出発~異変発生


KP:では
KP:「吹雪の中で」開始です
佐々木 健一:いあーーー
守野 影虎:いあー!
藤林 霧華:いあー!!
封乃 ニア:いあー!
赤桐隼人:いあーー!
和泉 恋夏:いあー!
佐々木 健一:NINJA卓キター
和泉 恋夏:ktkr
藤林 霧華:ktkr!
赤桐隼人:wkwk
封乃 ニア:ktkr−
KP:【【NINJA】】
KP:舞台はS県で時期は12月。
KP:今回JNN主催で新人NINJA+失敗したNINJAの修行のため佐々木引率で雪山に修行に行きます。
KP:そのため佐々木と守野で事前にバス亭で準備しておりました

佐々木 健一:[あいつら、もう少しで来るかな」
守野 影虎:「そうっすねえ」
佐々木 健一:「遅刻は厳禁だ」
守野 影虎:「遅刻したらお仕置きにくすぐりでもしてやりますかねえ」
佐々木 健一:「しかし虎よ、いい加減もう少し砕けて話してもいいんだぞ?」
守野 影虎:「あー、なんか佐々木さんだとくせでねえ」

封乃 ニア:では行きますか>ふじりんさん
藤林 霧華:はいなー

封乃 ニア:「お待たせしました、佐々木さん、守野さん」
藤林 霧華:「お、お待たせしましたー」(バック抱えて若干よろよろ
封乃 ニア:「ですから、私がお持ちしますといったのですよ?霧華お嬢様」
佐々木 健一:「お、ニア、」
守野 影虎:「お、ニア。久々だなあ!」頭をわしゃわしゃ
封乃 ニア:「守野さんも相変わらずですね。」
守野 影虎:「お?そうかぁ?」なでなで
封乃 ニア:なでで許可
佐々木 健一:「霧華!久しぶりだな!」なでなで
藤林 霧華:「持たせてばっかりじゃ悪いよー。自分のは持たないとって佐々木さんお久しぶりですー」(気持ち良さそうに撫でられる
佐々木 健一:「相変わらず可愛いなぁ」なでなでなでなで(ry
藤林 霧華:「・・・♪」(ごろごろごろ
封乃 ニア:「(・・・)」ジーと佐々木さんを見つつ
守野 影虎:「(お?)ニア、お前も佐々木さんに撫でてもらっとけ」
守野 影虎:そう言ってニアを佐々木さんの方に寄せます。
封乃 ニア:「ちょ、守野さん!?」
佐々木 健一:「ニア・・どうした」もう片方でなでなでなで
封乃 ニア:「え!?な、何でも無いですよ!?」
佐々木 健一:「まぁいい」と言いつつニアもナデナデ

KP:となでなでばっかしている最中
KP:他の新人NINJA二名が到着です

藤林 霧華:「ふえ? ニアどうしたのー? って こんにちわー?」
和泉 恋夏:「いやー、お待たせー♪」
赤桐隼人:「こんにちはー」
佐々木 健一:「お、赤桐、和泉キタか」
封乃 ニア:「こんにちわ、新人さんですね?」
守野 影虎:「おお、お前らが今回のか」
和泉 恋夏:「始めましてだね♪こんにちは~」
赤桐隼人:「はい、よろしくお願いします。皆様集まりが早いで御座るな」
封乃 ニア:「私は封乃 ニアと言います、よろしくお願いしますね。」
封乃 ニア:おじぎ
守野 影虎:「お前可愛いなあ!」そう言って和泉さんの頭をなでなで
和泉 恋夏:「わふー、なにするんですかー」
守野 影虎:「おお、可愛い可愛い」
守野 影虎:「俺ぁ守野影虎だ。まあ気安く虎って呼んでくれや」>和泉さんをなでなでしつつ、赤桐くんと和泉さんに
藤林 霧華:「初めましてですね、藤林霧華と言います。こちらこそよろしくお願いしますね~」
佐々木 健一:「赤桐・・・その口調は治らんのか?」
佐々木 健一:と会話中も2人ともナデナデ続行
赤桐隼人:「おっと、失礼。ついつい」
佐々木 健一:[今だと逆に目立つぞ」(・∀・)ニヤニヤ

KP:さて顔合わせも済んだところで
KP:時刻は13時
KP:貴方達の目の前に目的地へ案内するバスが到着します
KP:【ワゴンバス】
KP:こんなんですね
KP:中から運転手が出てきます

藤林 霧華:「そういえばバスの時間っていつでしたっけ?」髪若干ぼさぼさ
藤林 霧華:「あ これかな?」
佐々木 健一:「そろそろ行こうかね、バスもきたしな」
封乃 ニア:「そうですね、お嬢様荷物はこちらで。」荷物回収
封乃 ニア:「ふふ、これも従者の務めですから。」
藤林 霧華:「あ、ありがと、ごめんなさい」
佐々木 健一:「ニア、俺が持ってやるよ」
守野 影虎:「お前ら、荷物貸しな。いれといてやるよ」>赤桐くんと和泉さんに
和泉 恋夏:「お願いしますねー」旅行カバン手渡し
赤桐隼人:「ありがとうございます守野さん」

赤桐隼人:「どのような修行なのか楽しみですね!」
和泉 恋夏:「楽しみですね♪」
佐々木 健一:「楽しみか・・・こういった連中は軒並み死にそうになってるんだがねぇ」と虎、ニアにヒソヒソ
守野 影虎:「若いもんは違うんですかねえ」>佐々木にひそひそ
封乃 ニア:「まあ、それも修行の一環ですよ、死にかけるのも。」
封乃 ニア:ひそひそで
佐々木 健一:「帰る頃にはきっとそうはいってられ無くなってるさ」ヒソヒソ
守野 影虎:「はは、違いねえ」ヒソヒソ
藤林 霧華:「な、なにやるんですかー・・・」
封乃 ニア:「ふふふ、内緒ですよ?」ふじりんさんの唇に人差し指
佐々木 健一:「うむ。秘密だ」内緒のポーズ
守野 影虎:「そーそー」内緒のポーズ
藤林 霧華:「え、ええー・・・」(しょんぼり
赤桐隼人:「(あれ、なにか悪寒が・・・)」
和泉 恋夏:「~♪」鼻歌で上機嫌

運転手:「えっと・・・佐々木さまと守野様でよろしいですね?」
守野 影虎:「ああ、そうだ」>運転手に
佐々木 健一:「おお、そうだ」
運転手:「このたびはペンション『白銀館』をご利用いただきありがとうございます」
佐々木 健一:「おお、いつも世話になってるな、今回も頼む」
運転手:「ちょっと今日は山の天候が悪く
運転手:到着には時間がかかるのでご理解ください」(ペコリ
佐々木 健一:「了解だ」運転手に
守野 影虎:「はいよー」
封乃 ニア:「かしこまりました。」
藤林 霧華:「あ、判りました。よろしくお願いします」
赤桐隼人:「おねがいします」>運転手
運転手:「ではお乗りください。出発させていただきます」
藤林 霧華:「はーい!」 ではもそもそ乗り込みます あい?
赤桐隼人:「はい」
封乃 ニア:「行きましょうか。」
和泉 恋夏:「さぁ、行きましょう!」乗り込みます

佐々木 健一:よーし乗るか
守野 影虎:乗りますか
佐々木 健一:ニアやふじりんといいたいとこだが
佐々木 健一:虎と打ち合わせのため隣に乗るね
運転手:バスは8人のりなので好きにどうぞw
守野 影虎:別にいちゃいちゃしててもいいのよ?
守野 影虎:主従と
封乃 ニア:挟む?
藤林 霧華:挟まれます?
佐々木 健一:シゴキの内容も考えないとねぇ。あ
和泉 恋夏:出来るだけ前の窓側に座るぜー
守野 影虎:シゴキww
和泉 恋夏:ww
赤桐隼人:www
佐々木 健一:なら3人(ニア。虎)と打ち合わせしてます
封乃 ニア:^q^三^p^
藤林 霧華:こう 通路側の副座席で? シゴキww
封乃 ニア:把握
守野 影虎:じゃあニアを二人でさんどいっちしようぜ
佐々木 健一:うめぇうめぇ
封乃 ニア:挟まれた^p^
和泉 恋夏:^p^
藤林 霧華:では1人でその前の座席で外の景色みてる振り
封乃 ニア:は!
藤林 霧華:そして後ろをちらっちら
封乃 ニア:赤桐君両手に花じゃないか!
赤桐隼人:な、なんだってー!?
運転手:とりあえず黄色が座席ですね
運転手:適当だがかんべんしてやぁ・・・
佐々木 健一:ふむ
佐々木 健一:こういう配置なら
佐々木 健一:なるな
佐々木 健一:こう
守野 影虎:ですな
運転手:赤桐君がボッチやでw
藤林 霧華:こんな感じかな?
佐々木 健一:赤桐
封乃 ニア:ボッチ^p^
赤桐隼人:はい
佐々木 健一:和泉さんの隣わんちゃんあるでw
和泉 恋夏:www
守野 影虎:www
運転手:これでいいかい?w
封乃 ニア:^p^
佐々木 健一:っていうか
佐々木 健一:重なってるぞ
藤林 霧華:え
佐々木 健一:佐々木とニアに蹴られるぞw
藤林 霧華:膝に乗ってる?
封乃 ニア:ふじりんをひざの上・・・だと・・・
運転手:^q^
赤桐隼人:よし行くぞ>和泉さん
和泉 恋夏:なんとういう^p^
和泉 恋夏:来るのかw
佐々木 健一:うわ
佐々木 健一:ホジョセキノリヤガッタw
守野 影虎:すごい配置やww
佐々木 健一:赤桐やるなぁ
和泉 恋夏:wwww
守野 影虎:あ、移動したw
赤桐隼人:どうなっているのかわからない
佐々木 健一:逃げやがったw
封乃 ニア:何、気にすることは無い
赤桐隼人:く、次回は必ず!
運転手:とまちがえた^q^
運転手:ということで

佐々木 健一:「天気悪いな」(・∀・)ニヤニヤ
守野 影虎:「悪いっすなあ」ニヤニヤ
佐々木 健一:「良い修行日和だw」
藤林 霧華:「・・・・」その声を聞いてビクビクしてます
封乃 ニア:「さて、どの様なシゴ・・・内容にしましょうか?」
佐々木 健一:「ここをああして」とトラとニアに打ち合わせします
藤林 霧華:「・・・!」 シゴキにびくっと反応
赤桐隼人:「視界が悪そうですなー、これは危険な香りがしますぞ」
和泉 恋夏:「雪景色っていつ見てもいいものだよね・・・・」

運転手:一行の乗ったバスが山道を走っていました
運転手:さて皆さん
運転手:目星もしくは聞き耳をお願いします
運転手:一人1回
守野 影虎:聞き耳かな?
佐々木 健一:めざし
封乃 ニア:では聞き耳で
藤林 霧華:目星で
赤桐隼人:聞き耳で
和泉 恋夏:初期値の私に不覚はない!デビルイヤー
佐々木 健一:1d100<=70 めざしっ Cthulhu : (1D100<=70) → 92 → 失敗
佐々木 健一:だああ
守野 影虎:1d100<=70 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=70) → 20 → 成功
守野 影虎:相棒しっかり!
藤林 霧華:1d100<=80 目星 Cthulhu : (1D100<=80) → 13 → スペシャル
和泉 恋夏:1d100<=25 聞き耳! Cthulhu : (1D100<=25) → 90 → 失敗
赤桐隼人:1d100<=68 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=68) → 21 → 成功
佐々木 健一:序盤悪いのはいつものことよ
封乃 ニア:待てよ・・・目星にしても?
運転手:荒れ模様ですね
藤林 霧華:・・・安定の序盤スペ だと・・・
守野 影虎:いや、目星はスペあるし大丈夫だニアたん
封乃 ニア:あ、了解
封乃 ニア:1d100<=63 きくよー Cthulhu : (1D100<=63) → 26 → 成功
運転手:では目星成功者
藤林 霧華:あい
運転手:12月の山とはいえかなり吹雪いてるね
運転手:前なんでまともに見えない。
運転手:そしてスペ報酬
運転手:バス以外に車があまりにも走ってないことに気づく

佐々木 健一:[視界悪いなぁ」
藤林 霧華:「んー・・・何だか吹雪いて来ましたよ・・・?」
和泉 恋夏:「何にも見えないねー」窓に顔を付けながら
封乃 ニア:「ふむ、荒れ模様とは本当ですね」
赤桐隼人:「おお、ガタガタと 大丈夫だろうか・・・」
藤林 霧華:「・・・あれ? 車が妙に少ないなあ・・・?」
佐々木 健一:「ん?どうした霧華?」なでなでしつつ聞きます

運転手:つづて聞き耳成功
守野 影虎:はいさい
封乃 ニア:はいなー
赤桐隼人:はーい
運転手:どこか遠くの方から不気味な遠吠えの様な声が聞こえてきます。

守野 影虎:「……ん?」
佐々木 健一:「どうした?相棒」
封乃 ニア:「なんでしょう?・・・遠吠え?」
赤桐隼人:「ここら辺には狼もいるのでしょうか・・・」
守野 影虎:「なんか変な遠吠えが…」
守野 影虎:「(蓮や鈴ならなんかわかったんかなあ)」
封乃 ニア:「守野さんも聞こえましたか・・・野良犬・・・とは考えずらいですが」
藤林 霧華:「いえ、なんだか車がすくないなーって。さっきまで結構居た気がするんですけど。 遠吠え?」
藤林 霧華:「狼はもう日本にはいないはず・・・」
赤桐隼人:「そうなんですか。藤林殿は博識ですな」
封乃 ニア:「お館様のご指導の賜物ですね、お嬢様」
和泉 恋夏:「狼ってかわいいよねー」ほんわか
藤林 霧華:「ニホンオオカミは昔に絶滅しちゃったってお父さんが言ってましたー」
和泉 恋夏:「そうなんだ、会えないのか、残念だね」ショボン

守野 影虎:KP
運転手:ほい
守野 影虎:何度か来たことある設定ですし、ペンションの近くに遠吠えを発する生き物がいるってわかりますかね?
守野 影虎:野犬にしても、それなりの数がいるなら耳に入っているはず。
運転手:アイデアどうぞ
佐々木 健一:おお、それ聞きたいな
封乃 ニア:おーさすが
守野 影虎:1d100<=70 あいであ Cthulhu : (1D100<=70) → 33 → 成功
守野 影虎:よしよし
運転手:ふむ
佐々木 健一:OKOK
運転手:では守野はここらへんの山ではそんな生き物はいなかったことを思い出すね
守野 影虎:ほむ、了解です。
佐々木 健一:ふむ
運転手:いるのはクマとかそんな野生生物でしょう
守野 影虎:熊がいても怖いわw

佐々木 健一:「ふむ・・・そんなの前いたか?」
守野 影虎:「いえ、前に着た時っつーか、そもそもここらへんにそういう生き物はいなかったっす」
佐々木 健一:「だよなぁ・・・」
守野 影虎:「熊くらいならいたはずなんすけどねえ」
藤林 霧華:「変な知識も多いけどね…熊は勘弁ですー」
佐々木 健一:「クマはこの前蹴り倒したばかりだが」
佐々木 健一:「熊は遠吠えしないしな・・・」
守野 影虎:「うちにも熊を投げ飛ばしたのがいたなあ」
赤桐隼人:「ゑ?」
藤林 霧華:「前に逃げ回ったやな思い出が・・・やっぱり野犬かなあ・・・?」
封乃 ニア:「お嬢様は怖がりですね~」

運転手:「しかし天気悪いなぁ・・・」
赤桐隼人:「安全運転をお願いいたしますぞ!」
運転手:「もちろんですよ。しかし最近この山の天候が不安定なんですよ・・・」
守野 影虎:「へえ?最近ってーとどれくらい前からっすかね?」>運転手に
運転手:【【不穏】】
佐々木 健一:「ほう・・・」
運転手:「いやぁ・・・ほんの2週間前からなんですよ」
和泉 恋夏:「割と最近なんだね」
守野 影虎:「そうだな」
封乃 ニア:「おや、随分と最近のことですね」
藤林 霧華:「だってあれ命がけだったんだよ!? 熊とか撫でられたら終わり… 随分最近ですね?」
運転手:「この山の天気はとくにひどくて・・・いきなり吹雪いてくることが多いんですよ・・・」
赤桐隼人:「うーむ、山の気候は不安定ですからな」
佐々木 健一:「研修とはいえこいつらに危険な目をあわせる目的ではない・・」2人にヒソヒソ
守野 影虎:「ああ、そうっすねえ」ヒソヒソ
佐々木 健一:「いざとなったら俺らも動かないとイカンな・・・」ヒソヒソ
守野 影虎:「おうとも」ヒソヒソ
佐々木 健一:「2週間か・・・」
封乃 ニア:「ええ・・・」ひそそ
佐々木 健一:「一ヶ月前の時はそんなことなかったからな」(虎と下見済み)
守野 影虎:「そーそー」(下見済み)

藤林 霧華:「それで車が少ないんでしょうか・・・?」
運転手:「いや・・・実はこんなことをいうのもなんですが」
運転手:「車が少ないのは別の理由なんですよ」
佐々木 健一:「ほう・・・」
守野 影虎:「へえ?」
和泉 恋夏:「そうなの?」キョトン
赤桐隼人:「別の理由とな?」
佐々木 健一:「聞かせてはもらえんか?」
藤林 霧華:「どういうことですかー?」
藤林 霧華:ということでバックミラー越しに上目遣い使ってみようかな(無駄に
封乃 ニア:「どういうことでしょうか?」
運転手:「はい。最近この山での行方不明者がでているのですよ」
佐々木 健一:「!?」
守野 影虎:「行方不明者ぁ?」
和泉 恋夏:「行方不明!?」
封乃 ニア:「確かに、穏やかではありませんね」
藤林 霧華:「行方不明者・・・? どのくらいの被害が?」 ちょっとキリリ
運転手:「それもおかしなことに」
運転手:「車とかバラバラになってるんですよ・・・」
佐々木 健一:「なんだと」
封乃 ニア:「車が?・・・」
赤桐隼人:「バラバラとは不思議な」
運転手:「警察が調べてるんですが」
運転手:「この天気でロクに捜査ができないようでして・・・」
赤桐隼人:「捜索隊はでてるのですか?」
運転手:「捜索隊でもこの吹雪でダメですわ。ひどくて進攻できないですよ」

守野 影虎:「……佐々木さん?引き返しますかい?」佐々木にひそひそ
佐々木 健一:「・・・たしかにそれも考えた・・・しかしいい修行にもなる・・・」ヒソヒソ
守野 影虎:「まあ、なかなかこういうシチュエーションもねえっちゃねえですがねえ」ヒソヒソ
佐々木 健一:「俺らがしっかりとガードしよう。どちらにせよこの案件調べないとまずいしな」
守野 影虎:「あいよ」>ヒソヒソ
佐々木 健一:ヒソヒソね
封乃 ニア:「ええ、そうですね。新人さんとお嬢様を守らないと」ひそそー
藤林 霧華:「・・・修行ついでに捜索とかしちゃだめかなあ・・・?」
封乃 ニア:「お嬢様?」いい笑顔
藤林 霧華:「前が見えない・・・うん、なに?」
封乃 ニア:「今の発言は聴かなかったことにしますが・・・無茶はなさらぬ様に」
佐々木 健一:「霧華。お前はこの修業を楽しめ」ナデナデ
守野 影虎:「そーそー、面倒ごとは俺らに任しときなー」同じくなでなで
佐々木 健一:「この案件は俺らで何とかするからな」
藤林 霧華:「んー・・・でも・・・ あ、はい」(不満そうに頷く
封乃 ニア:「もう・・・お嬢様は・・・」

KP:走り始めて1時間半
KP:吹雪はかなり強くなってきた

運転手:「これは・・・マズいですねぇ・・・」
和泉 恋夏:「吹雪いてきたね・・・・・」
赤桐隼人:「運転手殿、大丈夫ですか!」
運転手:「皆さん。申し訳ありませんが、一回停車しますね」
佐々木 健一:「ああ、どうした?」
運転手:「吹雪が強くなってきてるので一回チェーンとかの確認します」
封乃 ニア:「構いません」
和泉 恋夏:「判りましたー」
佐々木 健一:「付き添おう」
赤桐隼人:「私も同行しましょう」
運転手:「よろしいのですか?」
佐々木 健一:「構わんよ」
赤桐隼人:「ええ」
運転手:「スイマセンねお二方」
守野 影虎:「じゃあ、俺はこいつら見てますわ」
佐々木 健一:「頼む、虎」
守野 影虎:「あいよー」
佐々木 健一:「赤桐、行くぞ」
赤桐隼人:「了解です」
封乃 ニア:「お気をつけて」
和泉 恋夏:「気をつけてねー」手ぶんぶん振る
守野 影虎:「てなわけだから、お前らは大人しくしとくんだぞー?」女性トリオに
藤林 霧華:「気をつけてくださいね? はいー」
封乃 ニア:「承知しました。」

守野 影虎:まあ、一応外を警戒はしておこうかね。聞き耳とかで。
KP:では外にでたお二人
佐々木 健一:、目星
KP:目星どうぞ
赤桐隼人:聞き耳を
佐々木 健一:1d100<=70 目星♪ Cthulhu : (1D100<=70) → 35 → 成功
KP:どうぞ
赤桐隼人:1d100<=68 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=68) → 45 → 成功
KP:では目星
KP:路面はかなり凍結している。車がスピードだしたら滑ってしまいそうなくらいに
KP:そして聞き耳
KP:オメデトウ
藤林 霧華:うわあお
封乃 ニア:^p^
守野 影虎:おおっと
赤桐隼人:ゑ?
和泉 恋夏:^p^

佐々木 健一:「だぁ・・・すげぇ天気だな」
赤桐隼人:「これは厳しいで御座るな」
佐々木 健一:「滑るな・・・」

KP:次のようなことが聞こえてきた
KP:先ほどのような遠くの方から不気味な遠吠えの様な声が聞こえてきます
KP:そして
佐々木 健一:なんだ

:『ふんぐるい むぐる・・・ ざ ・・・ くはあやく ・・・ いや・・・!』
赤桐隼人:「! これは…やはり何かいるで御座る!」
佐々木 健一:「なんだと・・・?」

KP:まるで呪文のような感じできこえてくる
KP:絶え間なくなんどもなんども
KP:このような不穏なものを聞いた赤桐は
KP:SANチェックだにゃん
赤桐隼人:構えましょうか?
佐々木 健一:wwwww
赤桐隼人:ww
守野 影虎:wwwww
藤林 霧華:中から伺えるかな?ってwwww
和泉 恋夏:wwww
封乃 ニア:やだ・・・シュール・・・
KP:なかからは聞こえないよ
佐々木 健一:くろだ・・・
和泉 恋夏:くろだぇ・・・・
KP:はい・・・スマンカッタ
佐々木 健一:ジュース返せ
和泉 恋夏:むせた
KP:wwwww
赤桐隼人:私のウィダーも
守野 影虎:wwwww
封乃 ニア:コーヒーおごって^p^
藤林 霧華:画面がミルクで白い
守野 影虎:何も飲んでなくてよかったw
赤桐隼人:1d100<=70 SAN Cthulhu : (1D100<=70) → 23 → 成功
KP:SAN成功だね
KP:喪失はナシで
KP:そしてだんだん聞こえなくなるよ
KP:その瞬間
KP:吹雪がさらに強くなってきた

赤桐隼人:「早く出したほうが良いかと!チェーンはどこに!?」
佐々木 健一:「急ぐんだ」
佐々木 健一:「うお・・・
赤桐隼人:「ぐぅ!」
運転手:「は・・・はい」
運転手:「これは・・・発進できるかなぁ」
封乃 ニア:「外がふぶいて来ましたね・・・お二人は大丈夫でしょうか?」
藤林 霧華:「全然外が見えない・・・心配だなあ」
守野 影虎:「佐々木さんがいるから大丈夫だろうが・・・」
藤林 霧華:(べったりと窓にへばりついて見ようと
佐々木 健一:「今どれくらいの位置なんだ?」
和泉 恋夏:「大丈夫ですよ、お二人ならきっと♪」
赤桐隼人:「(この視界では様子の確認もままならないな)」
運転手:「山の中間よりですかね・・・まだつきませんよ」
佐々木 健一:「ふむ・・・」
佐々木 健一:「とりあえず早くチェーンを
佐々木 健一:「外にいても始まらんしな」
運転手:「は・・・はい」
藤林 霧華:「うー・・・見えない」 う?

運転手:そうして10分かけて確認作業終了
守野 影虎:そういや今気づいた。
守野 影虎:車のチェーンってさ、虎が行った方がよくなかった?
守野 影虎:こいつ運転手よ、一応。
封乃 ニア:^p^
和泉 恋夏:^p^
佐々木 健一:www
封乃 ニア:過ぎたことよ・・・
赤桐隼人:www
和泉 恋夏:遅すぎたんだ・・・・
佐々木 健一:まぁいいんじゃねw
守野 影虎:まあいいですけどねw

佐々木 健一:「では戻ろう」
運転手:「とりあえず大丈夫ですね。発信しましょう」
守野 影虎:「(そういや、タイヤなら俺が行った方がよかったんじゃ?)」


吹雪の中で

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