、あれは
封乃 ニア:自分の持ち画像です^p^
封乃 ニア:見学席で話してたの見てたら
封乃 ニア:出して待った^p^
守野 影虎:出すなwww

※問題の見学席での話
どどんとふ:「霜月@見学」がログインしました。
KP:こんばんわー
ココハドコ@見学:こばわー
柴馬@見学:こんばんはー
なみき@見学:こんばんはー
佐々木 健一:こばわ~
霜月@見学:Y(太陽賛美)
守野 影虎:こんばんはー
守野 影虎:wwww
赤桐隼人:こんばんわー
ワリトカナリ@見学:こんばんはー
和泉 恋夏:こんばんは^
霜月@見学:いや~学生探索者作成ってめんどくさいですね~
封乃 ニア:こんばんわー( T)ダイスンスーン
霜月@見学:あ、ユウヤさん。私キャラ投下したので一応チェックお願いしまーす
佐々木 健一:っていうかね
佐々木 健一:キャラシーより
佐々木 健一:あんたの用意した画像のほうが気になったぞ
佐々木 健一:たまたま見てしまったが
封乃 ニア:^p^
霜月@見学:・・・・・・どや?
守野 影虎:どんな画像で?
なみき@見学:?
藤林 霧華:どこだろう^p^
和泉 恋夏:PCのプロフからもしや・・・・
霜月@見学:鉄バケツを被った紳士ですよ・・・
佐々木 健一:いや・・・
佐々木 健一:マップもしくはキャラ作成で
佐々木 健一:見れる
守野 影虎:ああ、なるほど。
守野 影虎:バケツときくとあれしか出てきませんが^q^
封乃 ニア:ああ、個人のタグかw
霜月@見学:見るなよ!?絶対に見るなよ!!
藤林 霧華:それは フラグ ですか?
守野 影虎:フラグか。承知。
霜月@見学:いや、ちゃんと防具のところにも太陽の絵が描かれたってちゃんと描いてるし
藤林 霧華:ソラールwwwwww
霜月@見学:問題はないはず・・・太陽賛美もそれっぽい理由つけたし
和泉 恋夏:ソラールさんw
なみき@見学:wwww
守野 影虎:こwwれwwはwww
霜月@見学:あれが学園探索で使う画像です(キリ
封乃 ニア:^p^
守野 影虎:不審者もいいところである
藤林 霧華:素晴らしい 夏月の画像もはよ見つけねば^q^
赤桐隼人:ガタ
霜月@見学:不審者じゃない・・・太陽の騎士である・・・

※気を取り直して本編
KP:特に行動がなければ飛ばしますけど
KP:それともRPするかい?
赤桐隼人:目星かな?
KP:目星は外かな?
赤桐隼人:ああ、そうか・・・
和泉 恋夏:KP、新しい芸術ロープの結び方の練習してていいですか!^p^
封乃 ニア:ロープ^p^
KP:ロープいいよww
和泉 恋夏:ちなみに、ロープは、ロールいるのか?
KP:うーんでは生き残った場合、成長ロールの機会を進呈しよう
和泉 恋夏:あざーすw

和泉 恋夏:「・・・・・・」イソイソ ロープの練習中

藤林 霧華:あ
藤林 霧華:23時からですがOK?>応急
守野 影虎:今は23時行動中だね、ふじりん
藤林 霧華:亀甲縛りか・・・ OK!>23時
封乃 ニア:では手当てしましょうか
藤林 霧華:補正はさっきのでOK?
藤林 霧華:>2人共
藤林 霧華:同じ道具使いますし
KP:応急はどちらか一人+25でね
藤林 霧華:んー
封乃 ニア:協力で
守野 影虎:KP
封乃 ニア:+補正付きませんか?
守野 影虎:主従連携とかだめ?
KP:ほいほい
守野 影虎:主従なら、相棒と同じくフォローしあえると思うんだ。
KP:・・・
藤林 霧華:協力連携で+欲しいですー
KP:では応急60だ それに補正を加えて85だ(・д・)ッチ
封乃 ニア:わーい
藤林 霧華:ヤッター
封乃 ニア:感謝です
守野 影虎:あざまーす!
佐々木 健一:やったね
KP:回復は1d3+2で
封乃 ニア:では自分が振っても宜しいか?
藤林 霧華:OK!
藤林 霧華:ふじりんはその補助する感じで
封乃 ニア:1d100<=85 佐々木さん手当て Cthulhu : (1D100<=85) → 66 → 成功
封乃 ニア:ふう
守野 影虎:補正がなかったらあぶなかった
封乃 ニア:まあ全快か

佐々木 健一:「スマンな、2人とも」
藤林 霧華:「いいえ! これくらいはしないと。いつもお世話になってるんですし・・・これくらいしかできませんし」
封乃 ニア:「それにもともとは私の不注意です、申し訳ありません・・・」
佐々木 健一:「気にするなって」2人をなでなで
封乃 ニア:「(佐々木さんは優しすぎるんですよ・・・本当に・・・)」
藤林 霧華:「(・・・ニア、何考えてるのかな・・・?)」 じーっと見てます 

封乃 ニア:いいのですかなお嬢様
封乃 ニア:ニアは心理学持ちですよ^p^?
KP:s1d100<=59 ニアのワンチャン
KP:ニアはフジリンの考えを読み取るお^q^
佐々木 健一:wwww
守野 影虎:wwww
封乃 ニア:わぁい^p^

封乃 ニア:「(お嬢様が焼きもちを焼いているのでしょうか・・・従者としては失格なのに・・・喜んでしまっている・・・情け無い)」

封乃 ニア:PLは愉悦
守野 影虎:www
赤桐隼人:うーん。お先に眠りますかな あまりやることなさそう
守野 影虎:赤桐くん、念のために聞き耳を
佐々木 健一:だね
赤桐隼人:はいな
赤桐隼人:聞き耳を
KP:ロールどうぞ
守野 影虎:ファンブルに気をつけてね
赤桐隼人:1d100<=68 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=68) → 81 → 失敗
守野 影虎:あうあう
赤桐隼人:oh・・・
KP:ではさっきと大差ないと感じるね
KP:佐々木は化学ロールするかい?
佐々木 健一:時間は?
KP:23時~25時ぐらいまで。なのでロール可能です
佐々木 健一:まぁ
佐々木 健一:RPタイムかね
KP:では23時~25時までのRPどうぞ
KP:好き勝手いいよ。ただし時間がかかる技能はアカンね
赤桐隼人:みんなが寝るまで和泉ねーさんの練習を感心しながら眺めてるかな

和泉 恋夏:「う~ん、こうでもない・・・・」試行錯誤中なう
封乃 ニア:「ふう、お嬢様。お休みになられた方が・・・お疲れでしょうし」
藤林 霧華:「うん、でもまだもうちょっと・・・」 軽く目を擦りながら
封乃 ニア:「時間になったら起こしますから、ゆっくりお眠りください。」

佐々木 健一:最初に虎と打ち合わせするね
守野 影虎:ああ、最終打ち合わせきますかな。

佐々木 健一:「さて・・・隊列だが。虎またしんがり頼んでもいいか?」
守野 影虎:「ああ、問題ねえっす」>ちょっと元気のない顔で
佐々木 健一:「どうした?虎」
守野 影虎:「いやあ、ちょっとねえ」
守野 影虎:「佐々木さんが幸せになるのはいいことなんすけどねえ」
佐々木 健一:「ああ、そうだ。」
佐々木 健一:「虎にプレゼントだ」
守野 影虎:「?なんすか?」
佐々木 健一:ディナーのチケットを渡します(ペア)
佐々木 健一:「気になる奴いるんだろ」
守野 影虎:「……まあ、いるにはいますけど」
守野 影虎:「あっちは俺のこと気にしてねえみたいで」
佐々木 健一:「誘ってみたらどうだ」
守野 影虎:「何度か告白はしてるんですけどねえ。可愛いって言っても信じられんって一蹴されて」
佐々木 健一:「ははは、そこで諦めんなよ」
佐々木 健一:「お前らしくないぞ、虎」
守野 影虎:「まあ、それもそうっすかねえ」
守野 影虎:「佐々木さん、あざっす!」
守野 影虎:「諦めずにやってみますよ、俺」
佐々木 健一:「気にすんな、虎にはいつも助けられてるしな」
守野 影虎:「それは俺の台詞っすよ」
佐々木 健一:「まぁ今回もそれで乗り切ろう」
守野 影虎:「ええ、みんなで仲良く帰りましょうや」
佐々木 健一:「ああ、」手を振りながら2人のとこに戻ります
守野 影虎:チケットを荷物にしまってから佐々木さんを見送ります。

佐々木 健一:KP
KP:ほいさ
佐々木 健一:周りに話し聞かれにくい場所あります??
封乃 ニア:ざわ・・・
KP:ふむ
KP:1d2 Cthulhu : (1D2) → 1
KP:一応寝床(小)があるね
KP:そちらには木村が寝てるだけだ
佐々木 健一:そこへ移動
佐々木 健一:ああ
封乃 ニア:木村^p^
佐々木 健一:木村が寝てるのかよw
和泉 恋夏:木材とフラグ^p^
藤林 霧華:寝てるんだwww
封乃 ニア:赤桐君に預かってもらうか^p^
KP:なんなら動かすかいww
守野 影虎:KP
守野 影虎:木村さん移動させてもいい?
守野 影虎:赤桐くんに預けよう
KP:どうぞwww
佐々木 健一:赤桐www
赤桐隼人:では空気を読んだ赤桐が
赤桐隼人:ずるずると
運転手:「(体軽い・・・もう何も怖くない!!)」
KP:そんな感じで移動されるでしょう
守野 影虎:wwww
佐々木 健一:wwww
和泉 恋夏:www
藤林 霧華:wwww
封乃 ニア:www
和泉 恋夏:よーし、木材でロープの練習デモしてよー^p^
封乃 ニア:縛るのか^p^>ねーさん
藤林 霧華:縛らないであげて^p^

佐々木 健一:「さて、2人に話がある」
藤林 霧華:「は、はい!? 何でしょうか!」もやもやしてたのでびくーん
封乃 ニア:「なんでしょうか」内心不安

佐々木 健一:では
佐々木 健一:2人をそこへ連れて
佐々木 健一:まずは

佐々木 健一:「すまんな。手をかけてしまってな」
封乃 ニア:「いえ、問題ないです」
藤林 霧華:「あれくらいなら全然ですよ!」
佐々木 健一:「申し訳ない!こんなことに巻き込んだのは俺のせいだ」と頭を下げます
佐々木 健一:「調査不足だった。すまん」
封乃 ニア:「顔を上げてください佐々木さん、佐々木さんの所為ではありませんよ」
藤林 霧華:「ふぇ!? な、なにをいきなり、というか顔上げて下さいー!?」
佐々木 健一:「キミら2人を巻き込んでしまった、そこだけは謝っておきたい」
封乃 ニア:「このような事態、そうそう考えられません。私は一切気にしてませんよ」
藤林 霧華:「ええ、こんなの予想なんかできませんよ。誰のせいでもないんですから」
封乃 ニア:「それに、命の危機はNINJAである以上避けられないもの、ですよね?」
藤林 霧華:「ですから顔を上げてください? お願いしますから・・・」 下から覗き込んで上目遣いとかだめですかn

佐々木 健一:上目つかい
封乃 ニア:な・・・に・・・・
佐々木 健一:自動成功でいいなw
封乃 ニア:ならば色仕掛(ry
佐々木 健一:この流れならw言えるっw
藤林 霧華:wwww
封乃 ニア:いいんじゃないかな^p^
佐々木 健一:RPタイムだ
佐々木 健一:いいんじゃねw
ジョニー(仮):いいよ^q^
ジョニー(仮):っち
藤林 霧華:ですねw
佐々木 健一:ちっw
封乃 ニア:舌打ち^p^
藤林 霧華:舌打ち^q^

佐々木 健一:「そうか・・・そう言って貰えると嬉しいよ」と2人を撫でます
封乃 ニア:「もう・・・佐々木さんったら。」くすくす
藤林 霧華:「ん・・・そんな事気にするなんて今更ですよね?」
佐々木 健一:「さて、本題だな。」
封乃 ニア:「本題・・・ですか」
藤林 霧華:「ん? なんですか?」 

KP:そのように佐々木が話しかけた時だ
封乃 ニア:ざわ・・・
佐々木 健一:ざわ
藤林 霧華:ざわ・・・
:コンコン



吹雪の中で

Call of CTHULHU Replay log